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bookと死に関するraimon49のブックマーク (19)

  • 【インタビュー】小西明日翔『春の呪い』【「このマンガがすごい!2017」オンナ編2位】 死んだ妹、妹の婚約者、妹を愛する姉―― 愛憎うずまく三角関係の裏にあった、著者の過去

    【インタビュー】小西明日翔『春の呪い』【「このマンガがすごい!2017」オンナ編2位】 死んだ妹、妹の婚約者、妹を愛する姉―― 愛憎うずまく三角関係の裏にあった、著者の過去 『このマンガがすごい!2017』オンナ編2017ランクイン作家インタビューこのマンガがすごい!2017一迅社小西明日翔春の呪い 2017/01/16 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、小西明日翔先生! デビュー前から個人創作の作品がインターネット上で話題となっていた、小西明日翔先生。『春の呪い』で、ついに連載デビュー、そして『このマンガがすごい!2017』では、「オンナ編」第2位にランクインし、さらに今後の期待度MAXの新人です! 死んだ妹に執着する主人公は、妹の元婚約者と彼女の痕跡を追うように

    【インタビュー】小西明日翔『春の呪い』【「このマンガがすごい!2017」オンナ編2位】 死んだ妹、妹の婚約者、妹を愛する姉―― 愛憎うずまく三角関係の裏にあった、著者の過去
    raimon49
    raimon49 2018/07/29
    元々は小説作品を発表してて小説のストックは96作品もあるらしい。『来世は他人がいい』もストックの引き出しから出て来たストーリーなのかな。
  • 孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死/『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー - SYNODOS

    孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死 『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー 情報 #孤独死のリアル#新刊インタビュー#超高齢化社会 いまあなたが自宅で突然死んでしまったとき、誰が心配して様子を見に来てくれるだろうか? そして死後何日で発見してもらえるのだろう? 孤独死で亡くなる人は年間約3万人。2015年のひとり暮らし高齢者は約600万人――もはや孤独死の増加は避けることができない中で、死の社会化を迫られる時代になりつつある。ケアマネジャーとして、研究者として、孤独死を見つめてきた結城康博氏が上梓した『孤独死のリアル』(講談社現代新書)。孤独死のいまについて、お話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ―― いまどれだけの人が孤独死で亡くなっているのでしょうか? 厚生労働省の研究班でまとめられたものだと、だいたい年間3万人くらいが孤独死で亡く

    孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死/『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー - SYNODOS
    raimon49
    raimon49 2014/06/16
    >命が終わるまでが死だと思いがちですけど、お墓に入るまでが死なんだと思います。
  • ゲームブックの思い出(『妖怪の館』や『ソーサリー』について) - ちゆ12歳

    ちゆのごあいさつ はじめまして。私は、仮想世界に生きる“電子の妖精”ちゆといいます。実体を持った女性よりも空想の美少女が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。どうかよろしくお願いします。(バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳) 「ゲームブック」というものをご存知でしょうか。 こういうやつ たとえば、『妖怪の館 魔王からの招待状』というゲームブックを読んでみると……。 豪華なごちそうを出されて、「毒など入ってないから、腹いっぱいべてくれ」と言われる場面で、選択肢が登場します。 「さあ、キミはべるか?」 べるなら21ページへ、べないなら23ページへ。 そして、「せっかくだから俺はごちそうをべるぜ」と、21ページに進むと……。 「風船のようにパーンと破裂して死んでしまった」 ゲームオーバーになったので、最初からやり直しです。 今度はごちそう

    ゲームブックの思い出(『妖怪の館』や『ソーサリー』について) - ちゆ12歳
    raimon49
    raimon49 2014/01/24
    >「××なら○○にすすめ」というろくに手がかりのない選択肢によるシュールな死を繰り返しながらハッピーエンドを目指すのが、ゲームブックです。 / だいたい合ってる。
  • 「あれから2年」の情報が氾濫する前に、この本を読んでほしい

    「あれから2年」の情報が氾濫する前に、このを読んでほしい:相場英雄の時事日想(1/3 ページ) 大震災に関する報道が激減し、中央のメディアは「あれから2年」という杓子定規な切り口でしか報道しない。多くの人は被災地への関心が薄れているが、こうしたタイミングで読んでほしいがある。それは……。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『震える牛』(小学館)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『鋼の綻び』(徳間書店)

    「あれから2年」の情報が氾濫する前に、この本を読んでほしい
  • 死に関する本5冊 - phaの日記

    モダンファートというサイトで死生観について語ったインタビューが公開されているのですが、 ・modern fart | 「何歳まで生きますか?」phaさんに聞く【前編】 ・modern fart | 「何歳まで生きますか?」phaさんに聞く【後編】 その中でも「人間臨終図巻」について言及しているように昔から死に関するを読むのが好きだったので、この機会に好きなを紹介してみようと思います。 カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」 わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) 作者: カズオ・イシグロ,土屋政雄出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/08/22メディア: 文庫購入: 32人 クリック: 197回この商品を含むブログ (310件) を見る 抑制の効いた繊細な筆致で、ある学園で暮らす少年少女の日常風景や些細な出来事、恋愛をしたり友達と仲違いをしたり将来に夢を持ったりという、感

    死に関する本5冊 - phaの日記
  • 電子書籍マーケットの死 – Gene Mapper

    来年の三月、楽天電子書籍オンライン書店「Raboo」が終了する。 2011年の8月にオープンしたばかりの電子書籍ストアが、たった20ヶ月で終了することになった。Koboを手中にした楽天が、どのようにRabooのライブラリとKoboを同期していくつもりであったのか期待していたのだが、蔵書について、何も手当てされないことがアナウンスされた。移行支援として、購入金額の10%+200楽天スーパーポイント(¥200)、またはKoboへ移行するならば購入金額の40%+3,000円のクーポンが手当てされることにはなっているが、端末にダウンロードしきれない「蔵書」は来年の三月で消える。 どんな電子書籍マーケットも必ずどこかで終了する。圧倒的に多くの顧客に支えられているAmazonであっても、私がを読めなくなる日まで存続している保証はない。Kindleが「終了」する日を想像すると寒気がする。ブラッドベリ

    電子書籍マーケットの死 – Gene Mapper
    raimon49
    raimon49 2012/09/27
    >多すぎる日本の電子書籍マーケットの半分はどうせ数年の中に消えてしまうのだ。 / 国内電子書籍マーケットの評価まで道連れにされた点は悲惨な事例となったよなぁ。今後はレンタルでないかと疑って見られるだろう。
  • 岸本英夫『死を見つめる心』がスゴイ - 凹レンズログ

    オカルトチックにならず、宗教的・妄信的にならず、日常的な感覚でどうやって『死』を理解できるのか?ということが、ずっと疑問でした。スタンフォード大学客員教授であり宗教学が専門であった岸英夫は、ガンにより余命半年の可能性を告げられ「死」を見つめていきます。最も興味深いのは宗教学者であった著者が、「死後の世界」の存在を否定した上で死の淵に立つ選択をしたということです。エントリーでは、彼の『死を見つめる心』を紹介します。 岸英夫 - Wikipedia 死とは何か? 死は、突然にやってくる。思いがけない時にやってくる。いや、むしろ、死は、突然にしかやって来ないといってもよい。いつ来ても、その当事者は、突然に来たとしか感じないのである。生きることに安心しきっている心には、死に対する用意が、何もできていないからである。 1954年アメリカ滞在中に岸英夫は、首の左、あごの下にできたしこりを検査し

    岸本英夫『死を見つめる心』がスゴイ - 凹レンズログ
    raimon49
    raimon49 2012/07/31
    宗教に頼らず向き合う。図書館に置いてないか探してみよう。
  • 生きるとは、片付けること - 書評 - 特殊清掃 : 404 Blog Not Found

    2012年04月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 生きるとは、片付けること - 書評 - 特殊清掃 出版社より献御礼。 特殊清掃 特掃隊長 いずれどこかがにすると思ってたけど、ディスカヴァーでしたか。 特殊清掃-特掃隊長 | Discover21 - 養老孟司の解説より 読んでいただけば、わかる。そういうだから、じつは解説はいらない。 そうだとも言えるし、そうではないとも言える。わかりたくない、わからずにすませたいという気持ちが我々にあるからこそこの職業が成立するのだというのは確かで、その意味ではわからないのだし、しかしそういう気持ちが我々にあるのだということは、書を読めばたしかにわかるのだから。 書「特殊清掃」は、ブログ「特殊清掃「戦う男たち」」を書籍化したもの。特殊清掃とは、なにか?こういう清掃である。 特殊清掃-特掃隊長 | Discover21 仕事の内

    生きるとは、片付けること - 書評 - 特殊清掃 : 404 Blog Not Found
  • 「あれから1年」を前にこの本を――大メディアが伝えてこなかった話

    震災発生から1年が経過する前に、読者に紹介したい書籍がある。それはノンフィクション作家・石井光太氏が綴った『遺体 震災、津波の果てに』。この作品を読めば、大メディアが伝えてこなかった事実を知ることができるはずだ。 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『震える牛』(小学館)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitter

    「あれから1年」を前にこの本を――大メディアが伝えてこなかった話
  • こんな死に方は嫌だ「人の殺され方」【劇薬注意】: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    日々に追われると、自分が死ぬ存在であることを忘れる。メメント・モリの実践。 わたしは死ぬ、なぜなら、生きているから。どんな死に方になるのか楽しみだが、「こんな死に方は嫌だ」と心底・痛切に思うのが、「人の死に方」。 人は、列車に轢断されたり、ナイフで一突きされたり、散弾銃で撃たれたり、首を吊ったり、溺れたりと、さまざまなことが原因で死ぬ。これらの死に様は、轢死、失血死、縊死、溺死と呼ばれる。それぞれの現場を写したビジュアルは強烈だ。酸っぱいものを飲みこみ飲みこみ読むうちに、死亡の究極の原因が見えてくる。それは、「窒息」、すなわち細胞が新鮮な酸素をもらえなくなることだ。そのプロセスは多々あれど、結局は窒息なのだ。 具体的に「見える」のもありがたい。「孤独死2週間目」「全身を強く打って」「頭を強く打って」「人身事故で」「線路内立ち入り」「メッタ刺しで」といったオブラートを剥がしてくれる。それぞれ

  • 死ぬときに後悔すること25 「死から生を考える」素養を磨く - Thoughts and Notes from CA

    『死ぬときに後悔すること25 -1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた』を読んだので書評を。 死ぬときに後悔すること25 作者: 大津秀一出版社/メーカー: 致知出版社発売日: 2009/05メディア: ハードカバー購入: 28人 クリック: 385回この商品を含むブログ (76件) を見る書の筆者の大津秀一さんは緩和医療医。癌の末期患者のような余命が数週間というような方の心身の苦痛を取り除く仕事をされており、サブタイトルにあるように1000人以上の方の死を見届けたという。われわれ一般人は人の死に接する機会は非常に限られているため、死をむかえる人がどのようなことを考えるのかを想像することは難しいが、いまわの際に接するのが仕事である筆者は、人がその人生を終えるシーンに立ち会うことが非常に多い。その常人ではできない経験を積み重ねた筆者の視点からみるに、多くの人がその時をむかえる際

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  • 「死ぬときに後悔すること」ベスト10

    余命、数週間。不自由な体、満足に歩くこともできない。日中も寝ている時間が多くなり、頭もうまくはたらかない ──そんな人生の最終章の人に向かって、こう問いかける。 いま、後悔していることは、何ですか? 「死ぬときに後悔すること25」の著者は、終末期における緩和医療に携わる医師。現場で見聞した、「余命いくばくもない状態で、後悔すること」をまとめたのが書なのだ。得られた答えは、多様でいて一様だし、複雑なようで単純だったりする。 もうすぐ自分が死ぬと分かっている人が、何を悔いているのか。これを知ることで、わたしの人生で同じ後悔をせずにすむのだろうか。考え考え読んで、いくつかの「先立つ後悔」を得ることができた。後悔は後からしかできないものだが、これはわたしにとって「先悔」となるものを、ランキング形式でご紹介。書では25章に分かれているが、わたし流にベスト10に絞ってみた。 第10位 健康を大切に

    「死ぬときに後悔すること」ベスト10
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    raimon49 2009/08/10
    どれも重みがあるなぁ。
  • 死なないカラダ、死なない心

    死にたくない、死ぬのはいやだ。 たとえ自分の生の意味が微々たるものでも、やはり死ぬのはいやだ。ふりかえると悲しみしか埋まっておらず、見通しても希望のキの字も見当たらないとしても、やはり死ぬのはいやなものだ。 ましてや、わたし自身、生の意味が微々たるものではないと信じる。辛いこともあったが、いまを生きているのが当に楽しい。仕事はたいへんかもしれないが、それは「たいへんな仕事」なだけであって、わたしの人生ではない。いっぽう、や子はわたしの生そのもの。家族のおかげで生きていられる。 だから、やっぱり死ぬのはいやだ。 のっけからヘンな書き出しでゴメン。戸惑った方もいらっしゃるかもしれないが、別に病気になったわけでも余命宣告されたわけでもないので、ご心配なく。ただ、このを読んで、かなり奇妙な気分になったので、そのまま書き下した。 逆説的な表現なのだが、著者が解脱を説けば説くほど、わたしは自分の

    死なないカラダ、死なない心
  • 死もまた進化する - 書評 - 寿命論 : 404 Blog Not Found

    2009年02月02日08:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 死もまた進化する - 書評 - 寿命論 NHK出版井様より献御礼。 寿命論 高木由臣 生物学者ならではの力作。「なぜ死ぬか」という形而上的な疑問に関しては、かのSteve Jobs も実に説得力のある答案を出したが、「どのように死が実装されているか」という形而下的な疑問に対する答えは、やはり専門家の手が必要だ。 書「寿命論 - 細胞から「生命」を考える」は、ゾウリムシを長年研究してきた著者が、これまでの研究を総動員して、寿命という、ヒトには「あたりまえ」でも全生物を通してみると実は少しも当たり前でない現象を考察した渾身の一冊。 目次 - Amazonのものを追補 はじめに 第1章 寿命にはさまざまな形がある 動物の寿命・植物の寿命 個体の寿命・細胞の寿命 寿命と概日リズム 生物を形づくる分子の寿命 第2章 寿命

    死もまた進化する - 書評 - 寿命論 : 404 Blog Not Found
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    raimon49 2009/02/02
    二重否定の結果としての肯定
  • 死の受容のプロセス - エリザベス・キューブラー=ロス - Wikipedia

    エリザベス・キューブラー=ロス(独:Elisabeth Kübler-Ross、1926年7月8日 - 2004年8月24日)は、アメリカ合衆国の精神科医。死と死ぬことについて関する書『死ぬ瞬間』(1969年)の著者として知られる。 著書において、彼女は初めて今日では「死の受容のプロセス」と呼ばれている「キューブラー=ロスモデル」を提唱している。まさに死の間際にある患者とのかかわりや悲哀(Grief)の考察や悲哀の仕事(Grief work)についての先駆的な業績で知られる。 経歴[編集] キューブラー=ロスは、スイスのチューリッヒに、三つ子姉妹の長女として生まれる。父親が医学部進学に反対で、自ら学費を捻出するため、当初は専門学校を経て、検査技師をしていた。その後、1957年、31歳の時にチューリッヒ大学医学部を卒業している。彼女は医学部での学生時代に知り合ったアメリカ人留学生マニー・ロス

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 死を忘れないための3冊+

    いずれ死ぬときを思い浮かべて、いまを生きる。これがむずかしい。 「死を忘れるな」と思い刻んだつもりでも、毎日に追われていると、この日が尽きることを忘れる。は買っただけで満足し、欲しいモノを追い求め、毎日あくせくしている割には充実からは遠い。いつか来る「死」からは目を背ける――わたしのことだ。 "Memento mori" は、「死を忘れるなかれ」と訳されるが、LifeHack的に言い代えるなら、「未来の死を思い起こす仕組みをつくり、定期的にくりかえせ」だね。そんな場合に効いてくる映画をご紹介。余命を自覚した人からのメッセージは、文字通り最後のレッスンとなる。定期的にこのレッスンを受けることで、自分の死を、翻っては生を意識することができる。 1時限目 「最後の授業 ぼくの命があるうちに」 2時限目 「モリー先生との火曜日」 3時限目 「冷蔵庫のうえの人生」 課外授業 「死ぬまでにしたい

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 死を忘れないための3冊+
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    raimon49 2008/08/08
    自分を許すって何だか宗教的
  • 書評: 最後の授業 ぼくの命があるうちに | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    いただいたもの 最後の授業 ぼくの命があるうちに この週末に読んでいたのだけれど、その読んでいる最中にニュースで著者ランディ・パウシュ氏の訃報を知ってしまった。 コンピュータグラフィックスやユーザインタフェース界の名物大学教授が、膵臓癌の告知を受けた後で行なった「最後の授業」で語ったことを中心にまとめられた。講義の内容は字幕つきでネットでも視聴できる。 人は誰でもいつか死ぬものではあるけれど、30代や40代ではそれはまだまだ先のことに思えてしまうだろう。ある日突然期限を切られたときに残りの時間をどうするか。パウシュ氏は大学で講義を行なうことを選んだ。それはまた、幼児~6歳の三人の子供に対して、彼がもっと生きていたなら伝えたかったであろう様々なことを伝える手段でもあった。 ビデオでも文章でも、パウシュ氏の語る言葉には悲壮感が無い。それどころかユーモアに溢れた語り口には思わず笑わせられて

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    raimon49 2008/07/30
    >明らかに宗教的ではない理系人間の氏にとって、おそらく死はすべての終わりに違いないと思うのだけれど、その恐怖を前にしてこれだけ自制が効き、自分がこうありたいと思う形を保とうとし続ける心の強さ
  • 発生は時間の問題、「21世紀のペスト」 / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    「H5N1型ウイルス襲来」 岡田晴恵著 角川SSC新書 角川SSコミュニケーションズ 2007年11月発行 756円(税込み) インフルエンザを「高い熱が出る風邪の一種」と思っている人は多いだろう。「確かにかかると大変だ。数日間は高熱に呻吟(しんぎん)することになるし、体の節々が痛くてたまらなくなる。が、命にかかわるような病気ではない。毎年冬になると流行するが、運が悪ければかかる程度の病気だろう。春になればいつのまにか消えているものだ」―― そんな風に思っているのではないか。 そもそもインフルエンザワクチンは任意接種だし、効かないという話だってあるではないか。身近にもワクチン接種を受けたのにインフルエンザにかかった人がいるという人も少なからずいるはずである。 ここ数年、「鳥インフルエンザ」という言葉がメディアをにぎわせている。鳥インフルエンザというからには、鳥がかか

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    raimon49 2008/02/22
    >すべてをきっぱりと思い捨てて、まずは生き残ることに専念する必要がある。 / 2ヶ月間家から出ないで済む食料の備蓄かぁ。1人暮らしには厳しいな。
  • 映画「いのちの食べ方」から“食”について考える

    映画「いのちのべ方」から“”について考える :誠 Weekly Access Top10(2007年11月13日~11月19日): 先週のランキングで1位になったのは、「何のための携帯か――親と子どもの埋めがたいギャップ」。親は子供に「家族と連絡を取れるように」と思って携帯を持たせるが、当の子供は携帯を持つことで「親から自由になれる」と考え、そこには認識のズレがある。また、携帯を持つことで子供にどんな世界が広がるのかを親は知らない……という内容だ。 これは2005年7月に開かれたセミナーの内容をまとめたもので、Business Media 誠の前身である「ITmedia ビジネスモバイル」時代に書いた記事である。ランキングからクリックして久しぶりに読み返し、書いた人も思いがけず懐かしい気持ちになった。 品生産の現場は、“中の人”しか分からない ところで最近テレビのニュースを見ている

    映画「いのちの食べ方」から“食”について考える
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