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bookと葬式に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 【インタビュー】小西明日翔『春の呪い』【「このマンガがすごい!2017」オンナ編2位】 死んだ妹、妹の婚約者、妹を愛する姉―― 愛憎うずまく三角関係の裏にあった、著者の過去

    【インタビュー】小西明日翔『春の呪い』【「このマンガがすごい!2017」オンナ編2位】 死んだ妹、妹の婚約者、妹を愛する姉―― 愛憎うずまく三角関係の裏にあった、著者の過去 『このマンガがすごい!2017』オンナ編2017ランクイン作家インタビューこのマンガがすごい!2017一迅社小西明日翔春の呪い 2017/01/16 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、小西明日翔先生! デビュー前から個人創作の作品がインターネット上で話題となっていた、小西明日翔先生。『春の呪い』で、ついに連載デビュー、そして『このマンガがすごい!2017』では、「オンナ編」第2位にランクインし、さらに今後の期待度MAXの新人です! 死んだ妹に執着する主人公は、妹の元婚約者と彼女の痕跡を追うように

    【インタビュー】小西明日翔『春の呪い』【「このマンガがすごい!2017」オンナ編2位】 死んだ妹、妹の婚約者、妹を愛する姉―― 愛憎うずまく三角関係の裏にあった、著者の過去
    raimon49
    raimon49 2018/07/29
    元々は小説作品を発表してて小説のストックは96作品もあるらしい。『来世は他人がいい』もストックの引き出しから出て来たストーリーなのかな。
  • 『霊柩車の誕生』 - そして消えゆく今【HONZ】() @gendai_biz

    レビュアー:内藤 順 そう言えば最近、街中で見かけないなと軽い気持ちで手にとったのだが、読めば読むほど奥が深い。 書『霊柩車の誕生』は1984年に刊行。その後1990年の新版を経て、この度三回目の増補新板となった、知る人ぞ知る名著である。路上から消えゆく今を起点に変遷を辿ると、その誕生をもって"終わりの始まり"を意味していたということがよく分かる。 霊柩車とは、文字通り遺体をおさめた霊柩を運搬する自動車のことを指す。多くの人がイメージされる霊柩車は、荷台部分が伝統的な和風建築のスタイルで形づくられ、屋根には唐破風がかけられているものであるだろう。これは通常、宮型霊柩車と呼ばれるものである。 上半身が神社仏閣系の装飾で、下半身は高級乗用車。この組み合わせ、さては名古屋発祥かと思っていたのだが、どうも大阪に起源があるようだ。誕生したのは、大正の終わり頃の話である。(※名古屋説もあり) 興味深

    『霊柩車の誕生』 - そして消えゆく今【HONZ】() @gendai_biz
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