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bookとDBに関するraimon49のブックマーク (13)

  • WEB+DB PRESS Vol.122に特集「Rustで実装!作って学ぶRDBMSのしくみ」を書いた - Write and Run

    KOBA789 です。 時が経つのは早いもので、気づけば2月末に無職になってから1ヶ月以上が過ぎていました。 その間に何をしていたのかといえば、表題の特集記事の執筆をしていました。 宣伝 このブログ記事は WEB+DB PRESS Vol.122 を読みたくなるためのものです。ぜひ買ってね。買ったらちゃんと読んでね。 作って学ぶ RDBMS のしくみ、書きました。みんな大好き Rust を使って解説してます https://t.co/nm526qQYnm— KOBA789 (@KOBA789) April 8, 2021 gihyo.jp 使用言語は Rust だし、RDBMS はそもそも難しいトピックだしで結構重めの内容ですが、まずは読み物として寝転びながらでもいいので読んでみてほしいです。 ゴールデンウィーク*1の自由研究のお供にもどうぞ。たぶんちょうどいい分量なんじゃないかなぁ。ゴー

    WEB+DB PRESS Vol.122に特集「Rustで実装!作って学ぶRDBMSのしくみ」を書いた - Write and Run
  • 3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし 本に殺されないために建てた家|教養|婦人公論.jp

    棚のは、日人作家は原則あいうえお順に。ただ、“新格”系は「あ行」の作家が異常に多いなど、棚にかなりの偏りがあるのだとか。ちなみに、飛びぬけて冊数が多い赤川次郎さんのは、別にコーナーを設けてある。書庫は写真の右奥にも続く(撮影:社写真部) SF作家の新井素子さんは、祖父と父母が出版社勤務で、幼少時からたくさんのに囲まれて育ったそう。「は絶対に捨てない」のが当たりまえの生活に、大量のぬいぐるみコレクションが加わって――。いったいどんな暮らし方をしているのでしょうか。(構成=上田恵子 撮影=社写真部) ***** ◆いつもが身近にあった 私は現在、およそ3万冊の蔵書と、4000匹以上のぬいぐるみ――私は彼らのことを“ぬい”と呼んでいます―― に囲まれて暮らしています。正直、どちらに関しても正確な数字が把握できていないので、あくまでも推定ですが。 今住んでいる家は、1996年に

    3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし 本に殺されないために建てた家|教養|婦人公論.jp
    raimon49
    raimon49 2019/08/28
    断捨離の真逆。本もぬい達も、家主に愛されて幸せそうだ。こういう生き方があってもいい。
  • サービスに関する重要なお知らせ – カーリルのブログ

    Amazonアソシエイト契約はこれまで通り継続されることとなったため、直ちにサービスに影響することはありません。現在、新たな書誌データベースの構築および切り替えの準備を進めており、順次切り替え実施する予定です。詳しいスケジュールについては決定次第お知らせいたします。カーリルでは、ご利用いただいているユーザーの皆様への影響を最小限にしながら、オープンな書誌情報の世界にスイッチします。 カーリルでは、Amazon.com, Inc.が保有する豊富な書誌情報(のデータベース)をAmazonアソシエイト契約に基づき活用することにより、利便性の高い検索サービスを実現してきました。現在、Amazon.comよりカーリルとのAmazonアソシエイト契約が終了する可能性を示唆されているため対応を進めています。 Amazonアソシエイト契約の終了は現時点で決定事項ではございませんが、カーリルではこの機会に

  • 書籍出版のお知らせ:理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL

    来る2月27日、データベースの新書籍を発売させて頂くことになった。タイトルは「理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL」となっている。単に「データベース」と書いてあるが、RDBがメインのテーマの書籍である。 多くの人が未だにRDBを使いこなせていないのではないか。RDBの使い方をマスターするには何が必要なのか。それがここ数年私が追ってきたテーマであり、この書籍を出すことになった動機である。 あまりにも酷いDB設計、あまりにもスパゲティなクエリ、あまりにも希薄なデータモデルへの理解。そういった問題はどこから生み出されるのか。そのひとつの結論としてたどり着いたのが、「そもそもRDBの使い方があまり理解されていないのではないか」ということだった。名著、SQLアンチパターンでは「やってはいけないケース」について学ぶことができるが、その反対のテーマ、つまり来どの

    書籍出版のお知らせ:理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL
    raimon49
    raimon49 2015/02/02
    >この書籍は残念ながら、初心者向けではない。SQLの基礎やRDBの基本的な使い方といったものは解説していないからである。
  • ムック「データベース徹底攻略」 - MySQL/Redis/MongoDB/Redshift

    最近発売された技術評論社のムック「データベース徹底攻略」に寄稿しました。 このは、データベースのためのということで、データベース設計、SQLMySQL、Redis、MongoDB、Redshiftという代表的な要素技術についてのまとめとなっています。各プロダクト(MySQL、Redis、MongoDB、Redshift)については、現場で実際に格的に使われている方々による記事なので大いに参考になると思います。 私は冒頭のまとめ記事を寄稿しました。詳細はぜひお手に取って読んでくださればと思います。ここでも自分が各技術を現時点でどのようにとらえているか、ではいささか書きづらい内容について、最近流行りの言葉でもある「技術的負債」という観点も踏まえて書いておこうと思います。 ・MySQL (RDBMS) 私はMySQLの中の人でもありましたし、これまで至るところで話してきたので省略します

    raimon49
    raimon49 2014/03/25
    オンラインのスキーマ変更であればMySQL5.6(InnoDB)でも可能、という指摘も。
  • 自炊代行「許諾」の未来とは、“蔵書電子化”関係者座談会(前編) 

  • 書評:「7つのデータベース 7つの世界」

    訳者、角 征典氏より献御礼。「7つのデータベース 7つの世界」はそのタイトルの通り、7種類のデータベースソフトウェアについて解説したNoSQLの道標とも言うべき書籍である。7種類のデータベースとして紹介されているのは、PostgreSQL、Riak、HBase、MongoDB、CouchDBNeo4j、Redisである。書は非常にそそるタイトルであり、わくわくしながらページをめくった。だが、第2章「PostgreSQL」で期待感は打ち砕かれることになる。 正直なところ、この書籍について書評を書くのはどうしようか迷ってしまった。なぜならば、第2章の説明がかなり間違っているからである。そのため、書評を書こうとするとどうしても辛口にならざるを得なかった。献して頂いた角氏にその旨を伝えたところ、それでも良いと快く了承して頂いた。当に辛口になるのでその点は容赦して頂きたい。 何が問題なのか

    書評:「7つのデータベース 7つの世界」
    raimon49
    raimon49 2013/04/03
    >RDBMS抜きでやると、結局はアプリケーション側でリレーショナルモデルを実践する必要がある。それはとても壮大な車輪の再発明になるだろう。 / 教訓
  • 紹介:【書籍】SQLアンチパターン

    リレーショナルデータベースの父、エドガー・F・コッド氏が論文を発表したのは1970年。私が生まれる前の話である。そしてSQLがANSI標準になったのが1986年。RDBMSを、そしてSQLを使ったシステム開発は常に主流で在り続けたと言っても過言ではない。そんな歴史のあるSQLであるが、未だに多くの人はSQLを使いこなせて居ないように見える。 SQLはとても奥が深い。ソートやトランザクションが使用出来るおかげで、リレーショナルモデルを無視して単なるデータの入れ物として使ってもそれなりに便利だったりする。だが、それが今現在多くの悲劇を生んでいる原因でもある。多くの人が同じようにSQLを理解せず、そのため多くの人が同じ悲劇に見舞われる。そう、それがアンチパターンである! 今回紹介するSQLアンチパターンは、洋書SQL Antipatternsの邦訳版だ。私は元々英語版のファンでであり、人々が陥り

    紹介:【書籍】SQLアンチパターン
  • ウェブオペレーションを読んだ - @kyanny's blog

    発売から遅れること一年、ようやくウェブオペレーションを読んだ。 このはウェブサイトの運用にまつわるさまざまなトピックを扱ったエッセイ集だが、アプリケーションプログラマにとっても得るものが多い。キャパシティプランニングや監視など、普段の仕事では馴染みの薄いことがらについて初歩的な知識を身につけるのに向いている。もっと抽象的な、姿勢や考え方について述べたエッセイも多くあり、目指すエンジニア像のお手集としても読み応えがある。 ぼくが特に良いと思ったのは四章、十二章、そして十五章だ。四章は「リーン・スタートアップ」で一躍時の人となったエリック・リースによる継続的デプロイの話だが、思想面で見習うべき点が多かった。個人的に「リーン・スタートアップ」のブームには懐疑的で、大げさにもてはやしすぎじゃないかとちょっと白けているのだけど、エリック・リースその人自身はさすがに経験豊富な起業家であり技術者でも

    raimon49
    raimon49 2012/05/06
    PDF版という選択肢もあるのか。読みたい。
  • 新著が出ます:『達人に学ぶDB設計 徹底指南書』 - ミックのブログ

    3/16 に新著が出ます。タイトルは『達人に学ぶDB設計 徹底指南書』。名前からピンと来た方もいるかもしれませんが、『達人に学ぶ SQL徹底指南書』の続編に当たります。の装丁も同じ轟木亜紀子さんにお願いしたので、シリーズものっぽく仕上がっています(写真は文末の Amazon へのリンク参照)。 書も、前回の SQL 編と同様、初級者から中級者へステップアップするためのコツやノウハウを詰め込んだ盛りだくさんな内容になっています。ただし、正規化や ER 図の描き方や、インデックスの仕組みやバックアップといった論理・物理両面における設計の基礎についてもカバーしているので、初級者であっても置いてけぼりにすることのないよう配慮したつもりです。 ただ、DB 設計というのは非常に広範囲な内容を含むので、イメージが湧かない、という方もいるでしょう。そこで以下に、書の章構成と前書きを示しますので、購入

  • 誤植.JP

    当サイトは印刷媒体の誤植(誤字・脱字・誤謬・DTPミスを含む)を書き留めるサイトです サイト内コンテンツの閲覧は一切自由です。 もし、自分でも誤植に気が付いて当サイトに書き留めたいという方は、左メニューの"新規登録"からメンバー登録をお願いいたします。 Presented by 誤植.JP

    raimon49
    raimon49 2012/02/27
    こんなところにも集合知が。
  • みんなまとめて面倒見よう:自著『SQL徹底指南書』(仮) - ミックのブログ

    DBエンジニアの皆さん、こんにちは。そろそろ刊行から2ヶ月が過ぎようとしていますが、『SQLパズル 第2版』は読み進んでいますか? ナニ、難しくて挫折しそう? そろそろ古屋に売っぱらおうと考えている? フフフフフ、そうですかそうですか。難儀していますか。大丈夫、そんな嘆き節のあなたに朗報です。このたび、私の初めての自著が出版される運びとなったのです。はい拍手! 特に嬉しくなくてもここは拍手しておきましょう。「セルコは難しくてついていけないよー」とねをあげる皆さんを一人も取りこぼさずきっちり救済して差し上げようという優しさ満点の企画。この馬の骨を再び起用する豪胆な出版社は、もちろん翔泳社。 書名は『達人に学ぶ SQL徹底指南書』(仮)、来年の2月6日に刊行の予定です。自分で自分のことを達人と呼んでしまうずうずうしさは、ご祝儀と思って免じてつかあさい(私が自分で考えたんじゃないよ。反対はしな

    みんなまとめて面倒見よう:自著『SQL徹底指南書』(仮) - ミックのブログ
    raimon49
    raimon49 2008/01/13
    期待大
  • ジョー・セルコ『SQLパズル 第2版』 - ミックのブログ

    名著復活――データベースを極めるなら:ジョー・セルコ『SQLパズル 第2版』 えー、このブログでは、日々どうでもいいよしなしごとのみを厳選して皆様にお届けしておりますが、今日はちょっと真面目なお知らせがあります。 既にご存知の方もおられるかもしれませんが、J.セルコ『SQLパズル 第2版』の邦訳が出版されます。訳者は私。初版は、日では時代が早過ぎて、文字通り伝説のになってしまったけど、約10年の時を経て堂々の復活です。 既に中国語にも翻訳が決まっており、中国語翻訳者の方とも連絡を取りながら、著者のセルコを含め3人の協業体制で翻訳を進めてきました。具体的には、私と中国語翻訳者の方が片端から質問を投げては、それに導師がズバズバ答えていく、という格好。おかげで原書よりもはるかに完成度の高い仕上がりとなりました。強力な援護をいただいた二人にも感謝。1年前には、自分がセルコとメールを遣り取りする

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