![なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1df27a46c415ce57937d5365d5295ee14526516f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1594%2F209%2F01.jpg)
ソフトバンクとタッグを組み、「神ジューデン」を一躍世に広めたのが、Xiaomiの「Xiaomi 12T Pro」。超急速充電に絞ったプロモーションが功を奏し、同社の認知度向上にも貢献した。神ジューデンの枠組みには、その後OPPOも加わっているが、120Wの高出力を誇るのは同社の端末だけだ。そのXiaomi 12T Proの後継機となる「Xiaomi 13T Pro」が、12月に登場した。同モデルでも、ソフトバンクとXiaomiは再び神ジューデンを訴求。カメラ機能の高さや、発売直後から2年で実質24円(現在は1年で12円)になる価格設定も注目を集めた。 そんなXiaomi 13T Proと同じデザインを採用した「Xiaomi 13T」も、KDDIのauとUQ mobileが取り扱う。「Pro」のつかない「Xiaomi 12T」は日本で発売されなかったが、販路を拡大した格好だ。KDDIは、同社
今秋、多くの新製品ニュースがあふれてデジカメ人気が今までにない高まりを見せています。そこで今何が人気なのかと価格.comのサイトにある「デジタルカメラ ランキング」を見てみると、意外なことに気が付きます。「売れ筋」「注目」「満足度」の3つのランキングがありますが、10月1日時点でその上位3位に入っている計9つのブランドうち、一番その数が多かったのはキヤノンやニコンではなく、パナソニックともう一つリコーだったのです。さらに、満足度ランキングをよく見るとそのリコーは、1位と3位にCX1とGR Digital IIIがそれぞれ入り、ベスト10になんと4つの商品が入っています。 トレンディネットの読者の皆さんはそんなことはないと思いますが、私の周りの普通のデジカメユーザーに聞くと、年齢性別を問わず皆「リコーのデジカメ?」と怪訝な顔をします。せいぜい「聞いたことはある」程度で「好きです」とか「最高で
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