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brandと菓子とアイスに関するraimon49のブックマーク (2)

  • コンビニの攻勢で菓子店が減っているのに「シャトレーゼ」は大躍進 コロナ禍で発揮した強みとは?

    菓子チェーン「シャトレーゼ」の業績が好調だ。シャトレーゼホールディングス(甲府市)の連結売上高は、2021年3月末で約860億円。19年の約662億円から200億円近くも伸びており、コロナ禍にもかかわらず、勢いがむしろ加速しているほどだ。15年の年商は約540億円だった。店舗数は約600店を数える。 この背景として、従来のシャトレーゼに加えて、新たに展開したプレミアムブランド「YATSUDOKI(ヤツドキ)」の貢献が大きい。ヤツドキは19年9月、東京・銀座に1号店をオープン。八ヶ岳の厳選された素材にこだわったコンセプトが支持され、首都圏と関西を中心に19店舗にまで増えた。 当初は銀座、青山、白金台などといった東京都心のプレミアムなイメージが高い場所を選んで出店していた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で、生活者が自宅付近で消費する傾向が高まったため、通行量の多い駅の近くも選択肢に入って

    コンビニの攻勢で菓子店が減っているのに「シャトレーゼ」は大躍進 コロナ禍で発揮した強みとは?
    raimon49
    raimon49 2021/08/31
    プレミアムブランド「ヤツドキ」っていう店舗の展開を始めたんだ。知らなかった。
  • 「コンビニは敵ではない」急成長シャトレーゼの60円アイスがやけに美味いワケ 不二家は大量閉店しているのに…

    シャトレーゼは山梨県甲府市を発祥とし、これまでは都市郊外を中心に店舗を展開してきた。メニューはケーキをはじめとする洋菓子のほか、アイス、和菓子、ピザ、ワインなど400種類を超える。目を見張るのはその安さだ。年間500万個を販売する人気No.1ケーキ「スペシャル苺ショート」は300円(+税、以下同じ)、爆発的ヒットを記録したアイス「チョコバッキー」は160円だ。 品質にも自信を持っている。「バスク風チーズケーキ」などコンビニスイーツはたびたび話題になり、専門店を脅かしているといわれるが、シャトレーゼは「コンビニは競合相手ではない」(広報)と言い切る。なぜそこまで安くておいしいのか。 コストをそぎ落とした独自のサプライチェーン その理由は、「ファーム・ファクトリー」と呼ばれる同社独自のサプライチェーンにある。 山梨県の白州工場を拠点に、素材の調達から生産、配送、そして直売店舗での販売までを自

    「コンビニは敵ではない」急成長シャトレーゼの60円アイスがやけに美味いワケ 不二家は大量閉店しているのに…
    raimon49
    raimon49 2020/10/09
    コンビニは敵ではないのは残当。ローソンやセブンはロールケーキを店頭でやたらと推しているけど別に美味しくはない。シャトレーゼは数十円でバラ売りしてるアイスや菓子でさえどれも美味しい。店舗が遠いのが難点。
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