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brandとISPに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 意味不明? ドコモ「irumo」の狙いは何なのか

    かつては、ドコモというだけで高い品質を想起させたものだ。 全国のカバーエリアは圧倒的に広く、山間部から海洋エリア、都市の隅々まで行き渡り、実効速度や接続性について特に検証するまでもなく「良いのだろう」と思わせる。それだけのブランドを積み重ねてきたことは、もはや説明するまでもない。 そんなドコモの回線が、ここしばらくの間、とりわけ都心で壊滅的になっていた。3G回線時代には頻繁に使われていた“パケ詰まり”を、まさか5Gの時代にドコモ回線に対して使うなどとは、誰が想像しただろうか。 渋谷や新宿、池袋などだけかと思いきや、都心全域、人が集まるところドコモパケ詰まりアリ。筆者の肌感覚だが、都心部はソフトバンク回線のパフォーマンスが良好で、KDDI(au)も安定している。楽天もところどころカバーできていないポイントはあるが、パケ詰まりなんてことはない。 と、今回の話はそんなドコモの回線状況を嘆こうとい

    意味不明? ドコモ「irumo」の狙いは何なのか
  • NTTコムは2021年夏頃にドコモの子会社に 個人向けMVNO事業はレゾナントが担当

    NTT持株(以下、NTT)が12月25日、総務省開催の「公正競争確保の在り方に関する検討会議(第2回)」にて、NTTドコモの完全子会社化に伴うグループ再編の詳細を公表した。 NTTは2020年9月にドコモの完全子会社化を発表した際、詳細は未定ながら、NTTコミュニケーションズやNTTコムウェアをドコモに移管して連携強化することを検討しているとした。 今回明らかになったのは、具体的な連携方法とその時期。まずはステップ1として、2021年夏頃をめどに、NTTコミュニケーションズとNTTコムウェアをドコモの子会社とし、NTTとドコモの研究開発における連携を強化する。

    NTTコムは2021年夏頃にドコモの子会社に 個人向けMVNO事業はレゾナントが担当
  • 完全子会社化で変わる前提 ドコモが“大容量プランの値下げ”に踏み切ると考える理由

    完全子会社化で変わる前提 ドコモが“大容量プランの値下げ”に踏み切ると考える理由:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) それは青天のへきれきだった。9月29日に、NTTNTTドコモの完全子会社化を発表。一般株主などが持つ3割強の株式を、TOB(株式公開買い付け)で取得することになった。3月31日時点で、NTTはドコモの株式の64.1%を保有している親会社にあたるが、その比率を100%に近づけ、経営の一体化を進めていく方針。緊急開催された記者会見では、NTT傘下のNTTコミュニケーションズやNTTコムウェアもドコモにぶら下げる形にして、連携を強化する構想が披露された。

    完全子会社化で変わる前提 ドコモが“大容量プランの値下げ”に踏み切ると考える理由
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