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brandとanimeとCMに関するraimon49のブックマーク (2)

  • ファイナルファイトが導いた「ストII社会現象」 高コスト開発でメガヒットを実現した社内風土

    カプコンの大人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが、今年で35周年を迎えている。1987年に1作目がアーケードゲームとして登場し、4年後の91年から稼働している『ストリートファイターII(ストII)』が世界的な大ヒット。アニメ化やハリウッド実写映画化もされ、2D格闘ゲームの代名詞となった。 『ストII』以降も現在に至るまで作品は続いていて、2023年には『ストリートファイター6』も登場予定だ。 一方で、『ストII』の人気は根強く、30年以上経った今もなお、多くの企業間コラボが展開されている。例えば、17年3月にはトヨタ自動車のSUV「C-HR」とのコラボが実施され、ゲーム中の車を破壊するボーナスステージに「C-HR」が登場した。 22年6月には、『ストリートファイター』35周年の一環としてサントリーの「天然水スパークリング」とのコラボ商品も販売された。18年には佐賀県と『ストII

    ファイナルファイトが導いた「ストII社会現象」 高コスト開発でメガヒットを実現した社内風土
  • なぜエヴァはパチンコになってもすり減らないのか|伊藤聡

    パチンコになって失われるものどうも賭博に興味がわかず、パチンコも未経験のままなのだが、世の中にはパチンコをきっかけに『エヴァンゲリオン』を知った人も多いらしい。膨大な額のロイヤリティ収入が見込まれるというパチンコのライセンスだが、パチンコメーカーに作品の使用許可を出すかどうかは、作者として非常に判断が難しいところではないだろうか。いくら金になるとはいえ、たとえば「CR 村上春樹」などというものが登場したとすれば完全にドッチラケで、今後彼が書く作品をこれまで通り読む気になれない。セルアウト感も出てしまうし、そのような展開を望む読者はいないのである。ひとたびパチンコ台になれば、直子がみっつ揃ったら大当たりの「ノルウェイの森リーチ」などの下世話な演出もされるはずで、作品は容赦なく消費され、心血を注いだ小説はギャンブルのための素材と化す。安易に手を出すと痛い目にあう可能性がある。 しかしどうしてか

    なぜエヴァはパチンコになってもすり減らないのか|伊藤聡
    raimon49
    raimon49 2021/03/28
    個人的に思い入れある作品でパチンコ化された事例、CRサクラ大戦を思い出した(パチンコやらないからどんな内容だったのかは知らない)
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