『Virtua Unlimited Project』のリリース日が4月25日に決定。『ロックマンゼロ』に影響を受けた横スクACT
『Virtua Unlimited Project』のリリース日が4月25日に決定。『ロックマンゼロ』に影響を受けた横スクACT
ふたたび“革新者(Game Changer)”を目指す新生セガが誕生 2015年4月に実施されたセガグループの組織再編および新会社設立によって、コンシューマー事業を中心とするセガと、スマートフォン用アプリなどを手掛けるセガネットワークスが合併し、新会社“セガゲームス”が誕生した。 この組織再編は、どういったコンセプトで行われたのか。そして、ゲーム市場が日々変化を遂げるなか、セガブランドはどう変わっていくのか――。セガゲームス代表取締役社長CEOに就任した里見治紀氏に、同社設立の意図や、見据える将来像を訊いた。(聞き手:週刊ファミ通編集長 林克彦) ※本インタビューは、週刊ファミ通2015年7月23日号(2015年7月9日発売)に掲載されたものです。 ――4月からセガゲームスが始動しました。改めて、設立の経緯をお聞かせください。 里見 私は昨年11月から事業構造改革を担当していて、そのひとつ
セガネットワークスは、同社がセガブランドとして展開する、スマートフォンやタブレットをはじめとしたスマートデバイス向けコンテンツ・サービス共通のブランドロゴマークを決定した。このロゴマークは9月20日より導入される。 同ロゴマークは、セガブランドの頭文字である「S」の両端を結んだデザイン。この形状には、「infinite(無限)の可能性を秘めたサービスを展開していく」という決意がこめられているとのことだ。 キーカラーには、セガのCI(コーポレート アイデンティティ)のキーカラーでもあるセガブルーを採用。この色は、「セガの先進技術による安全で明るい未来、エンタテインメントの楽しさ、安らぎ」を表している。 今後、セガネットワークスは、同ロゴマークをセガブランドとして提供するスマートデバイス向けコンテンツ・サービス全般に対して順次展開していくという。
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