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cloudとIBMに関するraimon49のブックマーク (9)

  • (解決済み) IBM Cloud (旧Bluemix) のアカウントを持っている人は今すぐクレジットカードの請求を確認すべき - Cloud Penguins

    追記の追記の追記 件、解決しました。 jaco.udcp.info 以下文 ちょっと常識では考えづらいことが起こっているようなのでまとめる。 TL;DR IBM Cloudの料金プランが、人への通知がないまま変更された(無料枠の削除) かつてお試しでアプリを上げたユーザーに、思わぬ課金が行われている可能性がある かつて一度でも使ったことがあるユーザーは、クレジットカードの請求を確認すべし 発端 昨日突然こんなメールが届いた。 IBM Cloudは旧称であるBluemix時代からCloud Foundryベースのサービスを提供しており、クレジットカード登録をしておくことで一定分のリソースについては無償、超えた部分は課金という料金体系だった。 『カード登録しても一定以内であれば費用かからないのでどんどん試して』と言われていたので、ワークショップでちょっとしたアプリを動作確認兼ねて上げてみ

    (解決済み) IBM Cloud (旧Bluemix) のアカウントを持っている人は今すぐクレジットカードの請求を確認すべき - Cloud Penguins
    raimon49
    raimon49 2020/05/17
    ちょうどサーバーサイドSwiftとか話題になってた時期にBluemixの無料枠でSwift Runtime試してみよう的な記事やハッカソンが隆盛だったから忘れてるアカウント多そう。
  • IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円

    IBMは米国時間10月28日、オープンソースソフトウェア企業Red Hatを340億ドル(約3兆8000億円)で買収することで合意したと発表した。 IBMは、この買収によってエンタープライズクラウドコンピューティング市場における地盤を拡大し、AmazonGoogleMicrosoftなどに対する競争力の強化につなげたい考えだ。Red HatはLinuxディストリビューションを提供している。IBMにとって、この買収は過去最大規模となる。 IBMの最高経営責任者(CEO)であるGinni Rometty氏は声明で、「Red Hatの買収は、大変革をもたらす。クラウド市場に関するすべてを変える」と述べた。「IBMは、世界でナンバーワンのハイブリッドクラウドプロバイダーとなり、企業の事業に対してクラウドの価値を最大限に解き放つ、唯一のオープンなクラウドソリューションを提供していく」(Romet

    IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円
    raimon49
    raimon49 2018/10/29
    買収額すげえ
  • 日本マイクロソフトCTOが語る“普通のOSS企業“になったマイクロソフトとは

    マイクロソフトのオープンソースソフトウェアに対する取り組みについてCTOの榊原彰氏にインタビューを行った。深層学習研究の状況、マイクロソフトが抱える課題など率直に語ってくれた。 今回は日マイクロソフト株式会社の最高技術責任者(CTO)である榊原彰氏にインタビューを行った。日アイ・ビー・エムから転職して1年が過ぎた時期に、マイクロソフトのリサーチ部門との深い関係を元にオープンソースソフトウェアに対する姿勢などを解説してもらった。 ーーまず榊原さんがCTOとして具体的に何をやっているのか、教えてください 私のタイトルですが、CTO(最高技術責任者)の他にDirector of NTOという肩書があります。NTOというのはマイクロソフトの中の組織ではNational Technology Officeと言いまして、その国や地域の抱える問題をテクノロジーで解決するというミッションを持っている組

    日本マイクロソフトCTOが語る“普通のOSS企業“になったマイクロソフトとは
    raimon49
    raimon49 2017/04/27
    >OSSと言う観点ではもうOSSを使うのが当たり前、公開するのが当たり前、貢献も普通にするということでこれと言って頑張ってオープンソースを使おう! みたいなことにはなっていないと言う感じですかね。
  • AWSとVMwareの提携から見えてくるもの。最強のハイブリッド環境を手に入れたAmazonと、クラウドでの逆転を狙うVMware

    Amazon Web ServicesとVMwareの提携による「VMware Cloud on AWS」の発表は、意外性のある大型発表でした。この提携が両社にとってどんな意味をもつのか、考えてみました。 最強のハイブリッド環境を手に入れたAWS Amazon Web Services(以下AWS)は、クラウド市場において競合他社を圧倒的にリードする巨人です。そのAWSに弱点があるとすれば、ハイブリッドクラウドのソリューションに乏しいという点でしょう。 AWSを猛追するマイクロソフトはハイブリッドクラウドのソリューションが充実していることもあり、この弱点をどう補うのかが、AWSにとって最大の課題だったといえます。 その意味で、オンプレミスにおける仮想化のリーダーともいえるVMwareと提携し、その仮想化基盤とシームレスなAmazonクラウドとの接続を実現したことは、同社にとって最強のハイブ

    AWSとVMwareの提携から見えてくるもの。最強のハイブリッド環境を手に入れたAmazonと、クラウドでの逆転を狙うVMware
    raimon49
    raimon49 2016/10/15
    こういう分析記事も出せるところがPublickeyというメディアの価値を上げている。
  • 2012Q4、IaaSはAmazonが突出した首位、PaaSはSalesforceが19%で首位。調査Synergy Research Group

    2012Q4、IaaSはAmazonが突出した首位、PaaSはSalesforceが19%で首位。調査Synergy Research Group 米調査会社のSynergy Research Groupは、IaaSやPaaSなどクラウド関連のシェアについて、調査結果を公開しました。 IaaSのシェアトップはAmazonクラウドで36%、PaaSのシェアトップはSalesforce.comで19%。しかしPaaSでも2位にはAmazonクラウドが肉薄しています。 この1年で、IaaSとPaaSの売上げは55%、57%の増加を見せたとのことです。 やはり日より海外の成長率は高いのか IaaSでAmazonクラウドのシェアが2位を大きく引き離してトップであることは多くの人にとって予想の範囲内だったと思いますが、それにしても2位との差が大きく開いたこの突出ぶりは特筆すべきでしょう。また、2位が

    2012Q4、IaaSはAmazonが突出した首位、PaaSはSalesforceが19%で首位。調査Synergy Research Group
  • 世界を包む電子の神経網 ―― “モノのインターネット”が秘める可能性

    各種センサー端末から家電、インフラ機器まで、あらゆるモノに通信機能を組み込んでネットワーク化する、いわゆる“モノのインターネット”は、この地球に張り巡らされるエレクトロニクスの神経網だ。そこで捉えた膨大な情報から価値のある情報を抽出すれば、人類にとってさまざまな課題を解決する有力な手段になるだろう。 IPアドレスの枯渇問題が深刻化したのはそれほど昔のことではない。しかし今ではもう、IP(インターネットプロトコル)の次世代版「IPv6」が普及しつつある。これにより、インターネットのアドレス空間は「事実上無限大」と言えるほどに拡大する。無数の機器にIPアドレスを割り当て、それらの機器同士がM2M(Machine to Machine)通信で直接データをやりとりする「モノのインターネット(IoT:Internet of Things)」の世界が実現に近づく。 そして今、モノのインターネットの課題

    世界を包む電子の神経網 ―― “モノのインターネット”が秘める可能性
    raimon49
    raimon49 2012/06/02
    ワクワクするなぁ。
  • 日本IBMも国内データセンターでIaaSへ参入、1時間10円から

    IBMは4月8日、企業向けのパブリッククラウドサービス「IBM Smart Business Cloud - Enterprise」を、千葉県の幕張データセンターから提供開始すると発表しました。 Smart Business Cloud - Enterpriseは、クラウド上で仮想サーバやストレージなどのコンピュータリソースを利用できるサービス。いわゆるIaaS(Infrastructure as a Service)と呼ばれているものです。メニューからリソースを設定すると、10分程度で利用可能になると説明されています。 日IBMの国内データセンターによるサービス開始に伴い、日語を含む9か国語への国際対応と、世界中のどのデータセンターを利用した場合でも日円で決済可能になりました。 また可用性を強化し、複数の仮想サーバを利用する場合、それらが異なる物理サーバへ配置される機能、1つの

    日本IBMも国内データセンターでIaaSへ参入、1時間10円から
  • IBMが1時間=10円からのクラウドサービスを日本のデータセンターで開始!DB2やWebSphere入りのテンプレートも用意 | Unofficial DB2 BLOG

    IBMが新しいクラウドサービスを4つ発表しました。これがなかなか楽しみなサービスになっています。個人的には特に上の2つに注目しています。 - IBM グローバル・スケールのパブリック・クラウド・サービスを発表 - Japan 日IBM(社長:橋孝之 、NYSE:IBM)は、国内のデータセンターにグローバルで統合化されたパブリック・クラウド・サービス基盤を構築し、企業向けの新しいパブリック・クラウド・サービスを提供していくことを発表します。 日発表のパブリック・クラウド・サービスは、以下の4つです。 IBM Smart Business 開発&テスト・クラウド・サービス IBM Smart Business デスクトップ・クラウド・サービス IBMクラウド・アプリケーション開発サービス IBMクラウド・テスト・サービス 上3つは2011年3月開始、最後のクラウド・テスト・サービスは20

    IBMが1時間=10円からのクラウドサービスを日本のデータセンターで開始!DB2やWebSphere入りのテンプレートも用意 | Unofficial DB2 BLOG
    raimon49
    raimon49 2010/12/04
    DB2やInformixみたいなIBM製品セットアップ済みの構成も選択可能。
  • MS、IBM、Zendらが共同でメタクラウドAPIに取り組み。Windows AzureとAmazon EC2の相互運用も実現へ!

    MS、IBM、Zendらが共同でメタクラウドAPIに取り組み。Windows AzureとAmazon EC2の相互運用も実現へ! PHPのツールベンダとして知られる米Zend Technologiesが、クラウドごとに異なるAPIを抽象化する、いわゆるメタクラウドAPIの開発プロジェクトを立ち上げました。 オープンソースとして開発されるこの「Simple Cloud API」には、マイクロソフト、IBM、Rackspace、GoGrid、Nirvanixの5社も共同創立協力者(co-founding contributors)として名前を連ねています。 Zend Technologiesの発表によると、Simple Cloud APIの最初のリリースでは、Amazon Web Services、Windows Azure、Rackspace Cloud Files、Nirvanix St

    MS、IBM、Zendらが共同でメタクラウドAPIに取り組み。Windows AzureとAmazon EC2の相互運用も実現へ!
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