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cloudとMVNOに関するraimon49のブックマーク (4)

  • モノとクラウドがSIMでつながる――誰もがMVNOになれる可能性を秘めた「SORACOM Air」

    モノとクラウドがSIMでつながる――誰もがMVNOになれる可能性を秘めた「SORACOM Air」:MVNOに聞く(1/3 ページ) MNOとの相互接続をクラウド上で実現するIoTデバイス向けプラットフォーム「SORACOM Air」。このユニークなサービスを提供するソラコムの玉川憲氏に、その狙いと今後の目標を聞いた。 設備投資がかからず、手軽に始められるといわれるMVNOだが、交換機などを購入するには、やはりそれなりの元手が必要となる。特にMNOと相互接続を直接しようとすると、それなりの資金に加え、技術や経験も必要になる。ところが、ベンチャー企業のソラコムは、これらの設備を全て、AmazonのクラウドサービスであるAWSAmazon Web Services)上に構築。それをプラットフォーム化し、ユーザーに開放した。 それが、「SORACOM Air」だ。同社のサービスを利用すると、S

    モノとクラウドがSIMでつながる――誰もがMVNOになれる可能性を秘めた「SORACOM Air」
    raimon49
    raimon49 2015/12/11
    料金設定の話も面白い。
  • ソラコムのビジネスモデルは? 開発期間は? キャリアの大資本参入にどう対抗する? 玉川憲社長に聞く

    9月30日に、これまでにないIoT向け通信サービスを発表したソラコム。同社のビジネスはは、クラウド上にキャリアグレードのパケット交換機能をソフトウェアとして実装したことを基盤にしています。 ソフトウェアとして実装したことにより、APIを含むさまざまな機能追加の可能性が生まれることが同社最大のセールスポイントであり、一方でクラウド上で実装することにより、高価なハードウェア投資を不要とし(キャリアグレードの交換機を購入することはそもそもスタートアップには困難だろう)、しかもクラウドの従量課金を活用することで、ユーザーが少数であれば同社がクラウドに支払う金額も少額、ユーザーが増えてくればそれに比例してシステムをスケールアウトできるという利点を得ています。 ソラコムはどのように自社の核となるソフトウェアを実装し、ビジネスモデルを組み立てているのでしょうか。代表取締役社長 玉川憲氏に聞きました。 A

    ソラコムのビジネスモデルは? 開発期間は? キャリアの大資本参入にどう対抗する? 玉川憲社長に聞く
    raimon49
    raimon49 2015/10/01
    >Amazonをはじめとした何世代目かのインターネット企業では、作る人と運用する人は同じで、自分で運用するつもりで作ります。ですので、品質に対するメンタリティがそもそも違います。 / シビレる台詞だ。
  • TechCrunch

    Earlier this year, Palestinian-American filmmaker Khitam Jabr posted a handful of Reels about her family’s trip to the West Bank. In the short travel vlogs, Jabr shared snippets of Palestinian cultu

    TechCrunch
    raimon49
    raimon49 2015/09/30
    IoT関連でしょうもないアイディアベースじゃなく本当に技術ドリブンな事業やってるのかっこいい。
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