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comicとサッカーに関するraimon49のブックマーク (13)

  • 「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)
  • スペインに劇的勝利をもぎ取りW杯グループE1位通過した日本、半端ない過ぎて漫画家が連載通そうとしたらボツ喰らいそう

    森保一監督や三笘薫・田中碧両選手周りのエピソードだけでも下手にフィクション作品探すよりもドラマティック過ぎますやん…。

    スペインに劇的勝利をもぎ取りW杯グループE1位通過した日本、半端ない過ぎて漫画家が連載通そうとしたらボツ喰らいそう
    raimon49
    raimon49 2022/12/03
    セグウェイドリブルとかスノーボードドリブルとかいう雑技団ぶりに磨きがかかっているのを見て、やっぱり現実はちっともキャプ翼に追い付けてないと謎の安心をした。
  • キャプテン翼に救われた同人女の話

    キャプテン翼に救われた同人女の話 2020年、コロナ禍やコンテンツへの疲弊により同人活動を続けるモチベーションが右肩下がりの同人女が出会ったのはキャプテン翼でした。 今なお展開されている長寿巨大コンテンツにめちゃくちゃにされ救われた同人女の話です。 経緯 ・原作小学生編の公式無料配信 2020年9月、同人女は同人活動に対しての熱を失いかけていました。好きだったコンテンツに対する不信、疲弊、負の感情が大きくなるばかりで一時は創作意欲がなくなるほどでした。このまま惰性で続けていても疲れるだけでは?と同人活動そのものに対しても疑問を持ち始めたその時、友人に勧められたのがキャプテン翼でした。 何も知らない自分に散々壁打ちし今なら公式で小学生編が配信されていると情報を添えた友人、今では感謝の気持ちしかありません。 勧められたのが大型連休中だったのもあり、最初は暇つぶしに丁度いいと軽い気持ちで読み始め

    キャプテン翼に救われた同人女の話
    raimon49
    raimon49 2022/10/17
    松山君の注釈がすごい熱量。個人的にはゲームオリジナル展開を見せるテクモ版のキャプテン翼2とキャプテン翼3のストーリーがベスト。
  • TVアニメ『アオアシ』公式PV第1弾|22年4月9日(土)午後6時25分~NHKEテレにて放送開始!

    累計1,000万部突破の大人気コミック『アオアシ』(原作:小林有吾/小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)のTVアニメが、2022年4月9日(土)より毎週土曜日午後6時25分~NHK Eテレにて放送開始!(公式twitter:@aoashi_pr/公式HP:https://aoashi-pr.com ) OPテーマに決定した [Alexandros]「無心拍数」の音源も第1弾PVで初公開!! 【イントロダクション】 「世界へ、連れていってやる。」 愛媛に暮らす中学生・青井葦人(あおいアシト)は弱小サッカー部のエース。中学最後の大会で負けた日、悔しさをぶつけるように海辺で走り込んでいたアシトは、試合を見ていた一人の男と出会う。 その男――福田達也は、Jリーグ有数のクラブ「東京シティ・エスペリオンFC」で、高校生年代を育成する組織「ユースチーム」の監督だった。 荒削りだが、あ

    TVアニメ『アオアシ』公式PV第1弾|22年4月9日(土)午後6時25分~NHKEテレにて放送開始!
  • 『BE BLUES!』第465節「策と心」感想 オンナをみせた江藤さんが最高すぎる件

    『BE BLUES!』最近の江藤さん 親に見ててくれと頼む 私にとって大切な人たちの大一番だから…ふたりにもみててほしいの…できれば、お願い!(455話) 優希が幼なじみとしての強さを見せつけたり、コーメイとレノンがグッとくるやり取りをしたり、決勝戦が集大成であることを印象付ける中、江藤さんは親に決勝戦をテレビで見て欲しいと頼むのであった。 なんてことないシーンのようでいてすごく重要ですよ。 頼み事するのも珍しいそうです。 ずばり、前向きに覚悟を決めた女の顔してました。 というのもですね…。 「なりたくないもの」があった 江藤さんは実家の和菓子屋継ぎたくない子でした。将来の夢がない子でした。「逃げ」の姿勢で英語を学んだという。いわく「将来なりたいものはないけど、なりたくないもはある」ですよ。 なりたいものなんて無いです。なりたくないだけなんです。(254話) 江藤さんは別に通訳になりたいわ

    『BE BLUES!』第465節「策と心」感想 オンナをみせた江藤さんが最高すぎる件
  • キャプ翼で育った俺がキャプ翼必殺技が現実サッカーであるかまとめた

    必殺技現実オーバーヘッドキック中途半端なクリアボールをシュートして押し込むケースが多い、センタリングを直接オーバーヘッドするのはスーパープレー 直線的ドリブル真正面同士でショルダーチャージで吹っ飛ばすドリブルはない、反則 ヒールリフトブラジル選手などが魅せ技でやる、欧州の選手は侮辱されたと感じるので反則で潰してやり返したりする ツインシュート 偶然で発生することはあるが狙って出せないしあくまでただのシュート三角蹴りディフェンス無駄な動きなので現実ではやらない 隼シュート ただの強めなシュートドライブシュート普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない カミソリシュートバナナシュートのように楕円軌道を描くシュートはあるがいきなり鋭く曲がるシュートはない(無回転シュートならそのように錯覚はさせる) スカイラブハリケーン ただの反則 イーグルショット ただの強め

    キャプ翼で育った俺がキャプ翼必殺技が現実サッカーであるかまとめた
  • 『キャプテン翼』、森崎有三はSGGP(スーパーがんばりゴールキーパー)

    森崎有三まさかの出番だー! ドイツ戦では若林がスタメン。 「SGGK(スーパーグレートゴールキーパー)」の名に恥じぬ鉄壁の守りで、シュナイダー中心の猛攻をファインセーブしまくりで失点ゼロで抑えてきました。せっかくのドイツ戦なのに、若林が強すぎて「2-0」で圧勝状態。 これ若林いれば楽勝じゃん!もうドイツが点取るの不可能なんじゃ…と読者が思った時に事件が起きます。若林まさかの負傷退場(命の危機)。超重症でこの大会に戻って来れるか怪しいそうです。 若林くん逝く… 若林大怪我 シュナイダーと交錯して出血多量の大惨事である。 もちろんシュナイダーもワザとじゃないし、若林も0点に抑えるために突っ込んだので真剣勝負における偶発的な事故でしょう。ただ若林が逝くのは見たことある。何度も見たことある。コイツいつも怪我してんな!ぐらいある。 まあ、若林はバイエルンから誘われてるので、おそらく移籍して、いつか翼

    『キャプテン翼』、森崎有三はSGGP(スーパーがんばりゴールキーパー)
  • 『BE BLUES』第365節:報せ 桜庭さんの成長っぷりに胸が熱くなったんだ…

    レッズユース戦 振り返れば面白い試合でしたが、やはりラストに見せた桜庭さんのパスこそこの試合のキモであり、これまでの集大成のようなプレイでしたね。スラムダンクの山王戦で流川が桜庭にパスして、手を叩きあった時のような感動があります。 桜庭さんの勝敗の定義 364話 レッズの荻相手に手こずってた桜庭さんは「俺様が、絶対勝つ!」「勝つのは俺サマだ!」と主張してました。とはいえ一度も抜けません。さすがは高校生で飛び級してU-19代表に選ばれてるだけある。 作中で桜庭さんが対峙した中で最も格が高いキャラです。あの桜庭さんが抜けない。止められても、勝ったと思うなよ!とメンチ切ってるぐらい負けずぎらいな一面を見せてました。363話ではこう豪語したのである。「テメェをブチ抜くチャンス残ってんだぞ…まだな」と。 桜庭さんが完全ロックオンしてたのです。ドリブル突破できずとも、勝ったと思うな!絶対俺様が勝って

    『BE BLUES』第365節:報せ 桜庭さんの成長っぷりに胸が熱くなったんだ…
    raimon49
    raimon49 2019/02/23
    「立彦が龍の初期プラン見事に全部叶えちゃってる」なるほどな~。
  • 『キャプテン翼』 修哲カルテット史上最も出世し落ちぶれた男・高杉真吾!

    忘れ去られた男・高杉真吾 修哲カルテット 昨年、ワールドカップに便乗して『キャプテン翼』が4度目のアニメ化をしました。コンプライアンスの影響か吉良がお茶を飲んでたりと見どころ満載でしたけど、個人的に一番衝撃を受けたのは「修哲カルテット」という名称です。 「修哲カルテット」なんて名前、原作編では一度たりとも呼ばれたことはありません。翼と岬がゴールデンコンビなら、滝と来生と井沢はシルバートリオ。修哲軍団は「修哲トリオ」と呼ばれていたのです。 オレも一応、修哲なんだけどなァ… 修哲のキープレイヤーだったのに一人だけハブられる高杉くんの「オレも一応、修哲なんだけどなァ…」って台詞は、高杉真吾の代名詞とも呼べる。高杉が含まれない「修哲トリオ」。では酷い扱いだったかといえば、決してそんなことはありません。 小学生時代は世代ナンバーワンです! 中学生時代もトップレベルだったのです! 高杉くんはすごかっ

    『キャプテン翼』 修哲カルテット史上最も出世し落ちぶれた男・高杉真吾!
  • 『BE BLUES!』第361節:龍なら… あの日見た龍ちゃんと立彦のポテンシャルの名前を僕達はまだ知らない…

    それでも出番が少なすぎて、深刻な江藤さん不足となっています。 まあ、この試合終わったら一緒に英語の勉強をするフラグが立っているのでいっか。 それに江藤さん不足になってしまうのも仕方が無い一面もあります。それほどまでの人間関係がある。正ヒロインが入りこめないぐらい「レッズユースVS武蒼」の人間関係は愛憎入り混じってます。 立彦のスーパープレイ さっきやっと理想と重なった。 「1-1」の膠着状況から試合を動かしたのはレッズ。立彦が鳥肌が立つようなウルトラスーパープレイを武蒼のゴールに突き刺します。ミルコも思わず「モンスター(化け物)」と呟いてしまうぐらいのレベル。 そのプレイ自体も躍動感あって大迫力で「うおおおおお!」と拳を握りしめてしまうぐらいだったのですけど、その後の反応が凄まじい。凄まじすぎる。震えたわ。 オレには理想がある。レッズに入ってからずっとそれを追いかけてきた…。あいつみたいに

    『BE BLUES!』第361節:龍なら… あの日見た龍ちゃんと立彦のポテンシャルの名前を僕達はまだ知らない…
    raimon49
    raimon49 2019/01/11
    この試合は桜庭の覚醒とか含めてホンマ見所が多い。
  • 『キャプテン翼』、帰ってきた皇帝シュナイダー!出るか幻のネオ・ファイヤーショット!

    『キャプテン翼』はワールドユースまでの変態アクロバティックサッカー満載だった頃の方が楽しんでました(挨拶)。どうもリアル志向になってからのキャプ翼はイマイチでした。 とはいえで、現在やっている「ライジングサン」シリーズはなかなかどうして。五輪で金メダルを目指す話で、過去に対戦したアルゼンチン、打ち切りの憂き目でカットされたオランダ…と旧来のファンがグッとくる対戦が続きました。 ※ヤンジャン!なら無料で読めます。 そして、ついに来たのである。 「VSドイツ」が! 初代『キャプテン翼』のドイツ代表(当時は西ドイツ)はラスボスで、若き皇帝シュナイダー、岩を砕く修行してたキーパーのミューラー、仕事師カルツ、電柱マーガス、データだけで雑魚化したシェスタ―…と、かなり個性豊かなチームでした。まさに最強のラスボスという風格があったのです。 シュナイダー ちなみに私はキャプ翼で最も好きなキャラはシュナイダ

    『キャプテン翼』、帰ってきた皇帝シュナイダー!出るか幻のネオ・ファイヤーショット!
    raimon49
    raimon49 2017/10/12
    こんな展開になっていたのか。個人的にはテクモ版のIIとIIIが正史で良いと思ってる。
  • 辛くても諦めず 「キャプテン翼」高橋陽一さんの漫画家人生

    サッカー界に大きな影響を与えた少年漫画「キャプテン翼」。作品のテーマである、諦めずに夢を追い続けることは、作者である高橋陽一さんの漫画人生そのものである。 今や世界中で愛読されているサッカー漫画「キャプテン翼」にこんなセリフがある。 「やらずに悔やむより、やってみて悔やむ」 中学生時代、主人公である大空翼の名パートナー、岬太郎がジュニアユース日本代表入りを迷いながらも決心した際、父親に「臆病になって全日に入らずに、後になって入っておけばと悔やむより、入ってみてそこで失敗して悔やんだほうがいい」と告げ、後に父親がそれを回想したときのセリフだ。 思い切ってどんどん挑戦すること、決して諦めないこと、そして夢を追い続けること――。こうしたキャプテン翼の作品テーマは、作者である高橋陽一さんの漫画人生そのものなのである。 漫画家を夢見た少年 キャプテン翼は、まだ日サッカーのプロリーグも

    辛くても諦めず 「キャプテン翼」高橋陽一さんの漫画家人生
    raimon49
    raimon49 2017/08/03
    原稿を落としたことが無いのは凄い。
  • <『キャプテン翼』作者が語る> 高橋陽一 「カール・ハインツ・シュナイダー誕生秘話」(田邊雅之)

    サッカー漫画の金字塔である『キャプテン翼』。 大空翼が欧州で出会う最大の好敵手が西ドイツの“若き皇帝”だ。 大人気漫画の作者がストーリーを構想した当時を振り返り、 名キャラクターが生まれた背景を明かした。 ブンデスリーガを特集したNumber835号より、高橋陽一先生が ドイツサッカーの魅力を語りつくした特集を全文掲載します! キャプテン翼を描き始めるきっかけとなったのは、1978年のW杯、アルゼンチン大会をテレビで観戦したことでした。 ちなみにこの大会では、ジーコやプラティニなどが脚光を浴びています。だからこそ私も翼を10番の選手にしたわけですが、一方では西ドイツ代表のFW、バイエルンに所属していたカール・ハインツ・ルンメニゲにも強烈なインパクトを受けました。そこでジュニアユース時代の翼の物語にも、カール・ハインツ・シュナイダーというドイツ人の若手を登場させることにしたんです。シュナイダ

    <『キャプテン翼』作者が語る> 高橋陽一 「カール・ハインツ・シュナイダー誕生秘話」(田邊雅之)
    raimon49
    raimon49 2013/09/18
    翼のライバルが西ドイツに居た理由。
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