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communicationと観光に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

    1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 海外では惜しみない拍手が 2023年9月5日、私は京都駅の上にあるホテルの喫茶店で、京都大学大学院教授の西浦博に会った。尾身茂が新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長として最後に岸田文雄に面会してからちょうど1週間後のことだ。官邸からの去り際の朗らかな尾身の表情をどう見ていたのか。それを質問したかった。西浦は、こう答えた。 「あんまりだという思いはあります。キックアウトですよね」 なぜ

    【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
    raimon49
    raimon49 2024/01/16
    当時の首相だった菅義偉氏の会見があまりにも何言ってるのか分からなくて、同席していて説明を丸投げされた尾身茂氏が丁寧に粘り強くコミュニケーション取ろうとしている映像は、未だによく憶えている。
  • 流亡の記(ウクライナ~モルドバ~ルーマニア) | 何丘ブログ

    正教会の寺院を見つけるたびに立ち寄って祈りを捧げながら、家族3人で東欧を流亡している。その日誌。(3/25記:完結しました) モルドバ 国境通過~キシニョフ ウクライナで某事象ありて、私とは二歳児太郎を連れて隣国・隣々国経由で日に帰ることにした。オデッサ郊外の某村からモルドヴァへの最寄りの国境通過ポイントまで義父に車で送ってもらい、無事越境を果たした。 その国境通過ポイントは無人の荒野みたいなところで、そこから何とかしてモルドヴァ首都キシニョフ(キシナウ)まで上らなければならない。移動手段は3つある。①無料の輸送バス②ボランティアの自家用車③タクシー。私たちは幸いにも②に拾って貰えた。当に幸運だった。子供にとってこの流亡は楽しい「旅」でなければならない。①ではそれは叶わなかっただろう。③はすわ稼ぎ時と法外な料金をふっかけられる由だった。 このボランティア氏は別になんらかの団体に所属し

    流亡の記(ウクライナ~モルドバ~ルーマニア) | 何丘ブログ
    raimon49
    raimon49 2022/03/19
    旧ソ連を構成していたモルドバを始めとする東欧の国々での難民支援や建築物。
  • 「一蘭」にハマった外国人観光客は、なぜオーダー用紙を持って帰るのか

    「一蘭」にハマった外国人観光客は、なぜオーダー用紙を持って帰るのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) ラーメン店「一蘭」といえば、事をするスペースが仕切られている味集中カウンターが有名である。珍しい光景なので、外国人観光客も写真を撮影しているのでは? と思っていたら、店員さんに「オーダー用紙を持ち帰りたい」という声が多いとか。なぜ、そんな行動をしているのかというと……。 先日、渋谷の「一蘭」でラーメンをすすっていたとき、事を終えた外国人観光客の一団が非常に興味深い行動をとっているのを目撃した。 なんと、店員さんに対して、例の「オーダー用紙」を持って帰りたいと申し出ていたのである。 ご存じの方も多いと思うが、一蘭のオーダー用紙とは、麺の硬さ、秘伝のタレの量などを自分の好みでマルを囲む、アンケートのような注文用紙。1993年に1号店ができてほどなくして編み出され、現在は英語中国語、韓

    「一蘭」にハマった外国人観光客は、なぜオーダー用紙を持って帰るのか
    raimon49
    raimon49 2018/05/23
    >本当に大切なのは、一蘭のように、ひとつのことにフォーカスを当てて、その付加価値をとことん高めていくために不要なものを捨てていくことだ。
  • 『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性

    ジャパン・ロケーション・マーケットは3月18日、東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2009でシンポジウム「アニメにおけるロケツーリズムの可能性~聖地巡礼と観光資源~」を開催した。 アニメを利用した町おこしは鳥取県境港市の「鬼太郎列車」などのように以前からあったが、近年ではネットを活用して盛り上げる例が増えている。シンポジウムでは鷲宮町商工会議所(鷲宮町商工会)の坂田圧巳(あつみ)氏や北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑准教授が『らき☆すた』による埼玉県鷲宮町での町おこしの事例、ピーエーワークスの菊池宣広専務が『true tears』による富山県南砺(なんと)市での町おこしの事例、ファンワークスの高山晃社長が東京都杉並区のキャラクター「なみすけ」の展開や地方のクリエイターを活用するメリットなどについて語った。 初詣客が2年間で13万人から42万人まで増えた シンポジウムでは

    『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性
    raimon49
    raimon49 2009/03/24
    ファンと作品舞台の幸せな関係。1~4ページの読み応えが凄い。みんな真摯に取り組んでいることが分かる。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    raimon49
    raimon49 2007/08/10
    >「ババ抜き」と「七並べ」みたいなもの / 的確なような、分かり難いような。いたストも好きだけどカルドセプトが一番ハマッた!
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