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communicationとEuropeに関するraimon49のブックマーク (6)

  • インド出身のデジタル人材は、日本を選んでくれるだろうか? | 低賃金に加えて言語と文化の高い壁

    ITエンジニアの深刻な不足が叫ばれるなか、インド出身のデジタル人材に熱い視線が集まっている。だが、高待遇を用意する欧米と比較して、果たして日はどう映るのか? 米紙「ニューヨーク・タイムズ」がインド移民たちを待ち受ける日の壁を報じた。 言語と文化の高い壁 プラニク・ヨゲンドラ(45)は、多くの面で移民のサクセスストーリーを体現している。 ヨゲンドラは、2000年代前半に起こったIT系インド人労働者の日移住第一波の一員であった。彼は日に帰化し、2019年には東京で公選職(江戸川区議会議員)に就く。これはインド出身者として初のことである。2022年、彼は公立学校の副校長に就任した(2023年春には校長に就任予定)。 グローバルに活躍する人材への需要がますます高まるなか、アメリカやヨーロッパと獲得競争を繰り広げることは、日の実力を測る重要な試金石であると採用担当者らは見ている。しかし低賃

    インド出身のデジタル人材は、日本を選んでくれるだろうか? | 低賃金に加えて言語と文化の高い壁
    raimon49
    raimon49 2023/01/01
    >日本で働くIT系インド人労働者の多くは、日本企業における厳格なヒエラルキーや変化への抵抗に直面するという。本来イノベーションとリクステイクによって成長するはずの産業が内包する矛盾である。
  • 流亡の記(ウクライナ~モルドバ~ルーマニア) | 何丘ブログ

    正教会の寺院を見つけるたびに立ち寄って祈りを捧げながら、家族3人で東欧を流亡している。その日誌。(3/25記:完結しました) モルドバ 国境通過~キシニョフ ウクライナで某事象ありて、私とは二歳児太郎を連れて隣国・隣々国経由で日に帰ることにした。オデッサ郊外の某村からモルドヴァへの最寄りの国境通過ポイントまで義父に車で送ってもらい、無事越境を果たした。 その国境通過ポイントは無人の荒野みたいなところで、そこから何とかしてモルドヴァ首都キシニョフ(キシナウ)まで上らなければならない。移動手段は3つある。①無料の輸送バス②ボランティアの自家用車③タクシー。私たちは幸いにも②に拾って貰えた。当に幸運だった。子供にとってこの流亡は楽しい「旅」でなければならない。①ではそれは叶わなかっただろう。③はすわ稼ぎ時と法外な料金をふっかけられる由だった。 このボランティア氏は別になんらかの団体に所属し

    流亡の記(ウクライナ~モルドバ~ルーマニア) | 何丘ブログ
    raimon49
    raimon49 2022/03/19
    旧ソ連を構成していたモルドバを始めとする東欧の国々での難民支援や建築物。
  • 西浦博教授が語る新型コロナと政治と科学 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(後編) | JBpress (ジェイビープレス)

    少子高齢化と人口減少が進むわが国の社会の質を維持し、さらに発展させるためには、データの活用による効率的な社会運営が不可欠だ。一方で、データ活用のリスクにも対応した制度基盤の構築も早急に求められている。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、これまでの経済、社会のあり方は大きく変わろうとしている。 その中で、日が抱える課題をどのように解決していくべきか。データを活用した政策形成の手法を研究するNFI(Next Generation Fundamental Policy Research Institute、次世代基盤政策研究所)の専門家がこの国のあるべき未来図を論じる。 今回は、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーを務めた西浦博・京都大学大学院医学研究科教授とNFI代表理事の森田朗氏によるスペシャル対談の後編。緊急事態宣言解除の裏側や政治と科学の関わり、現在の専門家による

    西浦博教授が語る新型コロナと政治と科学 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(後編) | JBpress (ジェイビープレス)
    raimon49
    raimon49 2020/08/28
    >もっといいのは、そこにいる政策決定者が「先延ばししないという判断の責任は自分が取る」と、国民の一部が犠牲を払うことについて、仕方なく是認しているのだということを明確に述べられることです。
  • 「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由緊急事態宣言も出て、新型コロナウイルスの流行拡大を防ぐため人との接触を8割減らすことが求められている。ところが、緊急事態宣言直前に誰かに資料の数値が書き換えられ、「7〜8割削減」「6割でもいいのか」など、様々な数字が出回っている。8割削減という目標をはじき出した「8割おじさん」こと西浦博さんを取材した。

    「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由
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    raimon49 2020/04/11
    >私も含めて、専門家はほぼみんな無報酬でこの仕事をしています。謝金を受け取れるのかもしれませんが、専門家として政府や国からの独立性を保つ意味もあります。 / すごいな。感謝しかない。
  • 海外と日本でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた – reyabe – Medium

    こんにちは。阿部と申します。とある渋谷のIT企業でエンジニアのお仕事をしています。普段はブログを書いていないのですが、お勤め先の社内ブログ用に以前執筆した記事をlean-agile podcastで紹介していただく事になり、当時の記事を今回こちらのプラットフォームでも公開する事にしました。長文になりますが、ご興味を持たれた方は是非ご覧ください。 「海外と日でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた」という記事のタイトルにしているのですが、この話のモチベーション・裏付けとしてまず自分のバックグラウンドを簡単に説明しておきます。私は名前によらず外国籍・海外育ちで、今までヨーロッパと日それぞれでベンチャー・中小企業・大手の仕事環境を6社ほど転々とし、色々な国のエンジニア仕事をしてきました。 (*ちなみに、日語で記事を書くのはあまり得意でないので、言葉遣いがおかしいところは大目に見ていた

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    raimon49 2018/11/06
    日本のソフトウェア開発における自前主義的・権威主義的なところや、オーバークオリティ、所属組織を重視する文化について。
  • 海外カンファレンスの歩き方 - NodeDublin編 - I am bad at math

    はじめに 技術ネタじゃないです!もし期待されてた方がいたらごめんなさい。今回は、海外のカンファレンスに行ったことがなく、これから行くことを考えている人、もしくは行ってみても良いかもという人向けにカンファレンスに行く際のTIPSをまとめてみました。で、もちろん自分はNode大好き、かつNode学園祭のアドカレなので実例としてはNodeのカンファレンス、です。ちなみに世界中でJS/Nodeに関するカンファレンスが数多く開催されています。ホント、世界レベルで見れば月二回以上は開催されてる?ってくらい。 今回出席したNodeDublinの翌週にはEmpire.jsやRealtimeConf(これJSに限らないかもだけど)なんかが開催されています。JS/Node界隈で大きなカンファレンスといえばJSConfとNodeConfですね。JSConfはアメリカとヨーロッパで開催されていましたが、新しくオー

    海外カンファレンスの歩き方 - NodeDublin編 - I am bad at math
    raimon49
    raimon49 2012/10/31
    単純に海外旅行ガイドとしても有用。
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