タグ

communicationとcolorに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 『スキップとローファー』になぜ心を動かされるのか? アニメ監督×原作者インタビュー

    桜も舞い散り、新しい場所での新生活が始まる4月。高校生のスクールライフを描く高松美咲原作の『スキップとローファー』がアニメ化された。コメディ的な面白さとともに高校生の人間関係の機微を描いた作。登場人物たちがゆっくりと成長していく様子が、多くの読者の共感を集めている。 作の魅力はその人間関係のリアルさにあり、一方で多くの読者にとっての理想像でもある。アニメ化において、キャラクターたちの細やかな感情や成長の様子はどのように表現されたのか。監督を務めた出合小都美と原作の高松美咲の対談インタビューで、理想的なアニメ化がされた背景に迫る。 岩倉美津未と志摩聡介のモチーフは、司馬遼太郎『関ヶ原』の石田三成と島左近 ーー『スキップとローファー』がアニメ化されることが決定した際、お2人はそれぞれどのように感じましたか? 高松美咲(以下、高松):実はアニメ化の話をもらえるとは全然思っていなかったんです。

    『スキップとローファー』になぜ心を動かされるのか? アニメ監督×原作者インタビュー
    raimon49
    raimon49 2023/04/26
    色彩設計のこだわりが語られていてめちゃくちゃいい。原作のカラー絵ってアフタや単行本の表紙くらいしか見てない筈なのにOP始まった瞬間に「これだ!」ってなる。
  • 「日本式の漫画は韓国・中国に惨敗」大ヒット『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』のカリスマ編集者が挑む"ある試み" 黒船「ウェブトゥーン」から世界へ

    現在TBS系列で放送されヒット中のドラマ「ドラゴン桜」。原作漫画『ドラゴン桜』『ドラゴン桜2』を、作者・三田紀房氏との二人三脚で成功に導いてきたのが、編集者で株式会社コルク代表の佐渡島庸平氏だ。三田作品のほかにも『宇宙兄弟』などの人気作を生みだしたあと講談社を退社し、日のコンテンツビジネスを世界に通用するものとすべく、クリエイターのエージェンシー「コルク」を起業。最前線を走る佐渡島氏が、日のコンテンツビジネスの現状と、その先に見据えるビジョンについて語った──。 「日漫画」は韓国中国に惨敗した 漫画アプリ「ピッコマ」などを展開する韓国企業カカオエンターテインメントが、ニューヨーク市場での上場を計画しています。その際の企業評価額として、同社は約2兆円を見込んでいるとのこと。 日漫画を手がけている大手出版社と比べると、事業規模が文字通りひとケタ違う。この一事を見るだけでも、日

    「日本式の漫画は韓国・中国に惨敗」大ヒット『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』のカリスマ編集者が挑む"ある試み" 黒船「ウェブトゥーン」から世界へ
    raimon49
    raimon49 2021/05/17
    韓国・中国のように売れるコンテンツを大量に作り出す試み。YouTubeでもVTuberみたいに日本は独自進化で先鋭的になるイメージがあるから、ウェブトゥーンと日式マンガは共存しそうに思える。
  • 1