もう7年前になりますが、DeNA創業者の南場智子さんが講演で話された内容がとても良くて、いまでもたまにそのときのメモを読み返します。 2013年7月に日経新聞主催で開催された「グローバル・ウーマン・リーダーズ・サミット」での特別講演。「他人とか自分のことをあまり意識せず、コトに向かうように」というメッセージでした。 聞きながら取ったメモから、ここに再構成してみます。 南場:南場です。私あの、今日すごいアウェイ感を感じてまして。女性であるとか、男と女という枠組みで物事を捉えることが、すごく苦手というか、好きではなくて。 それで会社を起業したものですから、我が社の知名度が上がると、よく海外から「もすとぱわふるうーまんず、なんとか」に出てくれとかですね。そういう言葉を聞いただけで、クラクラと目眩がする感じです。 それで今日なんでここにいるのかなっていうと、日経さんで本を出しまして、お世話になっち
凄惨な凶器攻撃や、流血を繰り返した傷だらけの頭。圧倒的な「ヒール」として昭和から日本のプロレス界を盛り上げたレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャー。 初来日から半世紀近く。78歳になったブッチャーさんは、ことし2月、長年のライバルであり、友人でもあったプロレスラー、ジャイアント馬場さんが亡くなって20年の節目のイベントで引退セレモニーに臨みました。 平成が終わる今、ふと社会を見渡すと、ブッチャーさんほど存在感のある「ヒール」はもはやいなくなったように思えます。ブッチャーさんは、どうやって唯一無二の「ヒール」にのぼりつめたのか。その正体に迫りました。 (社会部記者 白川巧) 「そろそろフォークを置くタイミングだ」ーーー2月の引退セレモニーを前に、ブッチャーさんが口にしたということば。 私が引退の情報を耳にしたのは去年の秋。アイドルが引退の際に「マイクを置く」というのは聞いたことがあったが、フォ
2012年10月02日01:00 カテゴリYAPC::AsiaLove 与えよ、さらば求められん - What #yapcasia gave me そういえばentryがまだだった。 とりもあえずはスライドはこちら。 YAPC::Asia::2012 - Perl as a Foreign Language その二週間前のPycon JP 2021のキーノートの姉妹編になっているのであわせてどうぞ。 で、本題。How Perl Changed My Lifeから頂いた。なんでこんなことを書こうと思い立ったかというと、本日のはじまりがあまりに不愉快で、心を洗濯する必要を感じたからだ。 救いようなし <@tsuda 出版業界はどんなにマンガ喫茶や自炊代行サービス出てきても、こんな悪趣味なこと→avexnet.jp/index.html しないもんな。最近出版業界ってホントに大人でインテリな業界
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