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eventとSSHに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 本の虫: Vimconf 2018のスタッフをしてきた

    VimconfとはテキストエディターVimに関する発表をするカンファレンスだ。国際カンファレンスを意識し、発表の多くは英語で行われている。今年は他ならぬVimの作者であるBram Moolenaar人を招待している。 去年のVimconf 2017には、雇用主のドワンゴがスポンサーをしていたので、スポンサーチケットで参加をした。 今年のVimconf 2018もドワンゴはスポンサーをしていたが、去年は私がスポンサーチケットを使ったので遠慮をして今年は別の同僚に譲った。自腹で行こうかと思ったが、チケット販売サイトはクレジットカードからの入金しか受け付けなかったので、購入を断念した。 残念、今年は参加できないか、と思っていたところ、運営スタッフから人手不足で当日のスタッフが足りないので来てくれと言われ、急遽スタッフとして受付のチケットもぎりをすることになったので、結果的に今年も参加することに

  • 第5回 環境構築の自動化、活躍の場が広がるPython | gihyo.jp

    はじめに 鈴木たかのりです。 前回に引き続きPythonエンジニア養成読という書籍の読書会イベントについてレポートします。 今回が最終回となる第5回の読書会は9月17日(木)にアライドアーキテクツ株式会社の会議室で開催されました。 当日はだいたい以下のタイムテーブルで進めました。 19:00-19:15 参加者の自己紹介 19:15-20:50 「⁠第6章 環境構築の自動化」 20:50-21:00 「⁠Appendix 2 活躍の場が広がるPython」 21:00-22:00 ビアバッシュ(ビールとピザでの参加者懇親会) 今回も今までと同様に書籍の読みあわせはせず、補足情報や質疑応答を中心に解説を行いました。 自己紹介 最初に参加者の自己紹介です。この読書会の3日前に開催されたAnsible Meetup in Tokyo 2015.09に参加して、今日は違う話が聞けるかなと思って参

    第5回 環境構築の自動化、活躍の場が広がるPython | gihyo.jp
    raimon49
    raimon49 2015/10/11
    Configration Management Tool(構成管理ツール):Chef,Puppetなど、Orchestration Tool(リモート実行ツール):Capistrano,Fabricなど Ansibleはどちらとしても使える。
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