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licenseとknowledgeに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 富士山バス横転事故の基礎知識

    バスが急坂でブレーキが効かなくなって横転事故を起こした件で、個人でバスを所有する変態さんが検証動画を出しているが、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1959853 前提の知識が全然共有されてないのが気になった。なので説明を書く事にするよ。 バスの2速=乗用車の1速まず元記事のバス個人所有氏は2速で下ってるんだが、バスやトラックというのは2速で発進する。1速は急勾配での坂道発進とかの緊急用で普通は使わないのだ。 乗用車のオートマだと「PRND21」とレンジが分かれていて、2、1レンジではギアが固定される。峠の下りでは2速で下ると思う。1速に入れるって事は余り無いと思われる。その1速に入れてると思ってくれていい。普段じゃそんな運転する機会はないと思う。 因みに乗用車のATは軽トラ軽バン以外では4~5速あるよ。 バスは回転を上げて走行

    富士山バス横転事故の基礎知識
  • IKEAの家具の組立には普通のプラスドライバーを使ってはいけない

    IKEAの家具の組立には普通のプラスドライバーを使ってはいけない 2014/3/24 14:49 2017/10/12 15:01 8 DIY・修理 IKEAチェスト家具 当記事はアフィリエイト広告を掲載しています。 IKEA の MALM チェストが届いたのでさっそく組み立てたいところですが、その前に注意事項があります。 →深い引き出しのチェストがほしい ~ IKEA のチェスト購入 いろいろなサイトにも書かれていますが、 IKEA の家具のプラスネジは日で普及しているドライバーでは合いません。無理するとネジを舐めます。日で普及しているプラスネジは JIS 規格のもので、 IKEA が採用しているのはポジドライブという規格です。(下写真左が JIS 規格のプラスドライバー、右がポジドライブのドライバー。) なんで同じようなプラスネジなのにこんなことになったかというと、アメリカのフィリ

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  • WTFPL - Wikipedia

    WTFPL(Do What The Fuck You Want To Public License)とは、パブリックドメインへの供与と同等条件のライセンスである。 概要[編集] 英語としても非常に下品な名称のライセンスで、あえて語感を尊重して翻訳するとすれば『どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書』といったところである。 オリジナルのバージョン1.0は2000年3月にBanlu Kemiyatornにより作成され、Window Makerのアートワーク[3]に採用されている[4]。2004年にフランスのプログラマで、後にDebianプロジェクトリーダーにも就任したサム・オセヴァール(英語版)はバージョン2.0を作成した[5]。このライセンスは、ソフトウェアの再頒布と改変を任意のライセンスの条項で許諾する。ソフトウェアを受け取りライセンスに従うライセンシーには、「どうぞ

    WTFPL - Wikipedia
    raimon49
    raimon49 2010/12/17
    >WTFPL(Do What The Fuck You Want To Public License)とは、2004年にSam Hocevarによって考案されたフリーソフトウェアライセンスの一つ。英語としては非常に下品な名称のライセンスで、あえて語感を尊重して翻訳するとすれば『どうとで
  • クリエイティブ・コモンズのライセンス解説

    目次 ライセンスの選択 帰属(Attribution) 非商用(Noncommercial) 派生作品の禁止(No Derivative Works) 同様に共有(Share Alike) ライセンスの採用 ライセンスの利用 翻訳メモ 関連リンク ライセンスの選択 あなたの作品をクリエイティブ・コモンズのライセンスの下で提供するというのは、 自分の著作権を放棄することを意味するわけではありません。 あなたの権利のうちいくつかを、或る条件の下でのみ、 作品を受け取る人に対して与えるという意味なのです。 それはどんな条件でしょうか。 以下に示すオプション一覧の中から、 あなたが条件を混ぜ合わせて自分の要求にマッチするものを作ってください。 クリエイティブ・コモンズのライセンスは全部で11通りあります。 帰属(Attribution) あなたは他の人に対してあなたの著作物を——またそれを元にした

  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

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