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logisticsと地方に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 4ヶ月住んで感じた田舎暮らしのデメリット

    子供が産まれたのを契機にの実家に4ヶ月ほど住んでた。リモートワークが一般化して田舎暮らしに憧れる人も多いと思うので、 思ったことを書いておこうと思う。 ちなみに自分は生まれも育ちも東京都内(23区ではない)で、自宅は23区内の駅徒歩5分マンションである なにもない もちろんこれまでにも何度も義実家には訪れているので勝手はわかっている 新幹線の駅から車で30分、峠を越える山間部でまわりには何もない 駅の周辺までいかないと何もないので、最低30分車に乗らないと何も出来ないところである 最大3泊ぐらいしかしたことがないので、これまでは「なんもねぇなぁ」ぐらいしか思ってなかった インターネットは思いのほかすごい 日の狂ったインフラ行政とNTTのお役人のおかげで、そんな村にもひかりふぁいばーが届いている これが衝撃的なことに1Gbps回線である。実測も500Mbpsぐらい出るので仕事には全く支障

    4ヶ月住んで感じた田舎暮らしのデメリット
    raimon49
    raimon49 2023/08/26
    買い物事情のところ、平成の中期くらいまでは個人商店などが残っていたが、郊外にイオンが進出してきて一斉に消えてしまったといった語られない歴史があるのかなぁ、と勝手に想像してしまった。
  • 出前館は「手数料競争には乗らない」--藤井社長に聞く2021年のフードデリバリー戦略

    出前館にとって2020年は、LINEへのグループ入りやコロナ禍における加盟店の急増など、大きな転換点の年となった。しかし、水面下では、2021年以降の飛躍に向けたさまざまな準備期間でもあったという。そこで、LINE傘下後の変化やUber Eatsとの棲み分け、「フードデリバリー日常化」に向けた2021年の取り組みなどについて、出前館 代表取締役CEOの藤井英雄氏に聞いた。 出前館とLINEが組織的に融合 ――まず最初に、2020年3月に出前館はLINEグループから300億円の出資を受けてグループ入りし、6月に藤井氏が代表取締役社長に就任されました。2020年を振り返ってみてどんな年でしたか。 出前館のLINEグループ入りの話は2019年秋頃から出ていて、当時からLINE側として私が対応していたので、当に1年が一瞬でしたね。LINEは自治体連携にも力を入れてきましたが、LINE側として自治

    出前館は「手数料競争には乗らない」--藤井社長に聞く2021年のフードデリバリー戦略
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