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logisticsとUXに関するraimon49のブックマーク (7)

  • キャッシュレス決済が顧客体験向上を生み出す──CRISP宮野代表に聞く

    CRISPは、新しい外企業“コネクティッド・レストラン”の構築を目的に2014年に創業の起業。現在は、ニューヨーク風のスタイリッシュなインテリアと、1日に必要な野菜を1で摂れる点が人気のカスタムサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」でのサラダ販売が事業の中心だ。 しかしCRISP SALAD WORKSの特徴は、インテリアやサラダの内容にとどまらない。セルフレジシステムを利用した対面販売のほか、オフィス向けのグループオーダー、サブスクリプションサービスも展開。22年にはピックアップステーションの構想もあるという。 また、同社製のセルフレジシステム『CRISP PLATRFORM』は、サラダ専門店での店頭利用のほか他社への販売も行っており、宮野浩史社長は「我々の業はテクノロジー」だと語る。 新型コロナウイルス禍でテレワークのニーズが高まったことで、飲店での外から宅配サー

    キャッシュレス決済が顧客体験向上を生み出す──CRISP宮野代表に聞く
    raimon49
    raimon49 2021/09/25
    自社開発のオーダーシステムを外販するに至ってる。すごいな。
  • 起業家7年生。シンデレラバスト向け下着ブランド「feast」の失敗を経て得た学び|ハヤカワ五味

    「五味ちゃん 起業家7年生」連載の第一弾です。 第二弾は今月中にどこかで!25歳、起業家7年生。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 そう、実は起業家としては7年生になってしまいました。 7年生ということは、小学1年生が中学1年生になるくらいの年数を起業家として費やしてきたということですが、正直この7年は自分にとって有意義ながら遠回りだったなと思います。 趣味で作ったものをSNSにアップしたら幸運にも話題となり、それを受けて法人化したのがシンデレラバスト向けランジェリーブランド「feast」の立ち上げの経緯ですが、そもそも私はコンシューマーゲームのプランナーか広告代理店のアートディレクターを目指していました。だから、事業を継続する気はまったくありませんでした。 そんなめちゃくちゃな立ち上がりをしたfeastなので、運営する中でも問題ばかりだったのですが、ここ半年〜1年くらいでいいメンバーとも出

    起業家7年生。シンデレラバスト向け下着ブランド「feast」の失敗を経て得た学び|ハヤカワ五味
    raimon49
    raimon49 2020/11/13
    Twitterでバズった結果のアクションは気を付けないと怖いな 日清なんかは大企業だけどユーザーの話題から商品化まで、鶴の一声でなく地に足をつけてやってる印象ある
  • Uber Eatsを超える? フィンランド発フードデリバリー「Wolt」が躍進

    Uber Eatsを超える? フィンランド発フードデリバリー「Wolt」が躍進:業界最高のAIとおもてなし(1/5 ページ) 2020年3月に広島、6月に札幌でサービス提供を開始した、注目のフードデリバリーサービス「Wolt」。創業者はフィンランドの若手起業家・Miki Kuusi氏(30歳)で、彼はヘルシンキや東京で開催されている世界最大級のスタートアップイベント「Slush」の生みの親でもある。 Supercell CEO、Skype創業者、Nokia会長といった、そうそうたるメンツからの資金援助も受けており、調達額の総額は2.8億ドル(約300億円)を超える。 フードデリバリーでは後発と言われがちのWoltだが、実はサービス提供開始は、ほぼUber Eatsと同時期の14年。東のUber Eats、西のWoltとも言われ、火花を散らしているようだ。 創業から6年で22カ国80都市に展

    Uber Eatsを超える? フィンランド発フードデリバリー「Wolt」が躍進
  • 日本の消費者は「無関心化」している? アクセンチュアが語る衝撃の調査結果とその対処法とは | Web担当者Forum

    日本の消費者は「無関心化」している? アクセンチュアが語る衝撃の調査結果とその対処法とは | Web担当者Forum
    raimon49
    raimon49 2016/08/08
    調査対象のガス・電気・携帯通信・銀行なんかは当たってるんだろうなと思うし、自分自身も「ヨドバシドットコムいいよ〜」ってどんだけ言われても家電買うのに慣れてるAmazon使ってしまうから当たってる。比較が面倒。
  • トレタ的視点から見る、Uberの強さとユニークさ : TORETA(トレタ) ブログ

    先日サンフランシスコとシリコンバレーに出張しまして、その際にUberに乗りまくったわけですけども、そこで感じたことや気づいたことについて、COOのけんごちが「書け」と言うもんですから、ちょっとブログにしたためてみたいと思います。 実は、僕は今まで日ではUberを利用したことなかったんですよね。なんか流行に乗り遅れた感は否めませんが、そもそも日だといつでも目の前をタクシーが山ほど走っているわけですから、配車を待ってるよりも拾った方が早くね?というのが率直な考えでした。 でも、多分これはあくまでも日国内での話であって、おそらく米国では何かが決定的に違うはず。そこで今回の渡米では、空港から市内、そしてシリコンバレーとの行き来など、全ての移動にUberを使ってみることにしました。

    トレタ的視点から見る、Uberの強さとユニークさ : TORETA(トレタ) ブログ
    raimon49
    raimon49 2015/08/21
    在庫の最大化による待ち時間の最小化が肝。レーティング文化の違いも興味深い。
  • UXの本質について | underconcept

    ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。稿では、いくつかの観点からUX質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく

    UXの本質について | underconcept
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    raimon49 2014/05/02
    UIはUXを構成する一要素に過ぎないという話。本論とは関係無いんだけど、紹介されてるUX白書の響きが幽☆遊☆白書っぽい。
  • 「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう:日経ビジネスオンライン

    ベゾス:「地上で最も顧客中心の会社」が私たちのビジョンです。そして、望んでいるのは、まったく異なる業界からもアマゾンが手にされるようになること。「あのような卓越した顧客経験を我々の産業でも実現したい」と言われるようになりたいですね。 そのために我々は「品ぞろえ」「利便性」「低価格」という3つの要素を大事にしています。この3つは密接に結びついているものです。まずは、品ぞろえから始まります。顧客が求める品物がなければ、価格がどれほど安くても、どれほど速く届けられても意味がありません。 しかし、品ぞろえが充実していても、届けるのが非常に遅かったり、価格が安くなければ顧客にとって意味がありません。この3つの要素を全て改善していくためにエネルギーとリソースを注ぎ込んでいます。 「競合の名前を挙げるのは顧客中心主義ではない」 アマゾンの顧客中心主義の徹底は広く知られています。しかし、ほかの企業の経営

    「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう:日経ビジネスオンライン
    raimon49
    raimon49 2012/05/01
    5~7年スパンで事業を構築する。構築までの授業料は顧客に払わせず、自分達で払う。「ほうき」のような安価で形状が複雑なものは輸送コストが高くつくため扱わない。モバイルコマース事業は日本のアマゾンで育てた。
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