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mannerとsoftwareに関するraimon49のブックマーク (3)

  • リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog

    新しいプロジェクトに参加してローカル環境を作り始めると、何かとエラーに遭遇します。 また、設計や実装について開発者に相談したり、コードレビューを依頼することもありますね。 開発者が近くにいれば、(それなりに、程よいタイミングを見計らって)話しかけて、エラーの原因を調べてもらったり、設計方法をホワイトボードにスケッチしながら相談できますが、リモート開発ではそうはいきません。 リモート開発で成果を上げるためには、このブログのように何の装飾もインタラクティブ性もない文章で、自分の状況や相談したい事柄を正確に伝える必要があります。 とはいえ私は昔、「文章がわかりにくい」と毎日、毎日上司にフィードバックをもらうくらいには文章を書くのが下手くそでした。今もわかりやすい文章が書けている自信はありません。 それでも、これまでに何度か、議論が好転したり、プロジェクトが前に進むきっかけとなる文章を書けたことが

    リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog
  • 礼儀正しさ重要(Good Manners Matter 日本語訳)

    以下の文章は、Rich Bowen による Good Manners Matter(Open Advice に収録)の日語訳である。 Rich Bowen は、約15年もの間フリー/オープンソースソフトウェアに携わってきた。その時間の大半は Apache HTTP Server に費やしてきたが、PerlPHP やいろんなウェブアプリケーションにも取り組んできた。彼は『Apache Cookbook』や『The Definitive Guide to Apache mod_rewrite』他いろんなの著者であり、様々な技術カンファレンスに頻繁に参加している。 僕は2000年の9月に Apache HTTP Server のドキュメンテーションプロジェクトに携わり出した。少なくとも、僕が初めてドキュメントをコミットしたのはそのときだった。それ以前は電子メールでいくつかパッチを登録し

    raimon49
    raimon49 2012/06/21
    >僕がオープンソースのドキュメンテーションに何年も携わって学んだのは、ドキュメンテーションの専門家、またより一般的にはカスタマサポートの専門家にとっての三大美徳は、怠惰、忍耐、そして謙虚であるというこ
  • [的]今日の三角巾(2006-02-16)

    → [MEMO] Sun の日語スタイルガイド sunの日語Language Lead であるさいとうれいこ氏らによる、日語表現についてのガイドライン。 「技術文章を書く」という場面で従うべきことが、きれいにまとまっている。いくつか抜き出してみよう—— 英数字には半角文字を使います。例外は「〜 『 』 「 」 。 、・」です。 まわりくどい言い回しや誤解を生みやすい用語は簡潔な表現になるよう工夫してください。(例)「制御を行います」⇒「制御します」 文語調は口語調に言い換えて、なるべく使わないでください。(例)「〜にて」⇒「〜で」 送り仮名は則と、通則 7 の慣用に従います。(例)「(正)引っ越し」「(正)行なう」 カタカナ語の表記方法 …… 3文字以内のカタカナ語には語尾に長音記号を付け、4 文字以上には長音記号を付けません。合成語は各要素で考えます。(例)「(正)ユーザーインタ

    raimon49
    raimon49 2010/04/01
    「-- 」セパレータに対応したメーラを使えば、署名が返信時引用されないのか。
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