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mynumberと中国に関するraimon49のブックマーク (4)

  • 自販機でジュースも買えず…3年半で激変した「サイバー先進国・中国」の不便すぎる実態 | 文春オンライン

    先日、観光ビザを使って3年半ぶりに中国に行ってきました。中国は厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ政策」を経て、さまざまなITツールが活用されるようになり、“中国人にとっては”より便利になったんです。しかし、外国人観光客にとっては不便になったと感じました。 キャッシュレス化が進みすぎて街からATMや両替施設が激減 例えば、コロナ禍以降、中国で急速にキャッシュレス化が進んだことで、街からATMや、日円を人民元にする銀行の支店や両替施設が減っていました。3年半ぶりの中国散策だったのに、街歩きでも不便さを感じました。 また、コロナ前は外国人観光客も利用できたシェアサイクル。中国で銀行口座を開設してオンライン決済サービスと紐づければ、観光客もシェアサイクルを利用できたのに、コロナ禍の3年間で銀行口座が凍結されてしまい、決済できなくなって、利用できなくなっていました。コロナ前は僕自身、中国国内で問題な

    自販機でジュースも買えず…3年半で激変した「サイバー先進国・中国」の不便すぎる実態 | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2023/10/30
    でも今さら改革開放路線に揺り戻すと今度は「偉大なる習近平指導部」の権威に傷が付いちゃう。自縄自縛に陥ってるよなぁ。
  • 中国QR決済事情 - koba::blog

    中国で生活し日々QR決済を利用しているのですが、日での報道やSNSでの反応を見る限り、日ではQR決済が正しく理解されていないと感じます。おかしいと思うたびに はてブやTwitterで訂正を試みていたのですが、きりがないので1つ文章を書いてみることにしました。 最初にお断りしておきますが、私はQR決済関連のシステム構築経験がある訳でも内部事情に通じている訳でもありません。中国在住の1利用者の立場で推測も交えて書いています。もし私の理解が誤っている部分がありましたらご指摘いただければ幸いです。 中国で普及しているQR決済方法はAlipay(支付宝)とWeChat Pay(微信支付)ですが、私が使ったことがあるのはWeChat Payだけですので、特に断らない限り以下はWeChat Payに限った話になります。 QR決済って何? FeliCaの方がよいのでは? どうやって送金するの? 友人

    中国QR決済事情 - koba::blog
    raimon49
    raimon49 2019/07/16
    中国在住してる人の個人情報と強く結び付いて最適化された上で爆発的に普及してしまったが故に、一時的に渡航した人なんかには使いたくても逆にハードル高くなっているよね。
  • マイナンバーを嫌ってTポイントを喜ぶ、日本人が気付いていない思い込み

    マイナンバーを嫌ってTポイントを喜ぶ、日人が気付いていない思い込み:古市憲寿VS. ひろゆき(後編)(1/4 ページ) 人々が互いに監視しあい評価しあう社会では、働き方や消費行動はどのように変わるのだろうか。AIによって選択させられる人間は幸福なのか。社会学者の古市憲寿氏と元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏に、AI時代の人間像について語ってもらった。 人々が互いに監視しあい評価しあう社会では、働き方や消費行動はどのように変わるのだろうか。また、人間の意思決定をAI人工知能)はどこまで肩代わりするのか。AIによって選択させられる人間は幸福なのか。社会学者の古市憲寿氏と元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏に、AI時代の人間像について語ってもらった。 →日は給料の低い微妙な国になる、これだけの理由(前編) →後編、記事 監視社会は人間を道徳的にする? ――中国では監視社会化が進んでいます。監視

    マイナンバーを嫌ってTポイントを喜ぶ、日本人が気付いていない思い込み
    raimon49
    raimon49 2019/04/18
    >みんながエスカレーターの左側に並んで、右側が空いたまま混雑している駅ってありますよね。あれ、全員頭悪いですよ。僕はそうなったときに必ず右側に乗って歩かないんです。 / 逆張り意見だとしてもひろゆき支持
  • メルカリの海外視察を聞いて感じた世界の先進国と日本の差 - megayaのブログ

    connpass.com メルカリには海外に勉強のために行ける制度があるらしい。それを利用して海外に行ってきた人たちが、国外のトレンドを紹介するイベントをやっていたので行ってきた。 ちなみにメルカリの海外への支援制度は以下のような形であり、かなり好待遇な制度であることがわかると思う。 好きなときに行きたいところに行ける 業務扱い 通訳や旅費などをほとんど支援してくれる 社外の人も一緒に行ける 海外エンジニア系のニュースは見ていたつもりだけれど、やはり現地に実際に行ってきた人の話を直接聞くと衝撃を受けるものが多かった。 今回のイベントでは、 上海 エストニア・フィンランド シンガポール ニューヨーク という四カ国にわけて紹介された。それぞれ聞いた内容を箇条書きにしていく。 上海 上海に行った理由 ・上海のすすみっぷりがヤバイと社内で話題になっている ・シェアバイクサービス:mobike,

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