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scienceと愛知に関するraimon49のブックマーク (1)

  • 名古屋の医師が心底懸念する市中感染のリアル

    森亮太(もり・りょうた) /杉浦医院(名古屋市昭和区)院長、NPO法人ささしまサポートセンター理事長。1970年、名古屋市生まれ。現在、名古屋市医師会理事の他、外国人医療センター理事、名古屋労災職業病研究会代表も務める。著書に『長寿大国日と「下流老人」』(幻冬舎)(筆者撮影) 「現場の感覚としては異常事態」 ――名古屋の現状(インタビューは8月2日)についてどう見ていますか。 3月から4月にかけての第1波では、保健所がクラスターをまだ追跡できていた。しかし、7月に入ってからの陽性者の急増で、追い付かないほど市中感染が広がっているのは確かだ。現場の感覚としては異常事態だと受け止めている。 実際に軽症が多いのは事実だが、ほとんどが自宅療養で入院できていない。無症状から軽症、中等症へと刻々と変化する段階で、早急に対応できる態勢を整えなければならない。 ――陽性率の高さやPCR検査の態勢不足が指

    名古屋の医師が心底懸念する市中感染のリアル
    raimon49
    raimon49 2020/08/07
    >医師会としては、名古屋市に「もっと情報開示を」と訴え続けている。せめて市の何区のどこの施設で陽性者が発生したのかを、現場レベルに落としてもらいたい。 / 現場の声。手洗い頻度の目安も言及されている。
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