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skillとcareerとOSSに関するraimon49のブックマーク (15)

  • 漬け水に浸かる

    ペパボエンジニアとメンターが語る、「エンジニアとして働くということ」で発表したスライドです。

    漬け水に浸かる
    raimon49
    raimon49 2021/09/02
    考え方が所属組織に染まってしまう問題。
  • 競技プログラミング、ソフトウェア・エンジニア、コミュニティ

    なんか言及もされたのでアンサー的に書いてみたけど、アンサーには大してなってないな? ってやつです。一部で言及された、競技プログラミング (競プロ) 関係の話。 その前に、「プログラミングの競技」っていろいろあります。 短時間で問題に解答していく型 (ICPC / 情報オリンピック / AtCoder Regular / TopCoder とか)最適解が容易に求まらない問題のスコアを競う型 (SuperCon / AtCoder Heuristic / ISUCON / ゴルフ / ICFP Programming Contest の一部とか)対戦型 (ICFP Programming Contest の一部とか、最近のはあんまり知らないですが RoboCode / Imagine Cup とか)謎解き型 (ICFP Programming Contest で何回かありましたね。 UMIX

    raimon49
    raimon49 2021/04/05
    多くの意味を持つ「コミュニティ」に対して、とても誠実な付き合い方のヒントを書いてくれてある。
  • 「成長できる環境に身を置く」ことが本当のスタート。就活に失敗したニートからCTOになったエンジニアの話 - Findy Engineer Lab

    id:Songmuです。現在は、Nature Remoというスマートリモコンや、Nature Remo Eというスマートエネルギーハブなど、電力系のIoT製品を開発しているNature株式会社で取締役CTOを務めています。 サーバーサイドからインフラにかけてのソフトウェアエンジニアリングが得意領域で、ISUCONというコンテストで3回優勝したり、Mackerelというクラウド監視SaaSのプロダクトマネージャーを務めたりもしていました。PerlGoを中心に、多くのツールやライブラリをGitHubに上げています。 今でこそCTOという立場にありますが、私はあまり、他人のお手になるような人生を送ってきていません。「将来こうなりたい」といったしっかりとした長期目標を立てることもなく、その場その場で適当に、時には真面目に生きてきた結果が現在です。うまくいったこととて、多分に生存バイアスがあり、

    「成長できる環境に身を置く」ことが本当のスタート。就活に失敗したニートからCTOになったエンジニアの話 - Findy Engineer Lab
    raimon49
    raimon49 2019/12/23
    IT技術書などへの寄稿文を読んでも文章が上手な人だなぁと感じるので、その辺りも個人のBlogを継続して育ててきた恩恵なのだろうな。30歳までのどん底キャリアをこうやって晒して、さらに読み易い文章というのは凄い。
  • まだ40代後半のプログラマの話、あるいは50代プログラマについて考える / railsdm 2019

    Railsdm 2019での発表資料です。発表時のものから少しだけ修正しています。

    まだ40代後半のプログラマの話、あるいは50代プログラマについて考える / railsdm 2019
    raimon49
    raimon49 2019/03/24
    主務としてのプログラマ業務は後進に譲った上で、まさしくこのスライド後半のようにプライベートでは有志のプロダクトにパッチ提供したり手伝ったり、みたいなおじさんも結構居る気がする。多様な選択肢が欲しいな。
  • OSSにコミットし始めて、とてもいい感じのSpeeeさんに取材してきました!! 前編 - Happy Hiring !!

    取材にあたって 取材の狙い エンジニア採用で使う19の募集チャネルの中の一つ、OSSをテーマに、いまOSSへの取り組みがとても話題になっているSpeeeさんに取材をお願いすると、よいですよー、という快いお返事! 早速、行ってきました! (繋いでいただいた須藤さん、ありがとうございます!!!) 取材の狙い:募集チャネル:自社OSSの公開 の施策を取材したい 取材に応じて頂いたお二方 デジタルコンサルティング事業部 ネイティブアド事業 UZOU エンジニア 畑中 悠作さん (id:hatappi さん) エンジニア組織推進室 中野 賀奈さん (インタビュアー:広瀬) 最初は “Ruby、OSSやるぞ” に戸惑う社内 ーー今日は社内表彰式前の忙しい時間にありがとうございます!!! 今日はよろしくお願いします 畑中 よろしくお願いします 中野 よろしくお願いします! ーーでは、早速、開発者個人が

    OSSにコミットし始めて、とてもいい感じのSpeeeさんに取材してきました!! 前編 - Happy Hiring !!
    raimon49
    raimon49 2017/11/18
    >Speee OSSポリシーの中には、業務中に開発したOSSは、Copyrightを "企業 and 個人" にしようね、とかが定まっているんです
  • Sphinx のメンテナになって一年が経過した話 - Hack like a rolling stone

    クリスマスが過ぎてから始まる Sphinx アドベントカレンダーへようこそ (嘘) Sphinx 大型連載第二夜です。 タイトルにある通り、Sphinx のメンテナ活動をして一年が過ぎたので、その話をします。 OSS 開発者のひとつのサンプルケースとして、何かの参考になれば幸いです。 Sphinx のメンテナ活動をはじめました 去年の 12月から Sphinx のメンテナ活動をはじめました。 Python のリリースマネージャ活動が忙しかったからか原作者の Georg の活動が鈍り、 また、その後を継いだ清水川さんも忙しくて身動きが取れなくなっていたことから、 コミット権をもらっていたことだし、パートタイムで手伝うかと思ったことがきっかけでした。 以前からコミット権は持っていたものの、一切メンテナとしての活動をしていなかったので、 徐々にチケットが溜まっていく様子に後ろめたくなったのかもし

    Sphinx のメンテナになって一年が経過した話 - Hack like a rolling stone
    raimon49
    raimon49 2017/01/02
    3,000件以上のIssuesトリアージを少人数でさばくの凄く時間取られて大変だろうなと察せられる。頭が下がる。
  • プログラマの履歴書

    「コードを書け。それが履歴書だ」という昔の名台詞が目に留まったので、常日頃感じていることを書き出してみることに。 コードが GitHubで公開してあると、まず採用する側の視点としては非常に助かります。プロジェクトを2、3つ眺めるだけでも、この人が普段どんなことを意識してプログラミングしているのかが見えてきます。例えば、性能を重視しているとか、拡張のしやすさを意識してインターフェースをデザインしているとか。さらに人の興味の方向性、得意な言語などがわかるが何より嬉しい。過去の経験から、自己申告でJavaができます、C++ができますなどと言うだけの人が期待したレベルでコードを書けた試しがありません。 その次にわかるのがコミュニケーションスキル。基礎的な英語力の判断材料にもなるし、チームを組んだ時のイメージがしやすい。問題を共有する能力も大事。自分一人の頭の中でたくさん難しいことを理解して解決で

  • 「情熱は作り出すことができる」GitHub創業者に聞く、エンジニアが成長し続けるために必要なこと【特集:エンジニア育成の本質】 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 「情熱は作り出すことができる」GitHub創業者に聞く、エンジニアが成長し続けるために必要なこと【特集:エンジニア育成の質】 2015.06.17 スキル エンジニアが継続的に成長し続け、自らの価値を高めるためには何が大切なのか。社会に出たばかりの若いエンジニアは、まず何から取り組めばいいのか。 今回、弊誌では上記のような質問を、初来日中だったGitHubCEOクリス・ワンストラス氏にぶつける機会を得た。 GitHubは言わずと知れた、世界900万人以上のエンジニア、デザイナーらが利用する情報共有ツール。このほど同社初の海外法人としてGitHub Japan合同会社を設立し、サービスの日展開を強めている。ワンストラス氏はその設立記者会見のために来日した。 同社のソフトウエアは、世界中にいるエンジニアがリモートで開発しているこ

    「情熱は作り出すことができる」GitHub創業者に聞く、エンジニアが成長し続けるために必要なこと【特集:エンジニア育成の本質】 - エンジニアtype | 転職type
    raimon49
    raimon49 2015/07/17
    >これはエンジニアに限ったことではありませんが、これから社会に出ていく若い人にとって一番良いのは、良いメンターを探すことです。目指したい職種、仕事をしている人を探し出して、質問攻めにすることです。
  • 多種多様な基準から見るプログラマの市場価値 | POSTD

    私は毎日、 Teamed.io で働くことに興味のあるプログラマから何通かメールをもらいます。彼らへの最初の質問は「あなたのレートは?」( 当社は時給ベースで給与を計算します )ということです。何より驚かされるのは、2つの方向性で、誤った試算をしているプログラマが多く見られるということです。 時給5ドルから500ドル(600円から60,000円)まで答えはさまざまです。決して否定はしませんが、私自身で代案を出してみます。このブログ記事では、どういった要素を計算に入れるか、または入れないかを述べたいと思います。私の個人的なキャリアもありますが、これが業界のスタンダードとは思わないでください。あくまで客観的で論理的だと思っていますが。それでは説明しましょう。 オープンソースへのコントリビューション ソフトウェア開発者にとってまずポイントとなり、かつ重要となる特性です。あなたはオープンソースプロ

    多種多様な基準から見るプログラマの市場価値 | POSTD
    raimon49
    raimon49 2015/01/15
    >「私はJavaのコーディングを10年もしています」。それが一体何だというのですか? この数字は私にとっては次の意味しかありません。つまり、ある職場であなたが10年間何とか生き残ったということです。 / グサグサ
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
    raimon49
    raimon49 2013/12/25
    技術的負債は乗り換えるにしても今度はスイッチング・コストが発生するし、こういう最終判断する立場の人は本当に大変。
  • Paperboy's engineer evaluation system - Gosuke Miyashita

    今年から新たにペパボで導入された、技術者向けの評価制度については、こちらのエントリ で書いたのですが、日、その一次評価が完了しました。 評価のプロセスは、一次はテクニカル・マネージャーによる評価、二次は経営会議メンバーによる評価、と二段階の評価となっています。 自分が担当した一次評価の詳細は、以下のようになっています。 シニア、またはアドバンスドシニアに上がりたい人には、自ら立候補してもらう。 立候補する人は、定められたフォーマットにしたがって、自分がそのポジションにふさわしいと思う理由や実績について Markdown で書き、指定した Git リポジトリに push する。(「定められたフォーマット」と言っても、最初に名前、次に希望のポジションを書いてもらうだけで、それ以外は自由。) 文書提出後、一人一人と面談を行う。 文書の内容と面談の結果にもとづいて、各人が提出した文書の末尾に、結

  • 「もし1人になってもサイト運営できる人」--クックパッドが求めるクリエイター像

    企業もクリエイターも、自らを成長させるために最良のパートナーを探している。日々めまぐるしく変化するネット業界において、企業が優秀な技術者を惹きつけるには、またクリエイターが自らのスキルを活かして活躍できる企業と出会うにはどうすれば良いのか。 連載では、企業のクリエイター採用担当者と、そこで活躍するエンジニアやウェブデザイナーといったウェブクリエイターに話を聞くことで、双方に求められることとは何なのかを探っていく。 第1回はクックパッドで人事部 副部長 エンジニア統括マネージャを務める井原正博氏と、サービスデザイン部 デザイン・UIグループの池田拓司氏。ここ2年間で社内クリエイターを4倍以上に補強したマネージャと、クックパッドUIデザイン開発環境の再構築という大役を任せられたクリエイターだ。 新入社員が任された仕事は「開発環境の一斉整備」 クックパッドは現在、45名ほどのクリエイターを社内

    「もし1人になってもサイト運営できる人」--クックパッドが求めるクリエイター像
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    raimon49 2012/07/21
    ここ数年で一気に梁山泊みたいになった。
  • 差別化で未来を生き抜く エンジニアの7つの秘訣

    書籍や論文をあたることもなく、インターネットでほぼ無償に近い形で無尽蔵に情報を手に入れることが出来る現在、エンジニアが価値のある存在として「自分を差別化」することがこれまで以上に難しくなってきているのではないでしょうか? オープンソースソフトウェア開発などを通じてキャリアを重ねている私が「これまでの10年」、如何に差別化を計ってきたのか、秘策を大暴露します。皆様の「これからの10年」のキャリア構築の参考になればと思います。Read less

    差別化で未来を生き抜く エンジニアの7つの秘訣
    raimon49
    raimon49 2012/02/18
    上の世界過ぎる話ではあるけど、一つのロールモデル。身を置いてる環境が、学べるか、楽しいか、普通に稼げるか。
  • dankogaiさんへの返信 : 小野和俊のブログ

    昨日、「メンテナビリティの高いソースコードを目指して」というエントリを書いたところ、dankogaiさんから、「コードも見せていないお前にコードを語る資格はない」と怒られてしまったので返信エントリ。 実はブログを初めて1,2年くらいの頃はコードを含むエントリをそこそこ書いてたのですが、プログラマーでない知人から「何の話か全然わからなかった」と言われ、またdankogaiさんも指摘している通り、「コードについて書く方がコードを書くより読まれる現実」があり、コードを含むエントリはJava Programming Tipsという別のブログに移した経緯があります。 ではどこに力を入れているかというと、私が一番力を入れいてるのはDataSpiderという商用ソフトウェアの設計と実装ですが、これはアプレッソの50人の社員を10年間支えてきてくれているソフトウェアなので「はい、どうぞ」とソースコードをお

    dankogaiさんへの返信 : 小野和俊のブログ
  • 【インタビュー】10歳上は乗り越えなきゃいけない壁 - グリー CTO 藤本氏(後編) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    前回に続き今回も、グリー CTOの藤真樹氏の話を基に生涯エンジニアへの道を探っていく。 前回は、藤氏の学生時代の活動内容やPHPコミュニティに参加した経緯などを紹介したうえで、当時の活動がソフトウェアエンジニアとしてのスキルアップに大きく貢献したという話をお伝えした。続いて藤氏には、同じように飛躍を遂げようと努力している若手エンジニアへのアドバイスをお願いしたので、今回はその内容を紹介する。 関連インタビュー 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな - まつもと氏(後編) 【インタビュー】PHPでの活動がなければ今日の私はない - グリー CTO 藤真樹氏 ――前回、AquaやPHPコミュニティでの活動を通じて飛躍的にスキルアップしたというお話を伺いました。同

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