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taxとVisualizationに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 実質収支全国マップ ふるさと納税のリアル

    好きな自治体に寄付をする「ふるさと納税」。都市部の住民が肉や果物など地方の魅力的な返礼品を求め、寄付金額は拡大しています。一方、税金を奪われる都市部の自治体は不満を募らせています。返礼品の調達などに多額の公費を投じることには批判の声もあります。 今回、寄付の流出入に加え、調達などの経費や、国の地方交付税による補塡も考慮に入れ、最終的な実入りをさす「ふるさと納税実質収支額」を市区町村別に算出しました。 2022年度の黒字首位は宮崎県都城市、赤字額がもっとも多かったのは川崎市でした。 あなたの街を調べてみましょう。 データと実質収支額について総務省が毎年公表する「ふるさと納税に関する現況調査」から2015〜22年度の寄付受入額と経費、住民税控除額を取り出し、全国1741市区町村の実質収支額を算出しました。 国の地方交付税によってふるさと納税による減収額の75%が補塡されることも考慮に入れました

    実質収支全国マップ ふるさと納税のリアル
    raimon49
    raimon49 2023/12/25
    川崎市が全国1741 / 1741位で最下位だった。勝ち負けを煽るタイトルの付け方はどうかと思うが、概ね太平洋側から内陸部や日本海側への税移転は達成できているように見える(中間に多大な無駄が発生してそうではある)。
  • ふるさと納税「市区町村別」寄付・控除額マップ

    ふるさと納税の寄付額(自治体への寄付金額=受入額)と控除額(住民の寄付により自治体への納税分が控除された金額)をマッピングしました。 マップを見る データの見方 市区町村ごとにふるさと納税データを基に色分けしています。ページ下部の「寄付 - 控除額」「寄付増加率」ボタンを切り替えると、表示するデータを切り替えることができます。 寄付 - 控除額は2020年度の寄付額から控除額を引いた金額、寄付増加率は5年前(2015年度)と比較した寄付額の増加率です。 市区町村をタップすると、詳細なデータを見ることができます。 凡例

    ふるさと納税「市区町村別」寄付・控除額マップ
  • ITから考える地方自治 〜 「税金はどこへ行った?」をオラの街にも作ろう - Nothing ventured, nothing gained.

    「税金はどこへ行った?」というプロジェクトをご存知だろうか。 日経新聞やNHKなど大手メディアにも取り上げられているので、ご存知の方も多いかもしれないが、国民/市民である我々が払っている税金が何に使われているかを可視化するプロジェクトだ。もともとはイギリスで"Where Does My Money Go"という名前で始まったが、現在では日を始め世界各地でこのプロジェクトに賛同したサイトが立ち上げられている。 百聞は一見にしかず。実際に見てもらうのが良いだろう。 「税金はどこへ行った?」とは? 日版の税金はどこへ行った? Where Does My Money Go?を訪れてみて欲しい。2分少々のビデオがあるので、それを見るとプロジェクトの概要や状況がわかる。 WHERE DOES MY MONEY GO? 〜税金はどこへ行った ... このサイトの各地への広がりから、日のいくつかの自

    ITから考える地方自治 〜 「税金はどこへ行った?」をオラの街にも作ろう - Nothing ventured, nothing gained.
    raimon49
    raimon49 2013/07/07
    これは面白い試み
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