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usabilityとrecommendに関するraimon49のブックマーク (4)

  • KFCが大成功「高齢者版アプリ」は何がスゴイ? 開発裏側と“ちょっとした工夫”の数々

    快適な生活を送る上でもはや必須のツールになったスマートフォン。高齢者のデジタルデバイド(情報格差)を解消するための取り組みとして、中国では国の行政機関である工業情報化部(工信部)が2021年4月、「高齢者版アプリ」のガイドラインを公表し、各社に対応を求めている。主要なアプリが続々と高齢者版アプリを公開する中、ケンタッキーフライドチキン(KFC)の高齢者版アプリが利用者から高い評価を受けている。その開発裏側と、同社が導き出した高齢者も使いやすいアプリの法則とは?

    KFCが大成功「高齢者版アプリ」は何がスゴイ? 開発裏側と“ちょっとした工夫”の数々
  • Amazon「Kindleストア」を徹底解剖する

    eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第5回目は「Kindleストア」を紹介する。 紙のは、購入してしまえば「どの書店で買ったか?」が大きな違いになることはありません。しかし、電子書籍は「どの書店で買ったか?」で、その後の体験が大きく異なります。それは、音楽・映像・ゲームなどの配信サービスと同じように、電子書店がただ単に読み物をパッケージとして販売しているだけではなく、購入後の読書環境や保管に至るまでの総合的な「サービス」を提供しているからです。 国内でサービスを展開している電子書店はいくつもあり、まさに群雄割拠の様を呈しています。まだ「どこを利用すればいいのだろう?」と悩んでいる方も多いでしょう。どの電子書店もユーザーの満足度向上のためサービス内容を進化させ続けており、1年前に開始したこの「電子書店

    Amazon「Kindleストア」を徹底解剖する
    raimon49
    raimon49 2013/12/06
    ありがとうAmazon
  • Kindleは「本らしさ」を殺すのか?

    先日phaさんの「電子書籍とブログって何が違うの?」という文章を読み、最初そのタイトルに違和感を覚え、そりゃ全然違うだろうと内心突っ込んだのですが、よくよく考えるとそうとも言えない。思えばこのタイトルと同じ問題意識を何度も文章にしている人を自分も知ってるじゃないかと思い当たりました。それは『クラウド化する世界』などの著書で知られるニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)です。 phaさんが問題としているのは主にコンテンツの流通と課金ですが、カーはそれだけでなくたらしめるものは何か、それは電子書籍によってどう変わるのかということにフォーカスしており、こちらのほうがより普遍的な問題でしょう。文ではカーの文章を紹介しながら「」と「インターネット」の間の一線について考えてみたいと思います。 の「アプリ」化 まずiPad発売と同時期に書かれた「The post-book b

    Kindleは「本らしさ」を殺すのか?
    raimon49
    raimon49 2011/10/21
    関連情報をポップアップしてくれる辞書機能によって、読書体験や、書籍が閉じた世界に持っていた価値そのものが変わってしまうか、という考察。
  • 完了画面は、ユーザを捕まえる最強のレコメンデーションツール - Feel Like A Fallinstar

    クライアントさんからたまにある依頼のパターンとして、「クロスセル」「アップセル」を狙いたいというものがあります。 複数の商材を持つ企業であれば当然の発想ですが、インターネットが目的志向の強いメディアであるがゆえに、むやみやたらにサイト内の露出を増やしたり上位階層を直すだけではアップセルやクロスセルが上手く行くことは少ないのが実情です。 まぁ簡単なものですが、図にしてみました。 目的のある人は欲しいものを探しているわけですから、探索状態(心のモード)が継続している間はなかなか違うものを見てくれません。 (※もちろんバナーを上におけば一定確率で押されるとは思いますが、それが良いの方法かはまた別の話) タスクの完了ポイントを狙う 上記のようなケースは、多くの企業で発生します。 銀行 → 投資信託を買ってもらいたいのに、ネットバンキングにすぐにログインしてしまう(厳密にはクロスセルじゃないですが・

    raimon49
    raimon49 2010/01/10
    アマゾンのこれはものすごく優秀だと思う。
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