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ventureとカルトに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 巨大メーカーも業界団体も怖くない! 世界一過激な地ビールメーカー「ブリュードッグ」が若者から絶大な人気を誇る理由

    「無秩序へ駆け出そう!」を合い言葉に、創業わずか9年で英国のビール産業を変えた「ブリュードッグ」が凄まじいことになっている。戦車を使ったパフォーマンス、アルコール度数55%のビール、バイアグラ入りのビールを出したかと思えば、伝統的なビール業界とはガチンコで大喧嘩。 広告業界も怒り狂うが、それ自体を宣伝に仕立てるしたたかさを持つこのパンクなビール会社は、若者から絶大な人気を誇っている。2人の共同創業者に密着した衝撃ルポ。 動物の剥製にビールを入れて売ったら、愛好団体もキレた 2010年7月、スコットランドの小さな港町、フレイザーバーグの醸造所が、当時アルコール度数世界一となるビールを作った。自由資主義の勝利を宣言したフランシス・フクヤマの著書にちなんで「エンド・オブ・ヒストリー」と名付けられたこのビールを、この醸造所はビールの究極形であるとみなしたのだ。 この「ハイランド地方のイラクサとジ

    巨大メーカーも業界団体も怖くない! 世界一過激な地ビールメーカー「ブリュードッグ」が若者から絶大な人気を誇る理由
    raimon49
    raimon49 2018/03/28
    >「ビールならたとえばモルトを2倍、ホップを4倍にして、2週間も経てば結果がわかる。これがウィスキーだったら数年は待つはめになる」
  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
    raimon49
    raimon49 2016/07/04
    良いスタートアップのアイデアは最初説明が難しい、カテゴリのないプロダクトは製品名で呼ばれてその後にカテゴライズされる。名前出て来ないけどソラコムを連想した。
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