タグ

ventureとSleipnirに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 大阪発のデザイン・技術集団「フェンリル」--知られざる“2人の創業者”の素顔

    ウェブブラウザ「Sleipnir(スレイプニール)」の開発から会社をスタートしたフェンリルは、ユーザーの使いやすさを徹底的に追求したプロダクトやアプリ開発で、業界から高い信頼と評価を得ているIT企業だ。日放送協会「NHKニュース・防災」や大成建設といった誰もが知る企業のアプリのほか、大手インフラ企業のアプリなども、実は同社が手がけている。 創業した2005年から変わらず大阪に拠点を置いていることも特徴で、グループ全体の社員数は400名を超える。創業時から一貫しているのは「デザインと技術」にこだわるプロ集団であり続けること。この考えは、創業者の1人でありSleipnirの生みの親であるフェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏の存在も影響している。 だが、柏木氏自身は、ほぼ表に出ることはなく、過去のインタビューや会社案内のメッセージなども、同じく創業メンバーで最高経営責任者(CEO)である牧野兼

    大阪発のデザイン・技術集団「フェンリル」--知られざる“2人の創業者”の素顔
    raimon49
    raimon49 2019/11/03
    Sleipnir開発用PC盗難事件からフェンリル創業まで。
  • タブブラウザ「Sleipnir」の「フェンリル」の知られざるオフィス写真集&1人の個人から100人を超える企業に成長するまでの物語

    よくあるような「スタートアップ」や「起業」が最初はみんなに注目されるもののそのあとは鳴かず飛ばずの状態が続き、いつの間にか消えてしまうのが大半なのに対して、たったひとりの個人で開発を始め、さらに法人化、ほとんどの会社が10年以内につぶれてしまう中で少しずつ着実に成長を続け、ついに10周年を迎えようとしているのが、国産のブラウザとしては最も大きいシェアを誇っている「Sleipnir」の開発元である「フェンリル」です。成長する中でぶつかっていくさまざま艱難辛苦を乗り越えてきたからこそ、ここまでの年月を持ちこたえ、さらに成長し続けているからには、今に至るまでにはきっといろいろなものがあるに違いないはず!ということで、秘密のベールに包まれていた「フェンリル」の社内を撮影することに成功、それだけでなくいろいろなこれまで知られることのなかった話を関係者にインタビューすることにも成功しました。 デザイン

    タブブラウザ「Sleipnir」の「フェンリル」の知られざるオフィス写真集&1人の個人から100人を超える企業に成長するまでの物語
    raimon49
    raimon49 2014/03/25
    グランフロントに入ってんのか! 従業員数100名超え。
  • それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース

    2009年12月16日、我々はてなブックマーク編集部は、フェンリル株式会社のオフィスにうかがった。目的は、フェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏にインタビューをさせていただくこと。氏に、国産Webブラウザ「Sleipnir」の開発を行っている同社の歴史や未来について大いに語っていただこうと考えたのである。 柏木氏と言えば、画像編集ソフト「PictBear」や国産Webブラウザ「Sleipnir」の作者として、フリーソフトの世界では非常に有名な開発者。特にSleipnirは、タブ機能がまだ珍しかった時期にいち早くそれを取り入れるなど、個人制作でありながら先端的かつ高機能な内容で多くのユーザーに愛されてきたブラウザである。そして、このフェンリルとは、古株のネットユーザーであれば記憶に残っているであろう、あの不幸な盗難事件をきっかけに、柏木氏によってSleipnirの制作を続行するべく作られた会社

    それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース
    raimon49
    raimon49 2010/01/09
    日本のフリーソフト文化
  • 1