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internetとcommunicationに関するraituのブックマーク (14)

  • ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社

    快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。 緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友 コミュニケーションツールが日々便利になっていくその裏で、ネットは今日も人々を炎上へと導いている。つい暴走しがちな夏、危険を避けて快適なネット生活をおくりたいとお考えの方へ向け、ネット上でのコミュニケーション術について詳しいお二人に、緊急対談をお願いした。 ココロ社(こころしゃ) Twitter:@kokorosha ブログ:ココロ社 ほのぼの四次元ブログ1971年・大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、「⁠人生是忍耐」という真理に気づき、あえてノーマルなサラリーマン稼業を選択し、持ち前の忍耐力を発揮して、珍妙なブログの運営および、ギリギリ系自己啓発書の執筆などを行っている。主な著書に『クビにならない日語』(⁠翔泳社⁠)⁠、『⁠超☆ライフハック聖典』(⁠技術評論社⁠)⁠、『⁠マイナス思考法講座』

    ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社
    raitu
    raitu 2011/08/12
    「人間はやっぱり,一定の割合で問題発言をするんですよね。発言回数が増えれば増えるほど失言が増えていきます。」「基本原則は,発言回数が多ければ多いほど危ない,発言が短ければ短いほど危ない」
  • ネットとリアルを融合していく人と分けていたい人 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットを長らく使っていて、ネット上で知り合った人とオフ会をしたり、個別に会ったりして、ネット上の関係をリアルな知人関係へと融合させていくのが自分の中ではごく普通なことで、ネット上を見ているとそういう風にネットとリアルを区別せず、両方の関係をうまく融合させていく人達がいる一方で、ネットはネット、リアルはリアルと分けていたい人達もいる。 ネットとリアルを分けたい人達 ネットで直接相手と会うことはないからと普段の日常では出来ないであろう発言をしたりするのは、ネットでちょっとくらい痛いことをしても、それがリアルの自分に跳ね返ってくる事はないだろうという、ある種、ストレスのはけ口だったり、逃避先としてのネットの活用例で、意識的な場合も無意識的な場合もあるけど、こういう人達はそれなりに存在する。 また、特に痛いことなどをしていなくても、あえてネットとリアルが融合されてしまうと困る、という人達もいる。リ

    ネットとリアルを融合していく人と分けていたい人 - 北の大地から送る物欲日記
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    raitu 2010/12/04
    現実逃避先としてネットを使う人。濃厚なコミュニケーションの入り口としてネットを使う人。
  • 2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ

    最近、Facebookが話題になったけど、コミュニケーションを主体とした新しいウェブサービスが流行るたびに、サイコドクターで書かれた「銀河通信」の記事を読み直したくなる。 読冊日記 2003年 5月下旬 ウェブログはコミュニケーションを重視する。盛んに他人の記事を引用するし、たいがいコメントエリアがついている。明快で活発なコミュニケーション。実にわかりやすい。これぞ新時代のコミュニケーション! という印象だ。しかし、日型のウェブ日記の世界には、かつてからもっと別種のコミュニケーションがあったのではないか。 それについては2001年6月15日や2001年9月7日にも書いたことがあるのだけれど、たとえばRead Me!や日記才人の一票のような、きわめて間接的で淡々としたコミュニケーション。日々誰に向けているのでもないテキストを淡々と書き、そしてどこかにそれを読んでくれる読み手がいる、というこ

    2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ
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    raitu 2010/11/16
    「これからも、ネットでは、オープンなコミュニケーション最高!という流れと、いやいやコミュニケーションは限られた人とだけでいいよ、という反発がせめぎ合っていくに違いない。」
  • ネット上にいるのは「リアルな虚偽の人格」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 「筋力発電」の最先端:「体内でも利用可能な」圧電性ゴム ネット上にいるのは「リアルな虚偽の人格」:研究結果 2010年3月 2日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Bruce Bower Image: escapedtowisconsin/Flickr 1匹の犬が、もう1匹の犬に語る。「インターネットではね、犬だってことは誰にもわからないんだ」。『New Yorker』誌に掲載された有名な風刺マンガだ。[1993年に掲載されたもので、同誌で最もリプリントされたマンガだという。実際のマンガはこちら] インターネットは、デジタル的な詐欺の巣窟だと評判が悪い。しかし、ソーシャルネットワーク・サイト(SNS)『Facebook』では、見せているイメージが実際と等しい『WYSIWYG』[「あなたが見るものはあなたが得るもの」の頭文字]が成り立つ傾向があることが

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    raitu 2010/11/12
    どう理想の人格を演じようとしても、自分の人格からは逃れようがないという話「ネット上で初めて出会う場合のほうが、直接顔を合わせるよりも正確に性格を評価できることがこれまでの研究の結果からも言える」
  • たぬきちさん頑張れ: たけくまメモ

    「たぬきち」というハンドルネームで日記を書かれている準大手出版社営業マンのブログが大人気であります。 http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/ ↑たぬきちの「リストラなう」日記 社名は業界関係者にはバレバレなんですけど、ご人は今後とも公式に認めるつもりはないとのことですので、ここでも伏せておきます。出版の世界で「大手」というと、講談社・小学館・集英社の三社ということになりますが、たぬきちさんが勤めておられる版元はこれに続く規模の会社ということで、あとは各自のご想像にお任せします。 内容は、たぬきちさんの出版社では3月末に50名の早期退職希望者募集(リストラ)が始まり、考えた末、たぬきちさんは募集に応じることに決めました。そこから生じるご人および周囲のゴタゴタを綴っているものです。とてつもなくシビアな内容がユーモラスな筆致で書かれてあり、かなり読ませる日記だと思います

    raitu
    raitu 2010/04/22
    //ネット言説で重要なのは「ウソを書かない」ことと「フェアネス」です。間違ったと思えばくどくど言い訳せずに即座に謝る。//
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
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    raitu 2010/01/12
    //ウェブ上のコミュニケーションは、初期の無防備で自由な雑踏の関係から、時代を追って、断片的で用心深い、密室を結ぶ糸電話みたいなものに重心を移してきている。 //Twitterに世間は持ち込めるか?失言装置Twitter。
  • ネットで実名を出せない理由:Geekなぺーじ

    日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os

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    raitu 2009/10/05
    実名は出してるけど、会社名と仕事内容は出してない。(オフ会などで話すことは有るけど)理由は、自分が誘拐されるリスクがあるから。そういうケースもあるんですよ。//実名は就職前から公開してました。
  • インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)

    削除しました

    インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)
    raitu
    raitu 2009/08/05
    「サルでも分かるネットストーカー入門」として読める文章
  • 弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! こんなにじめじめと暑い季節には… そう! コミュニケーションとかについて、ちょっと考えてみたりしてみましょうか! はい! ネット上で何か発言する時って、 2つほど「恐いこと」があると思うんだけど、どうでしょう…! うん、なにが恐いのかって言うと、 ・否定されること ・スルーされること とかかな…。 あ、もちろん内容によっては反論大歓迎みたいなのもあるよね。 だけど基的には、否定されることってやっぱり嫌なことなんじゃないかな…! じゃあ逆に嬉しいことはなんだろう? たぶん、肯定されることだよね。 もっと良いのは褒めてもらえることかな。 あいつスゲー、って。 ってことは、 「恐いこと」が発生しにくい立場で、 「嬉しいこと」になっちゃうかもしれないようなコミュニケーションができれば最高ですよね! ちょっと悪い言い方をすると、 (反論されにくい) 安全な位置から他人への

    弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!
    raitu
    raitu 2009/06/25
    記事URLがchinpiraってw//タフな人間でないと発言しにくいコミュニケーションツールは流行りにくいかもしれないね。//をベースに、mixiやTwitter、2chやBlogについて「嬉しいこと」と「恐いこと」のバランスを考察。
  • 聞いた話

    2009年5月24日11:05追記書きましたたくさんのブックマークとトラックバック当にありがとう! http://anond.hatelabo.jp/20090524110510 文彼はネットで知り合った彼女と結婚することになった。 彼女の両親に会いに行った。 初めて会う彼女の両親はとてもいい人で、家に着くまで半端なく緊張していたことがばからしく思えるぐらい和やかに時間が過ぎた。 夜が近づき、彼女と彼女の母親は夕飯の支度をするために部屋を出た。 部屋には彼と彼女の父親だけが残った。 彼女の父親はお茶を一口飲んで彼に言った。 「まあわかっているとは思うが、二人が出会ったきっかけについては今後、誰にも言わないようにな。もちろん結婚式でも」 彼女の父親の表情には笑顔がなかった。 彼は無言で頷いた。 二人の出会いがネットであるということに抵抗があるらしい。 彼女の家との関係を変に悪いものにした

    聞いた話
    raitu
    raitu 2009/05/26
    世代の問題どころか、20代ですらインターネットで出会ったといえば出会い系?と言い出す人がいるんじゃねーかなっと
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    raitu
    raitu 2008/04/25
    //総表現社会とは多くの人の気持ち悪さがぶつかりあうストレスフルな社会なのだ。//あーこれはあるある的な。ていうか「はてな村」って単語も面白いよね。フラットなはずのネットコアユーザがムラ社会に住むという
  • 図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 :Heartlogic

    図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 「ネットとリアルの関係」というテーマは実に興味深い。今回は考えてることを言葉だけで説明しきるのが難しい気がしたので、ちょいと図にしてみました。 ネット初期=ほとんどの「リアル隣人」はネットをしていない こちらはネット初期の図(90年代中盤以前ぐらい)。青いのがリアルのネットワークで、オレンジがネット上のネットワークです。 ネットは少数の好き者が利用するソリューションに過ぎず、そこにいる人は何となく「リアルで浮いてる人」が多かったように思う。そりゃ自分のことか。 あと、パワフルすぎてリアル社会内だけでは行動力が有り余っていて、ネットに来てます、という感じの人が少数。リアル人脈の隣人たちがネットをしているという確率は非常に低く、「ネット」と「リアル」の世界(=ネットワーク)の関連性は低かった。 ネット普及期=隣人もネットをしているが、ネットで隣人と

    raitu
    raitu 2007/11/04
    //最近mixiのひとつの功績に気づいていて、それは、多くのネット初心者に「ネットの向こうにいる人」をイメージしやすくした、ということ。//
  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
    raitu
    raitu 2007/06/17
    //ネット上のコミュニティは完全コントロールしようとすると崩壊する//コミュニケーションを否定して拒否するコミュニティは成長せず崩壊する//巨大化するネットコミュニティはやがて「国家」に匹敵するのか//
  • ネットってつまらねーよなー - 世界の果ての崖っぷちで

    インターネットのおかげで情報をよりはやく得ることが可能になって、オタク的にはとってもありがたいことこの上ないわけですけども、でもたまに、それが陶しいなと思うときもある。 周りに都合よくオタク仲間がいるとも限らず、いても同じ作品に手を出しているとも限らず、まとまった形でのオタク情報といったら月刊のアニメ誌や週刊のゲーム誌くらいでしか拾えなかった時代、アニメを見て、ゲームをやって、なにかを解釈することには自分の頭を使った。望むと望まぬとにかかわらず、それしかなかったから。面倒なら、解釈無しで放り投げるだけのこと。 今は、ネットで検索すればチョチョイのチョイで、他の人の意見が見られる。ありがたいご論評を読むことができる。で、だ。それと同じことしか言わなくなるんだ。それらしく展開されている他人の文章に頷き、その受け売りを別のところで披露し、「俺もそう思ってたんだよ!」と付け加えてはい終了。うわ、

    ネットってつまらねーよなー - 世界の果ての崖っぷちで
    raitu
    raitu 2007/03/26
    //それらしく展開されている他人の文章に頷き、その受け売りを別のところで披露し、「俺もそう思ってたんだよ!」と付け加えてはい終了。//
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