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mediaとbookに関するraituのブックマーク (8)

  • 小悪魔ageha 中條編集長・退任!

    尊敬する編集者である『小悪魔ageha』の編集長・中條寿子(なかじょう・ひさこ)さんが、『ageha』を離れ、退社すると聞いてびっくり。ご自身が経緯を書いている『週間金曜日』を買いに走りました。 「1993年のコギャル発祥年に15歳だった」中條さんは、ご存じのように2005年にスタートした『小悪魔ageha』によって、コギャルからキャバ嬢にいたる欲望の身体表現を、ひとつのスタイルにまで高めた希有な編集者です。 その彼女が、分身とも言える『ageha』を去ることになったのは、ひとつにはいつまでも同じことを繰りかえしていたくないということ。そしてもうひとつ(こっちが主な理由だと思いますが)、「版元はもうこりごり」だというのです。 『ageha』の発行元であるインフォレストは、中條さんが入社して間もなく「金融屋に買収され・・ゴミのような扱い」を受けながら、「いつのまにか親会社が変わったり・・現れ

    小悪魔ageha 中條編集長・退任!
    raitu
    raitu 2011/11/21
    版元インフォレストも辞めてしまうとか
  • 朝日新聞が月額3800円のデジタル版創刊、iPadやAndroid向けアプリも 新聞購読者は月額1000円

    raitu
    raitu 2011/05/19
    7月までは無料だとか。iPadアプリはまだ構築中
  • 週刊アスキー読者の皆様、東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ - 週刊アスキー

    まずは、今般の震災により被災された皆様にお見舞い、お悔やみ申し上げますとともに、御無事をお祈りいたします。 震災後も、週刊アスキーは1号も欠けることなく刊行できるように万全の体制をもって制作作業を続けておりますが、被災地とその周辺の地域には、平時のようにはお届けできない状態が当面続くものと予想されます。大変残念で、申し訳ございません。これに際し、週刊アスキーは3月14日発売号から数号分の記事ページをPDFファイル化し、無償にて配布させていただくことを決定いたしました。 PDFファイルの配布は、報道に伝えられる状況を検討し、被災地のネット接続環境が一定以上に回復したと判断された時点で開始いたします。PDF ファイルの仕様は現時点では未定ですが、一般的なPCiPhone含むスマートフォンで閲覧していただけるものを用意いたします(1ファイルあたりの容量を軽減するため、1号分をいくつかのファイル

    週刊アスキー読者の皆様、東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ - 週刊アスキー
    raitu
    raitu 2011/03/18
    アスキー、さすがとしか言いようがない。並の決断ではない。
  • 【コラム】メディアの革命 (45) 日経電子版の創刊に見る"販売店"という呪縛 | ネット | マイコミジャーナル

    電子新聞は成功できるのか メディアコンテンツを有料化する動きが日でも格化してきた。日経済新聞社は、このほど3月に創刊する電子新聞の概要を発表した。 現在、同紙の新聞購読料(朝、夕刊セット)は月額4,300円。現行購読者が電子版を並行して契約すれば、プラス1,000円で提供するので合計月額5,300円。電子版単独の場合の購読料は月額4,000円である。課金は基的にカード決済である。 この料金設定を高いと見るか、リーゾナブルと見るかは立場によって分かれるだろう。「現在、無料でサービスしているNIKKEI NETとどこが違うんだ」という不満の声も聞く。 日経側は、「携帯端末からもアクセスできるし、日経BPやQUICKの企業情報、さらに人事情報や過去の記事、データも検索できる」とデータ・ベースとしての利便性と充実度を強調する。しかし日経がメインの顧客層としてきた官公庁、金融・証券界は、すで

    raitu
    raitu 2010/01/25
    電子版のみで4000円だと…。
  • 「無償で雑誌をデジタル化します」凸版印刷が出版社支援サービス 

    raitu
    raitu 2009/10/01
    //雑誌コンテンツのデジタルデータ化作業から、販売管理、プロモーションに至るまで、凸版印刷が無償で行う。出版社側は初期参入コストを負担せずに、雑誌のデジタル展開が可能になるとしている。 //
  • 紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年05月20日16:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 紙のが90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 私もまた、この発言を眠たいものと感じた。 「紙の電子書籍に駆逐されない」と出版社CEO - ITmedia News 「(紙の書籍が)こうした新しい選択肢に完全に取って代わられることはないだろう。両方のモデルがある程度統合されることになるのではないだろうか」とMondadoriのCEO、マウリッツィオ・コスタ氏は国外ジャーナリスト向けの会見で語った。 「もちろん、ある程度の“紙離れ”はあるだろう。だが、ページをパラパラとめくる楽しみや印刷された紙の味わい--そういったものはこれからも残っていくはずだ」と同氏。 その一方で、こうならないとも弾言できる。 紙のが100%亡くなると断言できる、たった一つの理由 - 今週の天牌 何死ぬほど眠たい事言っ

    紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 : 404 Blog Not Found
    raitu
    raitu 2009/05/24
    紙は再生機が要らないから音楽のようにはならない。だから便利だし人類滅亡まで生き残るけど、だからこそかさばる(不動産コストになる)って話。一方、電子書籍は再生機が不安定。
  • 雑誌の最新記事が集まる X BRAND

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    raitu
    raitu 2008/10/01
    //国内有数の20誌を越える雑誌とYahoo! JAPANが手を組み、次の時代のメディアのあり方を提案するオンラインメディア//だんだん紙媒体はこういう方向になるんだろうなーと。
  • 戦前の少年犯罪〜昔は良かった論の大嘘・改めて思う - すなふきんの雑感日記

    「戦前の少年犯罪」 管賀江留郎著 築地書館少年犯罪データベースドア2007年10月18日 参照 「少年犯罪データベース」についてはすでにネット上で話題になっていることと思うが、今回「戦前の少年犯罪」というタイトルで書籍化され出版された。巷間流布する「昔は良かった」論に真っ向から立ち向かうある意味「無謀」とも言える取り組みで、ステレオタイプ化された「現代」観に洗脳されたある種の人たちにとっては認知的不協和を惹起しかねないかなりショッキングな内容かもしれない。昔、とくに戦前は少年犯罪も親殺しも子供殺しも今より余程少なく平和な時代だったかのようなイメージが何の根拠もなく垂れ流されているようだが、それが大嘘であることを各種データを調べ上げることにより示そうとする労作である。最近過去の日社会を振り返り懐かしがる、いわゆる「三丁目の夕日」ブームなどの動きがあるが、そんなに「昔が良かった」のかと問われ

    raitu
    raitu 2007/11/04
    /微にいり細にいり網羅されるようになった現代メディア(ネットも含む)の走査能力の向上が、以前は些細なものとして見過ごされていたレベルの事件をもあぶりだしている//
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