タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

scienceとjapanとcommunicationに関するraituのブックマーク (1)

  • 研究結果:日本人は「個人より全体的感情に敏感」 | WIRED VISION

    研究結果:日人は「個人より全体的感情に敏感」 2008年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image Credit: アルバータ大学 画像を見る時、西洋文化で育った人は、中心に置かれた題材をその周囲のものと切り離して捉えるが、東アジアの人は同じ画像を全体的に見る。 先ごろ、米国心理学会(APA)の学術誌『Journal of Personality and Social Psychology』にこのような論文が発表された。早急な結論付けはできないが、それでもこの論文『顔を背景の中に置く:表情の認識における文化的差異』(PDFファイル)が示す結果は、文化が人間の認識の仕方を大きく左右することを改めて裏付けている。 この現象を調査するにあたって、カナダのアルバータ大学の増田貴彦准教授を中心とした心理学者のチームは、前景に1人、

    raitu
    raitu 2008/03/12
    「日本人被験者36人のうち4分の3近くが、遠景の人物たちの表情が自分の判断に影響を及ぼした」「北米の被験者では、39人中4分の3近くが、遠景の人物は判断にまったく影響しなかったと答えた」
  • 1