Kenichiro Ota @oota_ken やる夫:やらない夫ー、地震に続き某メガバンクでトラブルがあってお金の引き出しとかができなくなっているみたいだけど? 2011-03-20 07:16:33
Kenichiro Ota @oota_ken やる夫:やらない夫ー、地震に続き某メガバンクでトラブルがあってお金の引き出しとかができなくなっているみたいだけど? 2011-03-20 07:16:33
省スペースで100V電源を使って動作させることが可能、冷凍パン生地を投入するだけで最適な焼き加減を調節してくれるオーブン「BBC NET-OVEN」の実機がFOODEX JAPAN 2011会場内に登場しました。 冷凍パン生地を焼くなら誰でも簡単にできるのではないかと思ってしまいがちですが、その解凍や発酵具合の見極めなどが必要なため、例え焼くのがアルバイトであっても研修が必要になってくるとのこと。そういったノウハウをプログラム化してネット通信経由でオーブンに配信してパン生地1種類ごとに最適な焼き加減を設定して全自動で焼いてくれるため、オーブンの操作さえできれば誰でも全自動でおいしいパンを焼くことができます。 「BBC NET-OVEN」の詳細については以下から。ブレッドビズケア株式会社 BREAD BizCARES ブレッドビズケアのブースはまるでサービスエリアなどにある屋台のような感じで
スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ
とある大規模インフラの基幹システムなんだけど、納品して以来、誰にも原因が分からない不具合が続いていたのでした。よく品質保証部を通ったなと不思議に思ってるんですがね。 現地で動かしてみないと分からない、って奴かな? 所詮は外注が格安で作ったシステムだからこんなもんなんだろう。しかし、数年もほったらかしにしておく神経がよく分からない。 で、今回、そのシステムの改修で俺が担当プログラマーになったわけだが、組み合わせ試験をしていると、出るんだわ、この現象が。現象を見ていて再現条件を想像。結果、ある条件をそろえると100%再現。復旧させるには、リブートさせるか、ある条件を1秒以内に整えれば復旧する。 なんで「誰にも分からない」のかよく分からない。見てて動作が変だったから、LANアナライザ突っ込んでハンドシェーク見てたら仕様書通りになってねーでやんの。試験したのか?これ。 そこからスタートして、2つの
お化けや幽霊、都市伝説もより恐ろしいエピソードが田舎にはある! ・ロミオメール28通目 466 : ◆rh/PNTQc2g:2011/01/14(金) 12:20:31 0 もうだいぶ前だけど、知人の披露宴で会った変な男性からメールが来た。 あなたの勝手な仕打ちに困惑しております。 あなたと結婚する気はないので安心してください。 ですが当初の約束は最後まで果たして下さい。 約束を守れないのは大人としていかがなものでしょうか。 この相手は知人の結婚式で会った相手。 知人とはそれほど親しくもなく、なんで呼ばれたのかな?という程度の付き合い。 でも、わざわざ来てもらうんだしいきなりだったから、衣装や美容院代はこちらで全部持つからねと言われた。 そこまで丁寧な対応のご招待ならと行くことになった。 会場であるホテルの美容室には私と同じように招待された女性が数人いて、みんなで振り袖を着てきれいにしても
1:● ◆.0GExFFEWg :2011/01/16(日) 19:33:37.37 ID:osN2jnng0 コーネル大学の研究チームが、「3Dフードプリンタ」なるものを制作しているそうだ。 「フードインク」なるものを使い、食べ物を作ってくれるシステムらしい(BBC Newsの記事、GIZMODOの記事)。 これはコンピュータ制御の絞り出し器のようなもので、注射器から押し出せる状態のものしか出力できない。 つまり、液体か練り状のもの、加熱することで溶けるチーズやチョコレートのようなものだけが材料として使用できる。 現在、ハイドロコロイドと混ぜることで任意の食材を使えるように開発が進められており、 いずれは「電子メールで送ってもらったママのアップルパイ」を「印刷して食べる」こともできるだろうとのことだ。ただ、味は同じで、パイはサクサクかもしれないが、リンゴの食感は再現できるのだ
特殊な帽子をかぶり念じるだけで意思が表示出来る機器と、操作法を示す開発者の長谷川良平グループ長(右)=茨城県つくば市の産業技術総合研究所(写真:産経新聞) 言葉や身体が不自由でも、念じるだけで意思を伝えることのできるシステムが、今年夏にも製品化されることが2日分かった。開発した独立行政法人・産業技術総合研究所(産総研)が平成25年の発売を予定していたところ、進行性の神経系難病患者らの要請が相次いだため、計画を前倒しする。医療機器メーカーを通じて発売する予定で、価格は50万円以下になる見込みという。 システムは「ニューロコミュニケーター」と呼ばれ、身体や言語機能を使った意思伝達ができない患者らを想定して産総研の長谷川良平グループ長が開発した。利用対象となる患者は、脊髄小脳変性症(推定患者数は約2万人)や多発性硬化症(同約1万人)といった神経系難病患者のほか、脳卒中などを含め国内で数十万人と
人事採用のプロが語る「東大でも落ちる人、田舎出身だから受かる人」 僕個人の経験ですが、書類選考の段階だと法政大学の学生の方が東大生よりも通っていたという事実があります。新卒採用では、なまじ学歴が高くて「俺は大丈夫だ」みたいな人が一番先にはじかれます。いくら頭が良くても東大のような大学の学生であっても、相手をなめた態度や「俺だったら通るにきまってる」という考えというのはエントリーシートをぱっと見ただけでわかるんです。ちまたに「エントリシートの書き方」なんて情報はごろごろ転がっていて就職活動については準備できる環境にあるのに、ちゃんと準備していない人は通りません。 「準備をしていない」というのは、面接で聞かれることをちゃんと想定していないし、エントリーシートも一度書いたら直さないという人のことです。こういった人というのは、就職活動自体を不毛だとか茶番だと思っている人に多いですね。 この発言はあ
@nokunoさんのYahoo! JAPANを退職しましたという記事を読む。いまはタイトルに「翻訳」と書いてあるので紛らわしくないが、最初は「すわ id:nokuno さんがとうとう辞めたか?!」と釣られたものである (笑) 内容を読んでみると「まあ、そうだろう」という感じで、そんなに目新しいことが書いてあるわけではない (が、Yahoo! JAPAN の労働環境について知らない人が読むと「え、Yahoo! ってそんなところだったの??」とびっくりするかも)。著者も断っているが、これはアメリカの Yahoo! のことではなく、日本の Yahoo! JAPAN のことであり、Yahoo! JAPAN は外資系の会社ではなくコテコテの日本企業である (それが悪いと思うかよいと思うかは人次第)。 (2010-10-31 追記) Yahoo! JAPAN の環境がそんなによくないのは My New
先日ツイッターで、「本屋で欲しい本のバーコードをiPhoneで写メすると、そこからアマゾンの販売ページに飛んで、その場で本が買える」というアマゾンのアプリ発表の話を教えてもらった。 日本だと持ち帰る手間の話だけど、再販制のないアメリカでは本の価格が店によって違うから、その本屋とアマゾンの価格を比べて安い方で買えばいい、という話になる。 本以外の商品でも同じようなソフトウエアはあり、日本でもこの無料ソフトを使えば、ワインや家電など商品のバーコードをiPhoneに写すことにより、楽天、ヤフー、アマゾンなどから最安値で売っている店を探せる。 どこかのパーティに参加したり、レストランや友達の家で飲んだ時に出されたワインや焼酎が気に入って「これ、家に買って飲みたい!」と思った場合、その場でバーコードをiPhoneに読ませれば注文できる。けっこう便利だ。 これ、商品を製造している企業にとっては必ずしも
東大が新発見! ピロリンさんがリチウムイオンバッテリーの容量を倍にする!?(追記あり)2010.10.05 10:30 リチウムイオンバッテリーの大幅なエネルギー密度の向上が期待できる新材料が、東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授と西村真一主任研究員らによって発見されました。 今回発見されたのは、プラス極の材料として使われる「ピロリン酸塩Li2FeP2O7」という物質です。3.5V の高電圧を発生させることができ、原料を混ぜて焼くだけで簡単に作ることができます。 従来のリチウムイオンバッテリーのプラス極材料には、レアメタルであるコバルトが大量に利用されており、割高で価格変動も激しく、そればかりか助燃性も強くて発火事故を引き起こす恐れがあるなどの問題を抱えていました。これらの問題を解決するプラス極材料として、ありふれた「鉄」を利用出来る「オリビン型リン酸鉄リチウム」という物質をソニーなど
自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日本だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお
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