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冤罪に関するrti7743のブックマーク (7)

  • 依頼を受けた侵入テストで逮捕、起訴? ハッカーが語る体験談 (1/2)

    依頼主と共に綿密な計画を立て、実施を決定したレッドチームの物理侵入テスト。まさかテスト担当者が現行犯逮捕され、計10万ドル(約1,000万円)もの保釈金を支払うはめになるとは――。 2020年8月5日、6日にオンライン開催されたセキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2020」の講演で、昨年9月に発生した“レッドチーム逮捕事件”の経緯と顛末について、当事者であるCoalfire(コールファイア)社のセキュリティ専門家2人が詳細に語った。 この事件は州政府/郡政府の独立性が高い米国固有の事情がからんだレアケースにも見えるが、セキュリティテストにおいて双方の見解や視点、感情の行き違いから大ごとに発展するケースは国や文化を問わないものだ。講演から事件を振り返り、今後同じ状況に陥らないためにも何ができるかを考えたい。 州政府から裁判所への物理侵入テストの依頼を受ける Coalfir

    依頼を受けた侵入テストで逮捕、起訴? ハッカーが語る体験談 (1/2)
    rti7743
    rti7743 2020/08/19
    ひどい話だ
  • 「僕サーズ」聞き間違えられ逮捕「時勢が悪かった」(1/3ページ)

    今年3月、京都府城陽市のコンビニエンスストアで重症急性呼吸器症候群(SARS)に感染しているように装い営業を妨害したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕された60代男性が不起訴処分になり、17日までに産経新聞の取材に応じた。男性は逮捕時から「『サーズ』とは言っていない」と主張、店内の防犯カメラに記録された音声が冤罪(えんざい)を晴らす証拠となった。新型コロナウイルスによって社会全体に不安感が増す中、何げない発言が思わぬ聞き間違いを招いたとみられる。 男性は3月31日午後1時半ごろ、城陽市内のコンビニでチケットを発券し、支払いをする際に、パートの女性従業員に「僕はサーズですので消毒してください」などと言い、店の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の容疑で京都府警に逮捕された。 だが、男性や男性の弁護士によると、状況は異なる。 当時、眼科医院で検査技師として働いていた男性。「事件」前、感染力が強い流

    「僕サーズ」聞き間違えられ逮捕「時勢が悪かった」(1/3ページ)
    rti7743
    rti7743 2020/06/17
    ずさんな捜査の結果だな。被害を賠償しないと。
  • 遠隔操作ウイルス 三重でも男性釈放 NHKニュース

    大阪市のホームページに無差別殺人を予告する書き込みをしたとして逮捕・起訴された男性が、事件と無関係の可能性が出てきたとして釈放された問題で、この男性のパソコンが感染していた特殊なウイルスは、三重県警察部が、先月、別の書き込み事件で逮捕した男性のパソコンにも感染していたことが警察関係者への取材で新たに分かりました。警察はこの男性を釈放しました。 ことし7月、大阪市のホームページに「大量殺人をします」などと無差別殺人を予告する書き込みをしたとして、大阪・吹田市の42歳の男性が逮捕され、その後、起訴されました。 ところが、その後の調べで、男性のパソコンが特殊なウイルスに感染し、第三者が遠隔操作してインターネット上に書き込みできる状態になっていたことが分かり、大阪地方検察庁は、先月、男性が事件に無関係の可能性が出てきたと判断して、裁判所に勾留の取り消しを請求し、男性は釈放されました。 警察関係者

  • 録音告げると刑事一変「仲直りしよ」 大阪府警の暴言取り調べ - MSN産経ニュース

    大阪府警東署の刑事2人が任意の取り調べ中に暴言を吐くなどし、特別公務員暴行陵虐などの罪で大阪地検特捜部に告訴された問題で、取り調べを受けた大阪府内の男性が、産経新聞の取材に応じた。男性は任意同行される車中から取調室での聴取の途中までを約3時間、ICレコーダーで録音。「身に覚えがないのに、家族にも捜査が及ぶと脅され、辛かった」と振り返った。 取り調べは、東署刑事課の警部補と巡査部長が遺失物横領事件の捜査で9月3日に行った。財布を落とした女性が免許証の写真を添付したメールを送りつけられ、メールの分析から男性が疑われたとみられる。 男性によると、いすをけったり肩を押さえつけたりする暴行もあり、途中で録音していたことを告げると、態度が一変。「仲直りしようや」と握手も求められたという。 男性は「子供には警察官は正義の味方と説明していたのに、まったくイメージが変わった。こうやって冤罪(えんざい)ができ

  • 裁判官の仰天告白 「真犯人の確率80%でも有罪」 : J-CASTテレビウォッチ

    テレビウォッチ>冒頭、国谷裕子キャスターは「日の刑事裁判の歴史の中で、裁判所の判断がこれほど大きく揺れ動いた事件はあったでしょうか」と切り出した。「名張ぶどう酒事件」のことである。事件発生が49年前、裁判も異例の展開を見せた。「今週、最高裁は、科学的な検討が尽くされていないとして、農薬の再鑑定を行うよう名古屋高裁に審理を差し戻しました」(ナレーション)。現在84才の元被告は、拘置所で差し戻し審理の開始を待つことになる。 名張ぶどう酒事件 津地裁の1審=無罪、名古屋高裁の2審=死刑、最高裁=死刑確定、その後7次に渡る再審請求と、長期化した裁判に携わった裁判官は50人超だと番組は伝える。そして、裁判が長引いた背景にあった裁判官たちの意見の相違を掘り起こす。彼らのうちの何人かから引きだした「当事者の声」が、今回の白眉である。 A裁判官=複数の住民の証言内容が一斉に変わり、元被告の有罪に傾いた

    裁判官の仰天告白 「真犯人の確率80%でも有罪」 : J-CASTテレビウォッチ
  • 「取り調べ可視化を」菅家さんら冤罪被害者訴え : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    冤罪(えんざい)事件の被害者ら14人が参加し、捜査段階の取り調べの可視化を求める市民集会が6日、鹿児島県志布志市で開かれた。 足利事件の菅家利和さん(63)は「自分のような被害者を出さないためにも可視化をぜひ実現してほしい」と述べ、取り調べ状況の全面的な録画・録音の必要性を訴えた。 集会は同県弁護士会が主催。菅家さんのほか、被告全員が無罪になった鹿児島県議選公選法違反事件(志布志事件)、氷見事件(富山)、甲山事件(兵庫)、布川事件(茨城)の元被告らが出席し、約800人が耳を傾けた。 菅家さんは「取調官から髪を引っ張られたり、けられたりしたうえに、『ばか面している』と言われた。悔しくて涙が出た」と肩を震わせた。 また、志布志事件で「踏み字」を強要された川畑幸夫さん(64)は「密室で親や子どもの名前が書かれた紙を何度も踏まされ、精神的な苦痛を受けた。取り調べをされるまでは、警察はうそをつかない

  • 奈良県警が無関係の学生宅を捜索 逮捕少女の「この人…」申告信じ - MSN産経ニュース

    偽造通貨行使容疑で現行犯逮捕された中学2年の女子生徒(14)のうその申告に基づいて、奈良県警橿原署が無関係の男子大学生(19)の自宅を家宅捜索していたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。男子学生に対する逮捕状も発行されたが、執行はされなかった。男子学生の保護者から抗議を受け、同署は謝罪した。 少女は同県橿原市のショッピングセンターで偽千円札10枚で商品券を買おうとして現行犯逮捕されたが、その際、偶然近くにいた男子学生を指さした上、警察官に対し「この人にやらされた」という趣旨の発言をした。同署は学生に任意同行を求め、自宅を捜索したが証拠は得られなかったという。

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