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環境に関するrti7743のブックマーク (12)

  • 巨大風車による環境破壊: 日本に巨大風車はいらない

    武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ

    rti7743
    rti7743 2011/04/12
    とりあえず既存の発電方法のメリット・デメリットをすべてあげるところからスタートだろうな。デメリットゼロのものなんてないだろうし。
  • なんかエコ活動とかやってる奴がいるけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    当にエコとか考えてるなら、風呂の回数減らせよ。一日おきでいいだろ。ドライヤーも使うなって話だ。マイカーでぶんぶん通勤してる奴が、得意げになって使用済み天ぷら油の再利用とか言ってて馬鹿なんだろうかと思う。 「環境を考えて、太陽電池パネルをつけました」とかさ。太陽電池パネルを生産するのにまず二酸化炭素やエネルギーロスがかかるっつーの。 究極のエコってのは活動しないことなんだからさ。自殺こそ最高のエコとか誰か主張し始めるぞマジで。人間が経済活動をすればするほど、電気は喰うしゴミは増える。当たり前のことだと思うんだけどね。確かに二酸化炭素は増やさないけど原子力発電で行き場のない核廃棄物を長期貯蔵してたりとかさ。 環境を考えるのはいいけど、自分の周辺でオナニー的なエコをぶちかましてるだけで、環境に負荷のかかる事業や活動は海外に依存しているとか。 何だろうね。ほんとに。

    なんかエコ活動とかやってる奴がいるけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    rti7743
    rti7743 2010/06/06
    人減らし==エコはアンサイクロペディアのスターリンとかポル・ポトの項目ですねwww。わかります。
  • 巨大ドリルで人類未踏の地球深部マントルに到達せよ!

    「ちきゅう」頑張ってるんですよ。 深海探査船「ちきゅう」は、世界一の深さ、海底下7000メールトルまでの掘削が可能な世界初のライザー式科学掘削船なんです。科学者たちは、その「ちきゅう」で人類史上初めて地球深部マントルまで達することを計画しているようです。 PopSciでは、この巨大なドリルに注目していて、仕組みや地球マントルまで到達するために必要な事、科学者たちの想いなどが紹介されています。PopSciによると科学者たちは、地下奥深くにある原始地球に類似した環境で、原始的な地下生命を探索したり、新しい要素などを解明できるのでは?と期待に胸をふくらませているそうです。今までに、9.3メートルの岩石のサンプルを収拾して分析しているそうですよ。 そして、この巨大ドリルが、どのようにして地球マントルまで掘りすすんでいるかというと、海底にあるトランスポンダーは、ドリルがターゲットに向かって、ちゃんと

    巨大ドリルで人類未踏の地球深部マントルに到達せよ!
    rti7743
    rti7743 2010/04/19
    ドリルは浪漫だなぁ
  • 【衝撃事件の核心】日本船に侵入したSS抗議船長の“正体” “ご法度”の肉もしっかりと食べて… (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    シー・シェパードが提供したベチューン船長の写真。抗議船「スティーヴ・アーウィン号」船上でポーズを取っている(AP) 日の調査捕鯨船団の一隻に不法侵入する“事件”を引き起こした米団体シー・シェパード(SS)のメンバーが、日に向けて移送中だ。海上保安庁の取り調べを受けることになったSS抗議船「アディ・ギル号」のピート・ベチューン船長は、拘束中の船内でも余裕の表情。生物を“愛”するSS抗議船では肉が“ご法度”のはずだが、肉や魚もしっかりべて、比較的自由な毎日を送っているという。環境保護を標榜(ひょうぼう)しながら、捕鯨船団に対して毎年、暴力的な妨害行為を続けるSSメンバーの“言行不一致”に捕鯨船団の関係者もあきれ顔だ。(菅原慎太郎)仏料理中華も? 肉や魚のごちそうを3きっちり 南極海から太平洋を北上し、日へ向かっている捕鯨船団の妨害監視船「第2昭南丸」。ベチューン船長は、この船の1

    rti7743
    rti7743 2010/03/07
    面白い人だなw
  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア
    rti7743
    rti7743 2010/01/18
    温度が下がるよ。やったねたえちゃん。
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

  • ブルーギル、陛下に贈られた15匹の子孫証明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内で繁殖している外来魚「ブルーギル」は、天皇陛下が皇太子時代の1960年に、米シカゴ市長から贈られた15匹の子孫であることが、三重大学生物資源学部の河村功一准教授(水圏資源生物学)らによるミトコンドリアDNAの分析で判明した。 2年前、大津市の琵琶湖畔で開かれた「第27回全国豊かな海づくり大会」で、陛下ご自身が米国から持ち帰ったことに言及され話題になったが、科学的にもその事実が裏付けられた。 ブルーギルは体長10〜20センチの北米原産の淡水魚。主に肉で、繁殖力が強い。河村准教授らは、生態系を脅かすブルーギル駆除のため、遺伝子の特徴を調べるよう水産庁から依頼を受け、全都道府県の56地点で計1398匹、原産地・米国の13地点で計319匹を採取し、ミトコンドリアDNAの塩基配列を解析した。 その結果、国内で採取したすべてのブルーギルの塩基配列が、1960年に陛下に贈られたブルーギルの捕獲地・

  • 有機物をなんでもエタノール化:操業開始 | WIRED VISION

    前の記事 ゴキブリは磁場が見える:渡り鳥と同様のシステム 生体模倣ロボット:コンセプトはヤモリやチーター(動画) 次の記事 有機物をなんでもエタノール化:操業開始 2009年10月20日 Jason Paur バイオ燃料開発の米Coskata社は10月15日(米国時間)、ペンシルベニア州に新しい精製所をオープンしたと発表した。「半商業」運転を行ない、ほとんどのバイオマスをエタノールに変えることができる同社の技術を実証するという。 ペンシルベニア州マディソンに作られたこの実証プラントは、微生物を用いて、大半の有機物をエタノールに変える。同社はすでに2008年4月に、年間4万ガロン[約15万リットル]の生産が可能な「実証規模」の運転を開始している。Coskata社によると、同社プラントは年産5000万〜1億ガロン[約3億8000万リットル]まで拡張可能だといい、こうした大規模施設を、資金が集ま

  • CO2を25%抑制するために、どれだけの血を流せますか?

    非常に示唆的な電球です。 このランプは電球の形をしたガラスを割り、そこにあなたの血となにかの錠剤を混ぜることによって発光させる仕組み。詳細の原理は不明ですが、とにかくなにかの化学反応で光っているようです。デザイナーのMike Thompsonさんの作品で、エコだ、CO2排出抑制だといって電球を変えるんなら自分の血を使ってはどうだ、といわんばかり。 これを使ってCO2排出を25%抑制するには、どれだけの血を流せばいいんでしょうね。失血死しちゃいそう。 [Mike Thompson via The Design Blog] Sean Fallon(原文/野間恒毅)

    CO2を25%抑制するために、どれだけの血を流せますか?
  • これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた : らばQ

    これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた 引退した電車の車両ってどうなるかご存知ですか? 多くの場合、廃車となって解体処分となると思いますが、ニューヨークの地下鉄は一味違うんです。 いや、一味どころか、目を疑うような光景に驚愕するかと思います。 老朽化で引退したニューヨークの地下鉄車両。 船に載せられて、どこかへと運搬されているようです。 いったいどこへ行くのでしょうか…。 いきなりポイッ。 ドボ〜ン! 突然の成り行きにびっくりですが、産業廃棄物の不法投棄をしているわけではなく、ちゃんと理由があるんです。 米国デラウェア州の関係者によると、600台の車両を海に沈めたところ人工の漁礁となり、魚の数は400倍、釣り船の出港数も年300回から1万3000回へと激増したそうです。 昨年までに近海に1200台の車両が沈められ、車両廃棄コストの削減と、釣り産業などの地域経済の活性化など、一石二

    これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた : らばQ
  • Google検索アルゴリズムで生態系崩壊を予測 | WIRED VISION

    前の記事 「飛行機からレーザーで地上攻撃」実験に成功 Google検索アルゴリズムで生態系崩壊を予測 2009年9月 8日 Hadley Leggett 写真:Flickr/fusion68k、イラスト:PLOS Computational Biology。サイトトップの画像は海藻をべるマナティ。画像はWikimedia Commons 生物学者たちは、生態系を破壊する最も効率的な方法を見い出した――Google社の検索アルゴリズムに基づいてだ。 物網の要になる生物種が絶滅すると、生態系全体の崩壊を引き起こす危険性があるということは、以前から科学者の間では知られていた。だが、種の相互作用は無数ともいえるほど存在するため、どの動物や植物がいちばん重要なのかを推測することは難しい。 [現在の群集生態学では「物連鎖」という言葉より、物網という概念の方が現実的なものとして重視されてきている

  • アフガンの荒地 4年で緑地に :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 水芭蕉(catv?)2009/08/22(土) 16:13:51.92 ID:/mCUp/Qp ?PLT(12000) ポイント特典 殺害された伊藤和也さんも工事に携わった用水路で、砂漠化していた平原 (写真上、2005年5月撮影)に緑がよみがえった(写真下、09年4月撮影) (アフガニスタン東部=ペシャワール会提供) [ 2009年8月22日15時22分 ] http://news.www.infoseek.co.jp/world/story/20090822jiji8373437/

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