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組織に関するrti7743のブックマーク (12)

  • 東京メトロの駅が汚い理由

    常日頃思っていた、「東京の地下鉄の駅が汚い。それに、都営よりメトロのほうが汚い」っていう疑問をふっとつぶやいたところ、中の人である、@k_semakiさんが調査の上、ご回答くださいました。 予算とかの前に、組織設計の問題っぽい。

    東京メトロの駅が汚い理由
    rti7743
    rti7743 2011/01/16
    銀座線とかの駅がきたないのは歴史があるからかと思ったんだけど、組織設計の問題というのもあったのかな。
  • 変化するIT企業とエンジニアの関係 - developer’s delight

    ここ数年で、ウェブサービスやアプリケーションを開発するエンジニアをとりまく状況は、劇的に変わったと言えるのではないでしょうか。主要なウェブサービスのデータや機能はAPIごしに利用可能になり、アプリケーションフレームワークやOSSなどの道具が多くそろい、いわゆるクラウド系のサービスのおかげで個人でインフラを用意する必要は無くなり、サービスを開発、公開する敷居がぐっと下げられました。また、AppStoreなどのプラットフォームの登場で、エンジニアは思いついたアイディアをすぐに世の中に問い、さらにそこで収益を得ることまで可能になっています。このような状況が、エンジニアと所属企業の関係を大きく変えつつあるのではないかと最近感じています。企業や組織というのは、質的には個人で成し遂げることが難しい目標を達成すために存在するのだと思います。しかし仮に同じことが個人でもできる、むしろ会社でやるより個人で

  • 手の抜きかたを考える - レジデント初期研修用資料

    戦争中に大量に作られた「戦時標準船」というものに関するお話。 戦争を継続するには莫大な物資が必要で、輸送に使う船は、戦争が始まるとすぐに足りなくなるから、 戦争中には「戦時標準船」という、大量生産品の船が大量に造られて、日米ではその考えかたが異なっていた。 日は手を抜けなかった 日の戦時標準船は、最初の頃は高品質すぎて、全然「手抜き」になっていなかったのだという。 戦時だから、たしかに見た目は粗末になったけれど、船体は3次元曲面で描かれていて、 中身は従来の高品質な船舶そのままだったから、大量生産を目指して「手抜き」を心がけたはずなのに、工期の短縮は達成できなかった。 戦争の後半、いよいよ物資が足りなくなって、改めて「手抜き」を目指して図面が引かれた船には、今度は安全装置が備わっていなかった。 船には欠かせない安全装置である「二重底」は省かれていたし、性能が低くて安全性の低い船舶を、

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 世の中に必要なヒトたち

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2006年2月1日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 世の中にはいろんなタイプの人がいます。 1.創る人 2.回す人 3.管理する人 4.考える人 5.壊す人 番外.何もしない人 まずは「創る人」がいて、何かが始まります。“空を飛ぶ”という考えにとりつかれた人たちが、人生をかけて作り出したのが飛行機です。大企業も最初は個人が起業してできました。私たちが日々使っている便利な商品やサービスも、最初は誰かが突拍子もないことを言い出し、それがいつしか実現して普及したものです。 4年ほど前、ヤマト運輸が社歴を振り返る

    世の中に必要なヒトたち
  • 第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 合わない上司は異動で解決しても、会社との相性は解決しない シリーズ第1回の「ディズニーランドで楽しく働けなくてもしょうがない」では、「人と人との関係でどうしても“合う、合わない”があるように、会社と人との関係においてもどうしても“合う、合わない”がある」ことをお話しした。 上司に対する違和感は、我慢していればいずれどちらかの異動によって解決できることもある。しかし会社に対する違和感は辞めないかぎり解決しない。 合わない会社に勤め続けるのは社員にとってつらいが、会社もそんな社員を見るのはつらい。もとよりそれでは業績も上がらないだろう。反対に、合う会社に勤められれば、人は放っておいても生き生きと働ける。それは組織によい影響を与え、結果として好業績

    第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い:日経ビジネスオンライン
  • バカ上司とスーパー上司の“意味深”な関係:日経ビジネスオンライン

    困った上司、というのは、どこの会社にもいるものである。 部下たちは時折、そうした上司の悪口を酒のさかなにしてストレスを発散させる。不思議なもので、自分がバカ上司と感じている人に対しては、周りも同じ思いを抱いていることが多い。だから、「あのバカ上司ときたら……」と誰かが口火を切った途端に、「そうそう。この間もさ~」と同僚たちも乗り出してくる。まるでダムの堤防が決壊したかのように、不満を爆発させるのだ。 バカ上司に対する不満は、インタビュー調査などでも耳にすることが多い。最初は「こんな言い方したらアレなんですけど、うちの上司が信じられないくらいバカで……」とためらいがちに話し出す。ところが次第に熱が入り、最初の丁寧な語り口がいつの間にやら辛辣で攻撃的になり、とめどなく不満を発散させるのである。 もっとも、ここで言うバカ上司とは、イヤミを言ったり、やたらと威張っていたり、ゴマすりが上手だったりす

    バカ上司とスーパー上司の“意味深”な関係:日経ビジネスオンライン
  • 役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 - Master of IP Network会議室

    役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 現状、DHCPで固定IPアドレスを割り当ているのですが 昇格時のメンテナンスが大変です。 こだわる幹部とその取り巻きがいて困っています。

    rti7743
    rti7743 2010/05/03
    ルーターのIPどうしているんだろう .254とか?。192.168.1.1 とかをルーターが持つとルーターが一番偉くなる気がする。
  • アメリカの組織から日本の社畜問題について考える - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    現代日の最大の社会問題は、滅私奉公・転職困難というこの社畜問題かもしれない。これさえ解決すれば、たとえ経済がよくならなくても、日人はもっと幸せになれる気がする。(ついでに経済もよくなるような気がする) いい加減、負の連鎖を断ち切れよ | おごちゃんの雑文 日の社畜文化とは、ほぼ正反対のアメリカの企業社会。日の社畜問題の解決のヒントが見つかるかもしれないと思って、今日はアメリカの組織あり方について考えてみた。 で、実際に海外で働くとどうなるか - Keep Crazy;shi3zの日記 はてなブックマーク - アメリカで働いたり住んだりするとこうなるのか? この中で「アメリカではいかに従業員の首を切りやすいか」という話がでてくる。人種・性別・宗教を理由にした解雇はダメだけど、それ以外はたいていOKだと。さすがに上司の気分だけで、クビというのは少ないかもしれないが、上司の命令は絶対で、

    アメリカの組織から日本の社畜問題について考える - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • ウノウラボ Unoh Labs: テスターを雇わない経営者の誤った理屈 best5

    こんにちは! やまもと@テスト番長です。 みなさんはJoel on Softwareという(とWEBサイト)をご存知でしょうか。 以前ウノウラボでもnaoyaさんがThe Joel testのエントリを書いています。 サイトの記事をひとしきり読んだあとで、は買って積んであったのですが 先日ふと手に取りぱらぱらページをめくっていたところ、 テストについて書いた面白い章があったのでご紹介します。 ■ 第22章 テスタを雇わない(間違った)理由、ベスト5 1.バグは怠惰なプログラマから出てくる →人は誰でもうっかりミスを犯します。他人の目から見たチェックをすべきです。 2.私のソフトウェアはWeb上にある。バグはすぐに直せる →リリース後の修正はずっと高くつくものです。 3.ユーザがソフトウェアをテストしてくれる →会社の品質に対する印象を悪くします。 4.テスタとして優れた資質のある

  • 優秀な技術者が「無能化」していく悲劇 日本半導体が陥った「組織のジレンマ」とは | JBpress (ジェイビープレス)

    前回、日半導体が、韓国台湾のメーカーや米マイクロンテクノロジーの「高度な破壊的技術」に駆逐されたことを論じた。 日メーカーは、25年もの長期保証を付けた高品質な半導体を作り続けたが、 韓国台湾メーカーや米マイクロンテクノロジーは、そんな長期保証を必要としないPC用DRAMを安価に大量生産した。つまり、日半導体は、クレイトン・クリステンセンが言うところの「イノベーションのジレンマ」に陥ったのである。 そして、1980年前後に形成された、極限技術・極限品質を追求する日技術文化、すなわち過剰技術で過剰品質な製品を作る技術文化は、DRAMで手痛い敗戦を経験したにもかかわらず、30年以上経過した現在も変わっていない。 なぜ、変わることができないのか? その原因の1つには、DRAMでシェア世界一になったという過去の成功体験があるものと考えられる。 社長会見に垣間見えたトヨタの傲岸不遜 こ

    優秀な技術者が「無能化」していく悲劇 日本半導体が陥った「組織のジレンマ」とは | JBpress (ジェイビープレス)
    rti7743
    rti7743 2010/02/17
    35才プログラマ定年も似たようなもんだ。歳を取ると頭が回らなくなり新しい技術を覚えられなくなる。だからマネージャになる。あれ?マネージャーって年取って頭が回らないアホでもできる職業ってことですか?
  • 諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているか(下)……諸外国編(2017-2020年)(最新) : ガベージニュース

    先行記事【諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているか(上)……日編】でも言及している通り、国単位の価値観を中長期的に定点観測の形で調査報告している【World Values Survey(世界価値観調査)】の公開値を基にし、各国の国民単位での物の考え方や思考傾向などをさまざまな視点から確認している。今回はその記事の下編として、日以外の国をいくつか選び、組織や団体などに対する信頼度の動向を見ていくことにする。 今調査「World Values Survey(世界価値観調査)」に関する概要、調査要項は先行記事の【世界各国の「新聞・雑誌」や「テレビ」への信頼度】を参考のこと。今回信頼に関する精査対象となる組織・制度は上編同様。「宗教団体」「国軍(あるいはそれに類する軍事組織)」「新聞・雑誌」「テレビ」「労働組合」「警察」「裁判所」「政府」「政党」「国会」「行政」「大学」「大企業」「

    諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているか(下)……諸外国編(2017-2020年)(最新) : ガベージニュース
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