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デバッグとLinuxに関するrti7743のブックマーク (1)

  • gcc+gdbによるプログラムのデバッグ 第1回 ステップ実行、変数の操作、ブレークポイント

    しかし、ブレークポイントという機能はデバッガの手助けなしでは実現できません。 ブレークポイントとはプログラムの強制一時停止を行うポイントで、実行中のプログラムがブレークポイントに遭遇するとプログラムは一時停止され、デバッガによるプログラムへの介入を行えるようになります。 ブレークポイントは次のような場所に設定できます。 指定した行番号のプログラムを実行しようとする瞬間 関数を呼び出した瞬間 その他、C++などでは「例外が発生した瞬間」などにもブレークポイントを設定することができます。 行番号ブレーク ブレークポイントとしてよく使用されるのは、「プログラムの特定の位置」です。 例として、bubblesort.cプログラムのsort関数内で、隣り合う二つの要素を比較している箇所にブレークポイントを設定してみます。 25|/* bubble sort */ 26|void sort(int *a

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