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読み物とゲームに関するrti7743のブックマーク (3)

  • 王「本気で魔王倒す」勇者「えっ?」 - ねら速

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/01/20(水) 21:04:19.66 ID:tpiSSoPm0 王「まずは軍資金の10億Gじゃ」ドン 勇者「えっ?」 王「すでに仲間も手配しておる。ルイーダの酒場に向かうがよい」 勇者「えっ?」 王「船も十隻用意した。武具道具も最高性能のものを可能な限り調達した」 勇者「えっ?」 王「支援全般は一切任せるがよい。さぁ旅立つのだ勇者よ!」 勇者「分かりました。じゃあ行ってきます」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/01/20(水) 21:06:33.17 ID:tpiSSoPm0 ――ルイーダの酒場 ルイーダ「王様からお話は聞いてるわ~」 勇者「仲間はどちらに」 賢者「初めまして勇者様。賢者です」 勇者「初めまして。あれ、君しかいないみたいだけど」 賢者「ここには私一

  • 東京ゲームショウで会ったコンパニオンと自分のこと - GAME NEVER SLEEPS

    初めて彼女と会ったのは関係者用の休憩室だった。コーヒーを飲みながら誰かが置いていったファミ通を読んで時間をつぶしていたら、目の前にどっかと彼女がすわった。たばこに火をつけて、ふーっと煙を吐くとおもむろにこちらを向き、 「アイツらまじキモいでしょ?キモすぎでしょ?」 と話しかけられた。そこで初めて、彼女が同じブースで大量のアマチュアカメラマンに囲まれていた女性だと気づいた。笑顔でモデル立ちではなく、眉間にしわを寄せて足を高く組んで座り、たばこを呑む姿は、別人にしか見えなかった。 「えーと、アイツらってカメラの人たちですか?」 「全部、全員。必死にゲームやったりとか、まじキモい。あと臭い。」 「なるほどー(どうしよう……)」 彼女はふと僕の手にあるファミ通に目をとめた。 「それもキモいの?」 僕にはなかった発想だが、なるほど確かに彼女からみれば、気持ち悪いのかもしれない。 「いや、そんなでもな

    rti7743
    rti7743 2009/10/03
    プロのコンパニオンってすげぇと思った。
  • 常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた

    常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について気出して考えてみた 編集部:TAITAI 自分のゲーム人生とは一体なんだったのであろうか。 ※この画面は「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III」のものです 最近,そんなことをふと思うようになった。迫り来る敵を腕に抱えたライフルで撃ち殺し,ときには軍勢を率いて,幾多の敵国を滅ぼす。そんなゲームばかりを遊んできた。 ときにはネットを介し,世界の強敵達としのぎを削り,「F○ck」だとか「Su○k」だとかいう罵声を浴びながら,苛烈な勝負の世界に身を置いてきた。 とあるゲームに至っては,「天下に敵なし!」……そう思える時期さえあった。確かにあった。 ―――しかし,齢30を越えようかという頃から,集中力の衰えが隠せなくなった。「時間がない」を言い訳に,そうした自身の「ゲーマーとしての衰え」から目を背けずにはいられなか

    常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた
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