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*あとで読むとalgorithmに関するrti7743のブックマーク (2)

  • 話題のwat-arrayを使ってBurrows-Wheeler変換(BWT)してみた - EchizenBlog-Zwei

    先日PFIの岡野原氏によってwat-arrayというライブラリが公開された。 wat-array : wavelet木を利用した高速配列処理ライブラリ : Preferred Research Blog このライブラリは内部でウェーブレット木(wavelet tree)という簡潔データ構造(succinct data structure)を使っている。このため文字列に対するrank()やselect()などの操作が効率的にできるようになっている。 ・・・といっても馴染みのない人にとっては何が嬉しいのかピンと来ないかもしれない。そこでBurrows-Wheeler変換(BWT, Burrows-Wheeler Transform)を例にとってwat-arrayの使いみちを説明してみる。 Burrows-Wheeler変換というのはテキストを同じ文字が並びやすいように変換したもので、通常ランレ

    話題のwat-arrayを使ってBurrows-Wheeler変換(BWT)してみた - EchizenBlog-Zwei
    rti7743
    rti7743 2011/01/01
    解説助かります。。。
  • お絵描きで学ぶ・無限正規ツリーとBNF(バッカス/ナウア形式) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    久々のお絵描き講座です。10枚の絵を描いたぞ(って、落描きみたいなモンですけど)。 有向グラフは計算科学(コンピューティング・サイエンス)で頻出する大事なデータ構造です。コンピュータで扱えるのは有限グラフですが、無限グラフが登場しないのかというと、そうではありません。コンピュータでも、可能性として無限となりうるデータ構造を扱います。とはいえ、何の秩序もない無限データはさすがに扱いにくいので、有限的に定義できる無限構造が興味の対象となります。 ここでは、無限な有向グラフのなかで最もよく使う無限ツリーを考えます。さらに、次の条件を満たすものを例題に使います。 末端のノード(リーフノード)には整数の値が付着している。 中間の分岐ノードは特に値を持たない。 絵を描くときは、末端ノードには単に整数だけを書き、中間ノードは黒丸にします。ルートノードを識別するためには、「ルート」とラベルを書いた矢印を使

    お絵描きで学ぶ・無限正規ツリーとBNF(バッカス/ナウア形式) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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