.NET2.0 ListViewの仮想化
東京でソフトウェアエンジニアをやっています。 お仕事大募集中です。 記事執筆や、講師依頼とかでも何でもどうぞ(*^_^*) MSMVP Visual C# Since 2004/04-2013/03 .NET1.xではListViewに以下のようにすべてのアイテムを追加していました。 this.listView1.BeginUpdate(); this.listView1.Items.Clear(); for (int i = 0; i < 10000; i++) { this.listView1.Items.Add(i.ToString()); } this.listView1.EndUpdate(); ただしこれはListViewに1万個のアイテムを保持することにもなり、非常にリソースを使います。 .Net 2.0では仮想リストビューがサポートされています。 this.listView
ListViewのVirtualModeについて
毎度お世話になります。 mkmarimoです。 http://forums.microsoft.com/MSDN-JA/ShowPost.aspx?PostID=4036278&SiteID=7 の質問にもあるように、私もListViewに大量のデータを追加するときのレスポンスで悩んでおります。 そこで上記の質問の回答も含め調べてみたところ、VirtualModeを利用すると 早くなりそうなことはわかったのですが、MSDNの解説を読んでも今ひとつ理解できませんでした。 初歩的な質問になるかもしれませんが、以下のことをわかる範囲で結構ですのでご教授いただけないでしょうか。 ・VirtualModeとはどのようなものか。 ・VirtualModeと通常のListViewでは何が異なるのか。 ・VirtualModeではListViewのソートができないという記事を見たが、他にも制限があるか。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
