macOS Sonomaをベースに、Macの知られざる小技・裏技を一気に40個紹介してます。知らないテクニックも必ずあるはず! ◆おすすめの初期設定動画 https://youtu.be/yOCJaY-IeIc Apple製品や周辺機器 / Macのあるデスクづくりを中心にガジェットの情報お届けしております。 チャンネル登録はこちら!→https://www.youtube.com/channel/UCRlsT-5KoV_J-JoG9WQFzGw?sub_confirmation=1 ------------------------------------------------------- ▼今回のチャプター(目次) 00:00 - Macを使いこなすために知っていたい小技・裏技40TIPS <Finder系 (8項目)> 00:55 - クイックルック ファイルを選択して
MacBook vs. その他のPCはどちらが“安全でコスパがいい”? 永遠の論争に決着か:CIO Dive Ciscoは13万人の従業員がAppleのPCとそれ以外のPCのどちらかを選択した後のデータを分析した結果を公開した。MacBookとその他のPCはどちらが安全でコスパがいいのだろうか。 Ciscoのシニアバイスプレジデント兼CIO(最高情報責任者)のフレッチャー・プレヴィン氏は2023年9月20日(現地時間、以下同)、「Jamf Nation User Conference」のプレゼンテーションの中で、1年にわたる社内調査で、13万人の従業員が「MacBook」とそれ以外のPCのどちらかを選択した後のデータを分析したと述べた(注1)。 MacBook vs. その他のPC どちらが安全でコスパがいいか、Ciscoが社内調査 Ciscoのデータによると、MacBookを選択した従業
すべてのiPhoneおよびiPadや2020年以降に登場したApple Silicon搭載Macが対象となる攻撃手法「iLeakage」がジョージア工科大学の研究チームによって発見されました。iLeakageを悪用するウェブサイトにアクセスした場合、ウェブサービスのパスワードやメールなどの情報を盗み出されてしまいます。 iLeakage https://ileakage.com/ iLeakageは必要になる可能性のある処理を事前に行うことでCPU性能の向上を図る技術「投機的実行」を悪用するタイプの攻撃で、iPhoneやiPadに搭載されているAシリーズチップおよびMacや一部のiPadに搭載されてるMシリーズチップに対して有効です。このため、すべてのiPhoneおよびiPadと2020年以降に登場したMacはiLeakageによる攻撃の対象となり得ます。 iLeakageは「ウェブサイト
Apple では、ユーザ保護の観点から、調査が終了してパッチやリリースが公開されるまでは、セキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。最新のリリースについては、「Apple のセキュリティリリース」ページに一覧形式でまとめています。 Apple のセキュリティ関連の文書では、可能な場合、脆弱性の CVE-ID に言及しています。 セキュリティについて詳しくは、Apple 製品のセキュリティに関するページを参照してください。 2023 年 7 月 24 日リリース Accessibility 対象:iPhone 8 以降、iPad Pro (すべてのモデル)、iPad Air (第 3 世代) 以降、iPad (第 5 世代) 以降、iPad mini (第 5 世代) 以降 影響:アプリが重要な位置情報を読み取れる可能性がある。 説明:ログエントリに対するプライバシーデータの
東大がMacを“標準パソコン”とする理由 東大生協では、2016年に「駒場モデルパソコン」(以下、駒場モデル)を企画し、標準パソコンとしてMacBookシリーズの販売を開始した。 当時13インチMacBook Airを駒場モデルとしていた東大生協。以来AppleのMacBookシリーズの中から「パソコンを必要とする学生が、一番コストパフォーマンスの良さを実感できるマシンを駒場モデルとして選定している」と杉田店長は切りだした。 筆者が東大生協を訪問した際には、Apple M2シリコンを搭載する13インチMacBook Airが駒場モデルとして販売されていた。ストレージ容量は256GB。「学生たちが学業だけでなく、さまざまな用途に快適に使えるように」という意図から、メインメモリは16GBにカスタマイズにしている。カラバリは、スペースグレイ、またはスターライトより選べる。 そもそも、なぜMacB
Microsoftは2023年2月に検索エンジンのBingにチャットAIの「Bing Chat」を統合し、2023年5月に一般公開しました。Bing ChatにアクセスするにはMicrosoft Edgeを起動するか、あるいはウェブブラウザでBingにアクセスする必要がありますが、ブラウザを起動しなくても単体でBing Chatにアクセスできるツール「BingGPT」が公開されたので、実際に使ってみました。 GitHub - dice2o/BingGPT: Desktop application of new Bing's AI-powered chat (Windows, macOS and Linux) https://github.com/dice2o/BingGPT 上記のGitHubページにアクセスし、右にある「Relaese」にある最新版をクリック。記事作成時点で最新版はバージ
Microsoft identified a new macOS vulnerability called "Migraine" that can cause headaches for Mac users — but only if you haven't updated your software recently. On May 30, Microsoft published a new threat intelligence paper detailing a macOS vulnerability they call "Migraine," which they've already alerted Apple about. With this vulnerability, attackers with root access on a machine can "automati
Windows 11 Arm® ベースの PC は、どこにいても作業を続けるのに役立ちます。 たとえば次のようなメリットがあります。 インターネットへの常時接続。 携帯データネットワーク接続により、携帯電話と同様に、携帯電話信号を取得できる場所であればどこでもオンライン接続が可能です。 会社や自宅にいるときでも、信頼できる他の Wi-Fi ネットワークを使用した場合でも、Wi-Fi に接続することで、携帯データネットワークの使用量を抑えて、作業を継続できます。 ほとんどの Windows Arm ベースの PC では、携帯データネットワーク接続を利用できます。 丸 1 日を超えるバッテリ寿命。 他の PC と比べて使用する電力が少ないため、充電器を取り出したり、差し込むコンセントを見つけることを心配することなく、一般的な職場や学校の一日を過ごすことができます。 クラウド ゲームなど、より楽
Windows 11は、Windows 用に設計された PC で最適に動作します。 このようなオプションを使用できない場合は、Mac で Windows を使用する 2 つの方法を次に示します。 クラウド PC のWindows 11とWindows 365 Windows 365サービスを通じて、Mシリーズプロセッサで構築されたMacコンピュータを含む多くのデバイスに、パーソナライズされた完全なWindows 11エクスペリエンスをクラウドPC上で安全にストリーミングできます。 Windows 365は、すべての規模の組織向けのサービスとしてのソフトウェア ソリューションであり、ユーザーごとに 1 か月ごとに提供されます。 パフォーマンスのニーズに基づいて、さまざまな 価格オプションとクラウド PC 構成 を使用できます。 Windows 365では、テスト、エミュレーターの実行、アプリ
MacBook ProとMac miniに驚異的なパワーをもたらすM2 ProとM2 Maxは、さらにパワフルなCPUとGPU、最大96GBのユニファイドメモリ、業界をリードする電力効率を特長とします カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、Appleシリコンの画期的な電力効率のパフォーマンスをさらなる高みに引き上げる2つの次世代SoC(システムオンチップ)である、M2 ProとM2 Maxを発表しました。M2 Proは、M2のアーキテクチャをスケールアップし、最大12コアのCPU、最大19コアのGPUを備え、最大32GBの高速ユニファイドメモリを実現します。M2 Maxは、M2 Proの能力を土台とし、最大38コアのGPU、2倍のユニファイドメモリ帯域幅、最大96GBのユニファイドメモリを実現します。業界をリードするワット当たりの性能により、M2 Maxはプロ向けノートブック用と
Warpとは Warpとは、多くの便利な機能と最新のコードエディタのような操作感が実現されている非常に高速なRustベースのターミナルで、モダンなUIで利用体験も良く、生産性を上げられそうなアプリケーションです。 以下公式サイトもしくは、Homebrew経由でインストールできます。個人であれば、無料で利用することができます✨(2023年8月現在、Mac OSのみ対応しており、Windows版は開発中) 初回起動時はGithubのサインインが求められたり、簡単な質問に答える必要があります。ただ、導入自体はサクッと進めることができたり、Zshがデフォルトのシェルとして設定されているので、手間がかからないのも有り難いですね。 ■ 公式 ■ Homebrew iTermからの卒業 わたしは今まで、主にiTermを使ってターミナル操作を行ってきました。 ただ、iTermのデフォルト設定では、Mac内
VMwareがIntel/Apple Silicon MacでWindows 11ゲストに対応した「VMware Fusion Technology Preview 22H2」をアップデートしています。詳細は以下から。 米VMware, Inc.は現地時間2022年09月22日、IntelとApple Silicon MacでWindows 11の仮想化に対応予定の仮想化ソフトウェア「VMware Fusion v13 for Mac」のTechnology Preview版となる「VMware Fusion Technology Preview II 22H2 (以下 VMware Fusion TP2)」をリリースしたと発表しています。 Just wanted to let folks know that we did a small update to the Tech Previe
仮想化ソフト「Parallels Desktop 18 for Mac」を用いてWindows 11を実行したM2搭載MacBook Airが、ベンチマークテストでDellのXPS 13 Plusを上回ったことが報告されました。 How to Install Windows 11 on Apple M2 Macs: Parallels 18 - YouTube YouTubeチャンネル・Max TechのVadim Yuryev氏が用意したPCは1599ドル(約21万8000円)のMacBook Airと1849ドル(約25万2000円)のXPS 13 Plusです。構成はどちらも16GB RAMと512GB SSD。MacBook Airには仮想化ソフトのParallels Desktop 18 for Macを用いてWindowsを実行しました。 Yuryev氏がベンチマークソフトの「
半導体ファウンドリ世界最大手のTSMCが、3nmの生産能力の増強を遅らせるのではないか? との噂が出ている一方で、同社は3nmラインの拡張を予定通り継続すると改めて表明しているようだ。工商時報が伝えている。 業界関係者によると、Appleは2022年末までに3nmチップを使用する最初の顧客となり、Intelは2023年後半にタイルプロセッサの生産に3nmの使用を拡大し、Qualcomm、MediaTek、Broadcomなどは23年と24年に新しい3nmチップを完成させると話しているという。 AppleはTSMCの先端プロセスの優先顧客であり、設備関係者やAppleの生産チェーン関係者によると、Appleは22年後半に初めてTSMCの3nmウェハーを使用。最初の製品はM2 Proプロセッサとなり、23年はiPhone用の新しいアプリケーションプロセッサA17と、M2シリーズ、M3シリーズの
Mac上で、WindowsやLinuxなどのOSや、その上で動くアプリが使えるようになるParallels Desktopの最新版が8月9日にリリースされた。これまで通り、インテルCPUを搭載したMacと、M1やM2といったApple Siliconを搭載したMacの両方をサポートする。それぞれの違いも含め、最新版の特長を中心にレビューしよう。 正規版Windows 11がMicrosoft Storeで購入可能に Parallels Desktopは、毎年8月の初頭に律儀にメジャーアップデートを続けている。もちろん、それには理由がある。Parallels Desktopを動作させる母体、いわゆるホストOSとなるmacOSが、毎年メジャーなアップデートを続け、ちょうど8月ごろがそのリリースの直前の時期に当たるからだ。今年も6月のWWDCで発表されたmacOS 13 Venturaが、今秋リ
情報セキュリティマネージメントというと、必ずやらないといけないのが従業員教育。 しかし、古めかしいe-learningツールで、nextボタンをポチポチしつつ、つまらない動画を見る教育コンテンツは、はっきり言って意味ないと思うし、苦痛でしかない。とはいえ、カスタマイズして数百人の従業員にデリバリーするほど工数も割けない。 自分の会社の場合、KnowBe4というプラットフォームを契約して、オンボードや年次の必須教育をデリバリーしているが、これらは、なるべく苦痛にならない程度のボリュームのものを選んで、宿題でやってもらう感じにしています。事前に読んでチェックしなければいけない利用規程(Acceptable Use Policy)を読ませて、読みましたチェックを押してもらう、などもKnowBe4でやっています。しかし、さすがに全部のエッセンスが入ったコンテンツを割り当ててしまうと、普通に1hとか
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