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あとで読むとdesignと企業に関するs_naganoのブックマーク (3)

  • POLA 2029年ビジョン | ポーラ公式 エイジングケアと美白・化粧品

    人から人へ、 最良のものを届ける。それが、 私たちの始まりであり、 すべてです。今でも、 ビューティーディレクターという独自のネットワークに息づいている。美容はもちろん、 あらゆる領域において。私たちは、 すべてのお客さまに寄り添っていく。一人ひとりの可能性をどこまでも拡張するために。We Care More. それが、 私たちの新しい約束。 人、 社会、 地球。 そのすべてを「ケア」していく。世界を変える、 心づかいを届ける。美容と健康のための製品やサービスを今までのやり方にとらわれずに探し続ける。多様性の尊さを守りながら。 地域の個性を愛しながら。サステナブルな方法を選びながら。Science. Art. Love. をもういちど実践しながら。ないものは、 つくる。 その覚悟とともに。 2020年。 これまでの当たり前は、 当たり前ではなくなった。だからこそ、 いちばん大切なものを見つ

    POLA 2029年ビジョン | ポーラ公式 エイジングケアと美白・化粧品
  • 【パワポ研の決算資料探訪①】Goodpatch社の決算説明資料はシンプルが故に美しい|パワポ研

    決算説明会資料というものがあります。株主に向けて、当期あるいは通期の決算説明を行うための資料です。主に企業のIR室(Investor Relations)、つまり企業が株主向けに現況や今後の見通しを広報する活動を主に実施する部門が書きます。 そのIR室の役割の一つに決算説明会資料の作成がありますが、これはすごく骨の折れる作業な一方で、報われない作業でもあります。なぜなら、IR担当部という全然力がないような部が、関係各所に数字をもらったり現況を把握したりレビューしてもらったりし、その上えらい人からも余計な口出しが色々と入るからです。労多くして、という典型例ですね。 しかし、今回ご紹介するGoodpatch社についてはそれはあてはまりません。なぜなら、Goodpatch社は「デザイン」という業務が事業に大きく影響するからです。そんな会社が、自社の発表する資料で手を抜くわけがなく、またそれの見栄

    【パワポ研の決算資料探訪①】Goodpatch社の決算説明資料はシンプルが故に美しい|パワポ研
  • DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    日経のシリコンバレー支局からZoomでインタビューいただいた内容が新聞に載ったようです。支局の方はインタビューって現地でされるんだろうと思ってましたから不思議な経験というか、コロナ禍にあって色んなことが起こるんだなーって思います。 どうもシリコンバレーでブイブイいわせてる直販モデルのSaaSベンダーが何故か日でだけはSIer経由の間接販売になっていて、それってどーゆーこと?という疑問に答える過程で、いろんな話をしたんですけれども、なんか見出しだけみるとSIerが悪くてDXが上手くいかないように勘違いされてしまいかねないし、わたしのコメントだけ見ると、まるでSIerが時代から取り残されてるようにも読めちゃうんですけれど、伝えたかったことは、そんな話じゃないんです。 実際お話しさせていただいたことというのは、いまさら内製回帰なんて流行ってるけれども、そう簡単に上手くいく訳ないじゃん?日って

    DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)
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