タグ

レポートに関するs_naganoのブックマーク (4)

  • 「DXの成熟度が急上昇」 IPAがDX推進レポートを公開

    情報処理推進機構(IPA)は2022年8月17日、「DX推進指標 自己診断結果 分析レポート(2021年版)」を公開した。これは、経済産業省が作成したDX(デジタルトランスフォーメーション)推進状況の自己診断ツール「DX推進指標」に基づいて各企業が提出した自己診断結果をまとめたもの。 なお、DX推進指標とは、DXを実現する上で基盤となるITシステムの構築について、35項目の定性指標を設けて成熟度を0~5の6段階で評価したもの。レベル0は「DX未着手」、レベル5は「デジタル企業として、グローバル競争を勝ち抜くことのできるレベル」だ。 「レベル3未満の企業」が8割 IPAは、35項目の成熟度の平均値が3以上の企業を「先行企業」と定義。レポートによると、先行企業の割合は2021年が17.7%で、2020年の8.5%から倍増した。一方で、全社戦略に基づいて部門横断的にDXを推進できるレベルに達して

    「DXの成熟度が急上昇」 IPAがDX推進レポートを公開
  • DDoS攻撃が高度化・巨大化する理由--アーバーが報告書公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アーバーネットワークス3月28日、サイバー攻撃の最新動向をまとめた年次レポート「NETSCOUT Arbor's 13th Annual Worldwide Infrastructure Security Report(WISR)」関する説明会を開催した。同レポートの日語版も近々公開される予定となっている。 SEマネージャー&セキュリティエバンジェリストの佐々木崇氏は、同社では世界で運用する脅威監視システム「ATLAS(Active Threat Level Analysis Systems:脅威レベル解析システム)」を運営し、同レポートはATLASで収集されたデータや、Tier 1サービスプロバイダーの90%が含まれるという顧客から

    DDoS攻撃が高度化・巨大化する理由--アーバーが報告書公開
  • SQLインジェクション攻撃急増,「1日当たりに従来の1カ月分の攻撃を観測」

    図1●JSOCで観測したSQLインジェクション攻撃の数 ラックの顧客である約450の企業・組織に設置された,約840件のセンサー(IDS/IPS,ファイアウォールなど)から収集したデータを基にしている。 セキュリティ・ベンダーのラックは2008年12月22日,SQLインジェクションによるWebサイト改ざんの攻撃が急激に増えていると警告を発した。改ざんされたWebサイトの閲覧によって,企業などの組織にボットなどの不正プログラムが潜入する被害の急増も確認されているという。 同社のセキュリティ監視センター(JSOC)の観測データによると,これまでSQLインジェクション攻撃の観測数は,多くても1カ月に約26万件(2008年10月時点の数字)だった(関連記事)。ところが2008年12月半ばから攻撃件数が急増。「12月15日から22日までの間に,約150万件の攻撃を検知した。従来の1カ月分の攻撃が,1

    SQLインジェクション攻撃急増,「1日当たりに従来の1カ月分の攻撃を観測」
  • ITR -国内IT投資動向調査報告書2006-

    IT投資額と戦略投資の視点 情報セキュリティ対策と災害対策の費用 アプリケーション分野と製品/サービスへの投資意欲 IT部門の人員計画とIS子会社のサポート状況 ITR、CIO Magazine編集部、ドイツ証券の3社は、国内企業のIT投資の実態について定期的に調査を実施し、 IT投資動向に関する分析を行っています。このたび、2005年9月に行った最新の調査結果をITRスペシャル・レポート「国内IT投資動向調査報告書2006」としてまとめ、発行いたします。 ユーザー企業の方々に 国内企業のIT投資をさまざまな角度から把握することにより、自社のIT戦略を策定するうえで有効なデータとしてご利用いただけます。 ベンダー企業の方々に 来期に向けた企業の投資計画を、企業規模や業種別に把握でき、マーケティング戦略における重要な資料としてご活用いただけます。 主な目次 全目次はこちらから 第1章

  • 1