IIJは2022年9月、APEC CBPRの認証を取得しました。 CBPRの概要やクラウドサービス契約者のメリットなどを易しく解説します。
2021年情シス 頑張ったこと アンケートとは? IIJでは、情報システム部門の皆様の苦労や頑張りを広くご紹介したく、 「情シス頑張ったことアンケート」と題した調査を2020年から行っています。 情シス喜怒哀楽。 2021年はどうだった? 設問例 情シス部門が2021年に頑張ったことは? 失敗したことは? イラッとしたことは? 2021年を漢字1文字で表すと? 来年、取り組みたいことは?
また、IIJより社外の方へパスワード付きファイルを添付し送信する場合においても、今後順次別の手段へ変更いたします。 上記の変更にともない、ファイルを共有するための別の手段を用意し、移行いたします。その利用につきましては、お客様、お取引先様に、個別にご連絡を差し上げます。 変更に至った背景 メールにパスワード付きのzipファイルを添付して送信し、そのパスワードを後送する「PPAP」は、日本において多く見られる情報セキュリティ対策の一つですが、効果が薄いだけでなく、ウィルススキャンをすり抜けてしまうことから、米国のサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁においてもブロックすることが推奨されています。 この仕組みを悪用したマルウェアは今後も発生することが予想されることから、当社だけでなく、お客様、お取引先様よりお預かりする情報を守るためにも、対応が必要との考えに至りました。 当社のお客様、お
DNSフィルタリングによるマルウェア対策について 改訂:2023年4月11日 インターネットは電気や水道のような社会インフラになりつつあり、IoTの浸透などにより接続機器が増えトラフィック量も大幅に増加しています。その一方で、既存のアンチウイルスなどの対策が難しいルータや監視カメラなどのIoT機器の脆弱性を悪用した大規模なDDoS攻撃の事件も増えてきています。また、ユーザの情報搾取するようなマルウェアも数多く確認されており悪意ある行為も増加傾向にあります。 この様な背景を受けて、総務省による「電気通信事業におけるサイバー攻撃への適正な対処の在り方に関する研究会」を通じて、DNSによるC&Cサーバ(※1)の遮断など、電気通信事業者におけるサイバー攻撃への適正な対処に関して整理がされました。また、2018年には、電気通信事業者同士で情報共有、マルウェア感染機器の遮断やマルウェア感染の恐れのある
ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2019年 IIJ、総務省及びNICTと連携した「NOTICE」プロジェクトへ参加し、サイバー攻撃対策のための取り組みを開始 このニュースのPDF版 [536KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、DDoS攻撃等のサイバー攻撃への対応を協調して行うべく、総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と連携し、サイバー攻撃に悪用されるおそれの高い機器の調査及び当該機器の利用者への注意喚起を行うプロジェクト「NOTICE(National Operation Towards IoT Clean Environment)」(※)に参加します。また、サイバー攻撃対策として、DNSフィルタリングによるマルウェア対策の取り組みを開始することをお知
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