「70年代の史上最高のギター・アルバム TOP10」発表。英Total Guitar誌は、米Guitar World誌のサイトで「史上最高のギター・アルバム」の読者投票を行い、15万票が集まりました。 今回は、初期の名作から現代のギター・ヒーローまで、あらゆる時代を網羅するために、1960年代から2020年代まで、10年ごとに分けて投票を行いました。 その第2弾として70年代編が発表されています。 60年代編はこちら
今回は レッド・ツェッペリンファン必聴のライヴ! ジミー・ペイジとブラック・クロウズとの共演盤 「Live At The Greek」のご紹介です! このアルバムは1999年 ブラック・クロウズのステージに参加したジミー・ペイジとのセッションを収録したもので なんと このセッションで彼らは レッド・ツェッペリンの楽曲をプレイしているのです!(=゚ω゚)ノ 今更ですがジミー・ペイジは… 1970年代から80年代にかけて活動した 「ハードロックの祖」ともいわれる超伝説のバンド! 「レッド・ツェッペリン」の創設者でありギタリストです! このバンドでの活動が凄すぎて レッド・ツェッペリン解散後のジミー・ペイジは 「ザ・ファーム」「カヴァーデイル・ペイジ」「ペイジ・プラント」など いくつかのバンドやユニットを結成するものの 全盛期の勢いには及ばず…と おそらく世界中のロックファンは思っていたのではな
イギリスのメトロポリス・スタジオはレコーディングやマスタリングなどの複合施設を持つヨーロッパ最大の独立系スタジオだ。創設以来約25年、クイーン、マイケル・ジャクソン、ローリング・ストーンズ、U2をはじめとする数多くのアーティストがここで音楽制作を行い、UKトップ40チャートの半数を占める曲には何らかの形で「メトロポリス」が関わっているとも言われている。 今回、エミー・ワインハウスやエド・シーランを手がけるスチュアート・ホークス、セックス・ピストルズを手がけたティム・ヤング、レッド・ツェッペリンの一連のリマスタリングを担当した一流エンジニアのジョン・ディヴィス氏が来日。特別インタビューで、いまの音楽業界やスタジオが抱える現状について、舌鋒鋭く問題点を炙り出してくれた。 ■ロンドンにおけるマスタリングのトレンドは? ーー来日は今回で何度目ですか? ジョン・デイヴィス 今回が初めて。日本滞在をす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く