XP SP3では5月、Vista SP1では4月に、インストールを防ぐ「Service Pack Blocker Tool」の効力が切れる。 Windows XP Service Pack(SP)3のインストールを防ぐためのツールが5月に効力を失うことを、Microsoftが1月29日にブログで通知した。 同社は企業のIT管理者向けに、SPがWindows Update経由で自動配信されるのを一時的に防ぐ「Service Pack Blocker Tool」を提供している。このツールは通常、SPリリース後1年間有効となる。 Windows XP SP3では2009年5月19日にこのツールの効果が切れ、以後、SP3はWindows Update経由で配布される(ユーザーの同意なしでインストールされることはない)。 同様に、Windows Vista SP1の遮断ツールは4月28日に効力が切れ
Windows XP Service Pack 2が2004年8月にリリースされてから4年弱、新しいService PackとしてWindows XP Service Pack 3(以下、XP SP3)が2008年5月6日にリリースされた(MSDN/Technet会員向けもすでに提供が開始されている)。今回のXP SP3は以前のXP SP2と違い、大きな仕様変更は含まれておらず、既存のセキュリティ修正プログラムの集積がメインとなっている。本稿ではこのXP SP3について、簡単に解説する。 最初に、XP SP3に関する情報やXP SP3本体のダウンロード先のリンク情報を紹介しておく。 ■XP SP3に関する情報 XP SP3に関する総合情報や、リリース・ノートなどは以下から参照できる。 Windows XP Service Pack 3 (SP3)[英語](Windows XP TechCe
マイクロソフトのサイトからWindowsXpのSP3を見つけたので手持ちのPanasonicのLetsNoteにインストールしてみました。 すると、再起動後にブルースクリーンで c0000139 unknown Hard Errorというエラーメッセージで止まって起動できなくなりました。 ホームページで調べてもあまり情報がなくて、1つだけ同症状の書き込みがあったので治し方が載っているようなので試してみようと思います。 パナソニックのXPに SP3をインストールして起動できなくなったPC方が治りました。 答えてネットに詳しく載っていたので参考にしました。 このエラー発生についての詳細な解決方法をお知らせします。 結構詳しい内容なので、PCがあまり得意ではない方にはかなり大変な作業になると思いますが、完全に元のSP2に戻せる内容で、通常起動出来る内容です。 1.WindowsXP
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