2017/10/18更新 Chrome 62がリリースされましたが。徐々に適応されていくようです。 The field trial allows us to turn on the feature over time. It will be at 100% soon.— Eric Lawrence (@ericlaw) 2017年10月18日 Chrome 52(今年1月リリース)において、パスワードの入力フォームがあるとアドレスバーに警告が出るようになったのはニュースサイトでも多くとりあえげられたのでご存じの方も多いと思います。 www.itmedia.co.jp 上記内容のGoogleからのアナウンスにおいて、Chrome62(今年10月リリース予定)で対応を強めることもアナウンスされています。 security.googleblog.com Chrome62より、http://のペー
Description [2017年4月20日更新] Google Chrome 58 にて、バグが改修されたことを確認いたしました。 【概要】 Google Chrome の最新バージョン 57 において、Managed PKI for SSL から発行された EV SSL証明書をご利用いただいているにも関わらずアドレスバーに組織名が表示されないバグが発生しました。 この問題は Google Chrome 57 においてのみ発生しています。 【影響】 Google Chrome 57 で、以下の発生原因に該当する順序で証明書ポリシーが記載されたEV SSL証明書のサイトへアクセスした場合、アドレスバーの左側に組織名が表示されず、「保護された通信」という文言のみ表示されます。 【発生原因】 Google Chrome 57 では、証明書ポリシー(OID 2.5.29.32) が次の順序で
Google Chrome でシマンテック (旧ベリサイン) 発行 SSL 証明書の有効期限が強制的に短縮されたり、EV (拡張認証) が無効になるかもという話 最大手の認証局 (CA:Certification Authority) であるシマンテック(旧ベリサイン)が、適切な認証手続きを行わずに SSL 証明書を発行していたとされる問題で、Chrome チームが提案した証明書有効期限の段階的な短縮や EV 証明書の無効化についてまとめます。 週末に某 2ch まとめサイトで取り上げられて話題になっていましたが、Google Chrome において、シマンテック - Symantec (旧ベリサイン - Verisign) 発行の SSL 証明書がブロックされるかもという話。 まとめサイトで書かれていたような 「問答無用でブロック」 というのは煽りタイトルなのであまり真に受けるのはやめた
『Google Chrome』は、既存の製品の中でもっとも優れたウェブブラウザと言えるかもしれません。しかし、パソコンのRAMを、まるで感謝祭の七面鳥でも平らげるみたいに消費してしまいます。 パソコンのタスクマネージャーを見たことがある人なら、きっと『Google Chrome』のプロセス数と、それらが独占するメモリ量を見て卒倒しそうになったことがあるでしょう。今回は、なぜ『Google Chrome』がこれほど多くのRAMを使用するのか、どうすればその旺盛な食欲を抑えることができるのかをお教えしましょう。 Google ChromeはこれだけのRAMを一体何に使っているのか? ウェブの閲覧は、私たちが思う以上に複雑化してしまいました。考えてみてください。私たちがパソコンで行う作業のほとんどは、ブラウザの中で行われます。タブを開いたり、動画を見たり、ほかのプログラムと連携するウェブアプリや
中国大手PCメーカーLenovoのPCに、AdWareが混入していると海外で話題になっています。このような報告は2014年半ばからあり、そうした疑惑が現在、表面化している形です。 The Next Webによれば、「SuperFish」という名のAdWareが、Lenovoの個人消費者向けノートPCにインストールされているとのこと。このソフトの挙動は、ユーザーの許可なく、Google検索などのウェブサイト上にサードパーティの広告を表示するというもの。影響をあたえるWebブラウザーとしてInternet ExplorerおよびGoogle Chromeの名が挙がっています。 このソフトは電子証明書をインストールして、SSL含む全ての通信に、プロキシーで割り込むことができるとのこと。これにより「MITM攻撃(man-in-the-middle=中間者攻撃)」と呼ばれるサイバー攻撃を仕掛けること
「Chrome Office Viewer」が熱い!ブラウザ内でパワポ、エクセル、ワードが直接閲覧できるGoogle Chrome Extension ウェブに転がっているMicrosoft Officeファイルを開く度にソフトが起動する時代はもう終わりだ! 本日、Googleがブラウザ内でMicrosoft Officeの各種ファイル(パワポ、エクセル、ワード)が直接閲覧できるGoogle Chrome Extension「Chrome Office Viewer」をβ版としてリリースした!ウェブブラウジングがより一層快適になりそうだ! Chromebookの機能を一般向けに公開したもの、らしい これまではワードファイルであればWord、パワポであればPowerpointを都度起動しなければならなかったのが、閲覧するためだけれあればブラウザ内で完結するようになった。 【img via N
米Googleはこのほど、Google AppsでInternet Explorer(IE)7など旧バージョンのWebブラウザのサポートを打ち切ることを明らかにした。8月1日以降、Gmail、Google Calender、Google Talk、Google Docs、Google Sitesに旧版ブラウザでアクセスした場合、不具合が起きるか全く動作しないという。 公式のGmail Blogなどで明らかにした。 8月1日以降、Firefox 3.5/IE7/Safari 3以前のバージョンのサポートを打ち切る。今後はブラウザの新バージョンがリリースされると、その2つ前のブラウザのサポートを打ち切る方針。サポートするのは現行版と1つ前のバージョンのみとなり、IEなら9と8に対応する。Googleは最新版への移行を進めており、ChromeとFirefox、IE、Safariを薦めている。 G
Twitterでちょっとつぶやいてみたけど誰からも反応がなくて悔しかったのでブログに書く。後悔はしていない。 Google Chrome を使っていて、「ウィンドウ」メニューの中に「タスクマネージャ」という項目があるのに遅ればせながら気がつきました。3周くらい遅れてますかそうですかまあいいです。 それでおもむろに「タスクマネージャ」メニューを選ぶとこんなウィンドウが開きます。 各タブや拡張機能ごとのCPUとメモリの使用量が一覧できます。これは便利。 そして気になるのが、左下の「統計情報」リンクです。 ここは about:memory へのリンクとなっており、クリックすると以下の表示になります。 最上行にGoogle Chromeのメモリ使用量が出ているのはいいとして、その下に同一マシンで動作している他ブラウザのメモリ使用量も表示されています。オーグレイト! なんというおせっかい機能もしくは
Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Windows向けのChrome 9開発版にクラウド印刷の機能が追加された。クラウド印刷の項目自体はChrome 8開発版に追加されていたが、動作する実装が追加されたのは9開発版からとなった。メニューボタンから「オプション」、「高度な設定」、「Google Cloud Print」と選択していって機能を有効にすれば利用できる。有効にする時にGoogleアカウントの入力を求められる。有効にした後は、Googleアカウントにログインした状態でクラウド印刷の機能を利用できる。今のところ提供されているのはConnect a printer to Google Cloud Printのデモ印刷など。 Chrome 9.0.597.10 devで試した限りでは、クラウ
■クリックボードにURLを記入しているとき、アドレスバーの上で右クリックすると、「貼り付けて移動」することが可能(つまりエンターキーを押さなくて済むわけですね)。 ■テキストエリアのコーナーをクリック&ドロップすることで、入力エリアをリサイズ。ブログコメントやWebメール、フォーラムなどに記入する際には、恐ろしく便利な機能です。 ■Ctrl + マウスホイールでズームイン&アウト。 ■アドレスバーのURLをドラッグ&ドロップすることで、デスクトップにURLを保存。エクスプローラウィンドウにも同じことができます(タブをドラッグ&ドロップすることで、ウィンドウを切り離したり、融合させたりできるのはすでにご存知ですよね?)。 『Google Chrome』のショートカット一覧 マウス操作を好まない方のために、『Google Chrome』にはさまざまなショートカットが搭載されています。しかも、ほ
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