日報さん@23日東3ユ32a @nippou_ 狩猟試験受験報告ツイートをしたら、引用リツイートで「人はクマを敵だと思ってるけど、クマの方は人をどう思っているかな?」と自然を愛する方にチクッとやられました。どうって、クマは人間のことを自分より弱い柔らかい肉だと思っていらっしゃるのではないですかね。受験、やめませんよ。 2023-11-24 18:42:28
日報さん@23日東3ユ32a @nippou_ 狩猟試験受験報告ツイートをしたら、引用リツイートで「人はクマを敵だと思ってるけど、クマの方は人をどう思っているかな?」と自然を愛する方にチクッとやられました。どうって、クマは人間のことを自分より弱い柔らかい肉だと思っていらっしゃるのではないですかね。受験、やめませんよ。 2023-11-24 18:42:28
カワバタヨシヒロ @kawa_batayoshi 「夜明けのブギーポップコミカライズ」「古き掟の魔法騎士コミカライズ」「EGガンダム_クラシックカラーパッケージイラスト」等。ご意見、お仕事依頼等はメールかDMにて tenugui.works@gmail.com 「Amazon.co.jpアソシエイト」参加中AIへの無断利用、学習データ化は禁止 pixiv.net/member.php?id=… カワバタヨシヒロ @kawa_batayoshi 人間は見た目がかわいかったりすると同情的になりやすいので、クマはうまいことやったよ、割とかわいい系の方向に進化したからな。 ゴキブリさんなんて駆除専用のガス兵器まで売ってるのに誰もかわいそうって言わない。 2023-11-15 12:17:12
4 クマを駆除した行政などに対して、「殺すな」と抗議の電話が殺到しています。行政に30件電話を掛けたという人物が取材に応じました。 ■抗議した女性「悪者じゃない」「人の責任」 自治体に抗議した女性:「当たり前のように馬鹿みたいに(クマが)来たら殺す。それしかできないのっておかしい。みんな野生の生き物って、癒やしてるわけじゃない。クマは怖い汚い恐ろしいというイメージを植え付けられている。悪者じゃないよ、そう思わない?」 「人間がクマのテリトリーを侵している」とテレビ朝日に意見を寄せたのは、北海道や秋田など複数の自治体にクマの駆除について抗議の電話を掛けたという女性です。今回、番組は直接話を聞きました。 自治体に抗議した女性:「もう数え切れないです、(抗議電話は)30件くらい」 過去最多を更新し続ける、クマによる人身被害。8日、秋田県では今年66人目となる負傷者を出し、岩手県八幡平市では男性が
「くまのプーさんとかムツゴロウさんとか見ていて熊がかわいいから殺さないでって思ってるバカ」みたいなイメージで語ってんの相手を舐めすぎじゃね? あいつらは「勉強してないから定説をわかってない」んじゃなくて「異形の理論を勉強しているから定説に反対してる」んだよ。 ほら、反ワクとか反原発とか嫌韓厨とか何とかアノンとかだってそうじゃん。 下手すりゃ向こうのほうが勉強してて、素人が気軽にツッコミ入れると逆に論破されかねない。 相手を舐めてかかって思わぬ反撃を食らう、というのは争いが拡大する原因になるので、「バカにしたい」と思ってもグッとこらえるべきだよね。
北海道ニュースUHB @uhbnews_uhb #北海道ニュースUHB の公式アカウント▶ 北海道のニュースをポストし、記者会見や事件・事故の現場もライブ配信📡youtube.com/channel/UCpQs_…📮情報提供はDMへお願いします uhb.jp/news/ リンク UHB:北海道文化放送 “クマ” と“切り株” 見間違え… 札幌ドーム近くの目撃情報 今後ブルーシートかけるなど対策か 20日、札幌ドーム近くでクマの目撃情報がありましたが、木の切り株と見間違えたことが分かりました。 午後2時30分ごろ札幌市豊平区の札幌ドーム近くで、通行人の男性から「クマのようなものを見た」などと警察に通報がありました。 警察と札幌市の職員が現場に駆けつけ男性から話を聞き確認したところ、男性がクマだと思ったものは木の切り株だったことが分かりました。 市と警察は、再び見間違えないように切り株にブ
「我々はクマを撃つために狩猟免許を取ったわけじゃない。駆除に協力して銃を取り上げられるなら、ハンターはもう誰も撃たなくなるだろう」――自治体の要請でヒグマを駆除したにもかかわらず、鳥獣保護法違反などで猟銃所持許可を取り消されたハンターが地元公安委員会を訴えた裁判で2日、関係者らの証人尋問が行なわれ、原告の男性が改めて処分の不当性を訴えた。 ■銃なく丸腰で熊と対峙 北海道公安委を相手どり銃所持許可取り消し処分の撤回を求める裁判を起こしたのは、砂川市の池上治男さん(72)。北海道猟友会の砂川支部長を務める池上さんは2018年8月、市の要請を受けてヒグマを駆除し、翌19年にライフル銃の所持許可を取り消された。銃は今も没収されたままで、その後もヒグマの目撃情報が届くたびに現場へ駈けつけているが、この2年あまりは丸腰の対応を余儀なくされている。(*下は、今年8月4日に砂川市職員が撮影した熊) *道を
18日朝早く、札幌市東区の市街地にクマが出没し、警察によりますと、4人が襲われて重軽傷を負いました。 クマは午前11時すぎに同じ東区内で猟友会によって駆除されました。 18日午前3時半ごろ、札幌市東区北31条東19丁目の路上で「クマが南の方向に走っていた」と近くの住民から警察に通報がありました。 付近ではクマを目撃したという通報が午前10時までに30件以上相次いだということです。 警察によりますと、午前6時前、最初に目撃された場所から南へおよそ1キロほど離れた札幌市東区北19条東16丁目付近で70代の男性と80代の女性が次々に襲われて軽いけがをしました。 ほかにも、40代の男性2人がそれぞれ別の場所で襲われ、このうち1人はろっ骨を折るなどの大けがだということで、けがをした人は合わせて4人となりました。 警察などが追跡を続ける中、クマは半径2キロ余りの範囲を8時間近くにわたって歩き回りました
(CNN) リヒテンシュタインの王子に欧州最大級のヒグマを射殺した疑いが浮上し、ルーマニア当局が捜査に乗り出している。 エマヌエル王子はリヒテンシュタイン公ハンス・アダム2世のおいで、現在32歳。3月の狩猟中に17歳のヒグマ「アルテュール」を射殺した疑いが持たれている。 CNN提携局アンテナ3によると、検察は6日、無許可でクマを殺した疑い、および狩猟参加者の一部が武器の許可を有していなかった疑いで捜査に着手した。 環境保護団体エージェント・グリーンによると、王子は環境省から、トランシルバニア州コバスナ郡で農家を襲撃した若い雌のクマを射殺する許可を得ていた。だが、この雌ではなく、保護区に暮らすアルテュールを銃で撃ったという。 エージェント・グリーンのガブリエル・パウン代表は公式サイトに掲載した声明で、どうすれば村から鶏を盗んでいた若いクマと、森の奥に住む最大級の雄グマを間違えるのか理解できな
グッチーのジモト応援団全国に誇る北海道のイイモノ。職人の情熱とこだわりが詰まったジモトの逸品を応援します!
無事に見つかったケイシー・ハサウェイちゃん。「クマが一緒にいてくれた」と話しているという/Craven County Sheriff's Office (CNN) 米ノースカロライナ州で行方不明になり、丸2日以上たって森の中で見つかった3歳の男児は、森にいる間ずっとクマと一緒だったと話していることが分かった。 ケイシー・ハサウェイちゃん(3)は22日、親類宅の庭から姿を消した。大規模な捜索の末、24日に無事発見された。 地元捜査当局者が28日、CNNに語ったところによると、ケイシーちゃんは搬送先の救急病院で、それまでどうしていたかを語り出した。森の中に友達がいて、その友達はクマだったと話したという。 同当局者によれば、この地域には確かにクマが生息しているものの、その1頭がケイシーちゃんと一緒にいたことを示す証拠はない。 だが最初の夜は氷点下まで冷え込み、2日目の夜には50ミリの雨が降る過酷
2004年に閉園した北海道のクマ牧場「定山渓熊牧場」(北海道札幌市)の跡地において、今なお1頭のクマが劣悪な環境で放置されたままになっているといううわさが、Twitterで注目を集めています。 管轄の札幌市保健福祉局保健所動物管理センターに取材したところ「情報は誤解です」と否定。現在は施設でクマ2頭を飼養している状況ですが、市が年に複数回の立入検査をしており、管理者が1日1回のエサを与えているため健康状態も良好だと説明しました。 現在残されているクマのうちの1頭(写真提供:札幌市保健福祉局保健所動物管理センター) 「定山渓熊牧場」は1969年に定山渓グランドホテルが開園。その後クマの健康や衛生面の問題、施設の老朽化から2004年に閉園しました。しかし2011年に動物保護団体への情報提供をきっかけに、衛生状態の悪い中で総計13頭のクマが雌雄混在で飼養されていることが発覚。床にごみが散乱し、死
三毛別羆事件や十和利山熊襲撃事件など、クマといえば恐怖のイメージ……。子供の頃、ヒグマに遭遇した私が対策と対処を聞きました!やってはいけないことと、やるべきこととは?熊よけの鈴(ベル)やスプレーの効果は?熊が生息する地方や登山をする方は必見ですよ! こんにちは。 北海道・知床出身のライター、モンゴルナイフです。 今回は何も言わずに、まずこちらの漫画をお読みください。 これは私が子どもの頃に、実際にヒグマと遭遇したときの話です。 子供だったので全然気にしていなかったのですが、大人になってからヒグマに関する怖い事件を知って、「もしかして私、あのとき死んでたかもしれない……?」と思うようになりました。 だとしたら怖すぎません? 今度また同じようなことがあったら、どうしたらいいの? 素直に食べられちゃうしかないの? 100歳まで生きたいので、専門家に対処方法を教えてもらうことにしました。 お伺いし
秋田県鹿角市の山林で、タケノコ採りの男女4人が相次いでツキノワグマに襲われ、死亡した衝撃的な事件から間もなく1年になる。現場近くで体長1メートル30センチの雌グマが射殺されたが、このクマは“主犯”ではなく、現場近くで目撃された雄グマ「スーパーK」こそが“主犯”だとNPO法人「日本ツキノワグマ研究所」の米田一彦理事長(69)は推測していた。 米田理事長がその後、関係者の聞き取り調査などを続けた結果、人を食べた可能性のあるクマは計5頭で、このうち「スーパーK」とみられる雄グマが昨年9月に捕獲・駆除(殺処分)されていたことがわかった。秋田県では2016年度に、前年度の4倍以上にのぼる476頭のクマを捕獲・駆除したが、「人食いグマ」は3頭生き残ったと米田理事長は推測。目撃者の証言などから、生き残ったのは、「額の左側に古傷のある」若い雄グマと、12歳と推定される高齢の「赤毛の大きな」雌グマ、気性が
衝撃的な映像が飛び込んできました。 12月4日、北海道弟子屈町付近で、車の目の前をヒグマが走る様子が、カメラに捉えられました。運転手も叫ぶ一部始終です。 「クマが走っているよ。マジかよ。危ない、怖い」 走行中の車の目の前を、ヒグマが逃げるように走っています。 撮影者によりますと、この映像は12月4日午後6時ごろ、弟子屈町から網走市方面に走行中の車内から、スマートフォンで撮影されたものです。 ヒグマは最初、車の右側を走った後、前に出て、左側のガードロープの隙間から森に入っていった、ということです。 車には3人が乗っていましたが、けがはありませんでした。 ヒグマは時速40キロから50キロほどのスピードで走っていたのではないか、いう事です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く