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うーんとエネルギーに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 自然エネルギーが安くなったら:温暖化で結集した環境運動崩壊への序曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    山形浩生 クルーグマンがこんな記事を書いている。 要するに、太陽電池のコストがかなり下がってきて、石油や石炭と張り合えるようになってきた、という話。だからもう変な化石燃料発掘はしなくていいかもしれない、とのこと。 さてぼくはこれに70パーセント賛成だ。ぼくはクルーグマンの議論の中で、石油メジャーがこれをつぶしにかかるかも、といった議論については、陰謀論もいい加減にしろと思う。その部分が15%。そしてもう一つ、石炭とそのまま横並びで比べてもダメ。日が照らないと太陽光は使えず、自然エネルギーの最大の欠陥である安定性が担保できない。それをカバーするには、コストはさらに二段階くらい――あと半値くらい――下がらないと、当に競争力は出ないだろう。これが15%分。 でも、それ以外はすべて賛成だ。さらにもう一つ、これはロンボルグが長いこと主張してきたことだ、というのも指摘しておこう。いずれ太陽電池は安く

    自然エネルギーが安くなったら:温暖化で結集した環境運動崩壊への序曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/14
    「よかったねー、でもまあでもいい機会だから生活を見直してみてはいかが、はっはっはっ」等々。/太陽電池だけだとちょっとねぇ。/人のほうが先に変わったりして。「すべて世はこともなし」どうだろ?
  • 虫は「地球に優しい」食用肉となる? | スラド IT

    豚や牛、鶏の代わりに虫の肉をべることが一般的になる日が将来やって来るかもしれない(Mongabay、PLoS、家/.)。 オランダの研究チームによると、肉1kgあたりに排出される温室効果ガスは、従来の家畜動物よりも虫の方が格段に少ないとのこと。また土壌硝化の原因となるアンモニアの発生量も虫の方が遥かに少ないという。 虫は恒温動物である家畜と違い、体温の維持にエネルギーを使う必要がない。このため取り込んだエネルギーを体の維持成長に効率よく使うことができ、排出される温室ガス類が少なくなるとのこと。 研究チーム曰く、実験結果を見る限り非常に見込みのある分野だそうだが、実際に用虫を養殖した場合の生産チェーンへの影響については更なる研究が必要とのことだ。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/01/13
    えのすいで鰯や秋刀魚が泳ぐのを見て「うまそう」と思うのと、どこが違うのか。単なる慣れ?慣れなのか…?
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