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羅川真里茂に関するshino-katsuragiのブックマーク (16)

  • 『ましろのおと』 第16巻 羅川真里茂 【日刊マンガガイド】

    日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 今回紹介するのは、『ましろのおと』 『ましろのおと』 第16巻 羅川真里茂 講談社 ¥429+税 (2016年10月17日発売) 育ての親であり、不世出の津軽三味線名人であり、尊敬する師でもあった祖父の澤村松吾郎を亡くし、青森から東京へとやってきた少年・雪(せつ)が、自分の音を探し求める魂の物語がネクストステージへ。 田沼総一、神木清流(緒方洸輔)という最強のライバルたちが顔をそろえた弘前津軽三味線全国大会で優勝を果たした雪。3つ年上の兄・若菜も同時期に青森で行われていた津軽三味線日一決定戦で優勝、兄弟そろって覚醒を果たした瞬間だった。 このW優勝が2人の運命を大きく変えていく。 息子たちの才能を世に出すことを目的とする母・梅子は若菜を拉致し、強引にファーストアルバムを作り上げる。こ

    『ましろのおと』 第16巻 羅川真里茂 【日刊マンガガイド】
  • 「いつでもお天気気分」約20年の歴史に幕!3人組が卒業

    「いつでもお天気気分」は、高校の茶道部に所属する男子3人組が織り成す青春物語。約20年間の長きにわたり不定期で発表されてきた。今号には完結を記念して、これまでの名場面を振り返る特集ページと羅川からのコメントも掲載。巻頭カラー扉のイラストを使用した図書カードのプレゼントも行われている。単行最終7巻は今夏発売される予定だ。 このほか別冊花とゆめ5月号には、久世番子「パレス・メイヂ」のスケジュール帳が付属。また潮見知佳「ゆかりズム」も完結した。最終4巻は5月20日に刊行を控えている。 次号6月号では、絵夢羅「WジュリエットII」が別冊花とゆめ初登場。別冊付録「高尾滋的『パリと乙女たち』」には、単行未収録作品「愛しのサロメ」や、高尾によるフランス見聞記などが収録される。

    「いつでもお天気気分」約20年の歴史に幕!3人組が卒業
  • 書店員選ぶランキングに鬼灯の冷徹、銀の匙、アオハライド

    「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」は、全国の書店員に「刊行5巻以下のおすすめコミック」をアンケート調査し、結果をランキング化したもの。今回は過去最高となる862書店、1104名が投票に参加した。 栄えある1位に輝いたのは、ダ・ヴィンチ(メディアファクトリー)の「次にくるマンガランキング」でも1位を獲得した江口夏実「鬼灯の冷徹」。続く2位には荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」、3位には咲坂伊緒「アオハライド」が選ばれた。 全国の書店では、ランクイン作品に巻かれているフェア専用帯の応募券を送ると著者サイン色紙が当たるキャンペーンを実施。また「Honya Club.com」のフェアページでは、ランクイン作品の中から読みたい作品をTwitterでつぶやくと10000円相当のHonya Clubポイントが当たるキャンペーンも実施している。 なおランキング結果は3月3日発売の日経エ

    書店員選ぶランキングに鬼灯の冷徹、銀の匙、アオハライド
  • あの即興曲も聴ける、「ましろのおと」5巻特装版はCD付

    特装版のCDには、これまでのエピソードに登場した中から計6曲を収録。「よされ節」「さくらさくら」や、雪らが練習する「津軽じょんがら節・合奏」、雪と若菜が弾いたオリジナル曲「即興曲」などが「ましろのおと」バージョンで再現される。CDを聴きながら既刊を読み返せば、新たな読後感を得ることができそうだ。三味線楽曲の演奏は椿正範ら。 「ましろのおと」は月刊少年マガジン(講談社)で連載中。祖父の津軽三味線を聴いて育った高校生・雪は自身の表現したい音を求めて上京し、三味線を通じてさまざまな人物と出会い成長していく。2011年12月10日に発売されたばかりのマンガ紹介「このマンガがすごい!2012」では、3位に輝いた話題作だ。

    あの即興曲も聴ける、「ましろのおと」5巻特装版はCD付
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/01/03
    をっ、5巻の表紙よいな。
  • 2011年、本当に面白かったマンガはどれだ!? | 日刊SPA!

    年末恒例のマンガベストテンが出そろった。『このマンガがすごい!2012』(宝島社)、雑誌『フリースタイル』(フリースタイル)の特集「THE BEST MANGA 2012 このマンガを読め!」、そして『ダ・ヴィンチ』(メディアファクトリー)の「BOOK OF THE YEAR2011」コミック部門。『すごい!』はマンガ研究者、書店員、ブロガーなどマンガ好き400人以上の投票、『読め!』は研究者、評論家など専門家54人の投票、『ダ・ヴィンチ』は総勢4986人の読者アンケートによるランキングだ。 肝心のベストテンは下記のとおり。見事に三者三様の結果となっている(『すごい!』はオトコ編とオンナ編に分かれているが、ここではオトコ編のみ紹介)。 ◆『このマンガがすごい!』オトコ編ベストテン 1位:『ブラック・ジャック創作秘話』 作/宮崎克、画/吉浩二 2位:『グラゼニ』 作/森高夕次、画/アダチケ

    2011年、本当に面白かったマンガはどれだ!? | 日刊SPA!
  • 「ましろのおと」4巻で羅川真里茂×吉田兄弟イベント開催

    イベントは11月26日に東京の乃木坂スクエアにて実施。津軽三味線の演奏や、羅川と吉田兄弟のトークショーなどが行われる予定だ。このイベントへの参加権が、50組100名に贈られる。希望者は4巻の帯に付く応募券をハガキに貼って申し込もう。 「ましろのおと」は月刊少年マガジン(講談社)にて連載中。自分だけの音を求め、青森から単身上京してきた津軽三味線奏者の高校生・雪の成長を描く物語だ。

    「ましろのおと」4巻で羅川真里茂×吉田兄弟イベント開催
  • 「学園アリス」ファンブックに高河ゆん、椎名軽穂ら寄稿

    公式ファンブックには、いとうのいぢや高河ゆん、羅川真里茂、高屋奈月、ひうらさとる、椎名軽穂といった合計23名の作家が応援メッセージイラストを寄稿。また赤ちゃんの頃の棗を描いた16ページの特別編も収録される予定だ。 さらに樋口のロングインタビューに加え、各キャラクターのプロフィール、キャラ人気ランキングや好きな話など、ファンからの投稿も一挙掲載。「学アリ」の魅力が詰まった1冊となりそうだ。 応援メッセージイラスト寄稿作家 いとうのいぢ/上田倫子/音久無/かな/草川為/草凪みずほ/高河ゆん/サカモトミク/椎名軽穂/鈴木ジュリエッタ/高屋奈月/椿いづみ/葉鳥ビスコ/ひうらさとる/福山リョウコ/南マキ/モリエサトシ/由貴香織里/羅川真里茂/樋口家アシスタント嬢(井田/西野/三好/森田)

    「学園アリス」ファンブックに高河ゆん、椎名軽穂ら寄稿
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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  • 羅川真里茂「ましろのおと」3巻で原画展、PVも公開中

    会場ではモノクロ原稿30枚を展示。またジュンク堂書店大宮ロフト店でも、同期間に複製原画展を行う。 さらに月刊少年マガジン(講談社)の公式サイトでは、同作のイメージムービーを公開中。BGMには津軽三味線奏者の上宏光が奏でる「風」と「我風」が起用され、主人公雪の声は青森県出身の声優・八戸優が担当した。 「ましろのおと」は、津軽三味線を背負い単身上京してきた雪の成長を描く青春ストーリー。羅川にとって初の少年誌連載で、マンガ大賞2011にノミネートされ注目を集めている。

    羅川真里茂「ましろのおと」3巻で原画展、PVも公開中
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/04/15
    有隣堂ヨドバシAKIBA店~5/15
  • 羅川真里茂が王様のブランチ出演!「ましろのおと」裏話も

    番組では注目書籍を紹介するBOOKコーナーにて、羅川が月刊少年マガジン(講談社)にて連載している「ましろのおと」にフォーカス。作品の裏話が明かされる羅川へのロングインタビューのほか、作中で主人公・雪が弾く津軽三味線の演奏などが披露される。ファンならば必見の内容だ。 「ましろのおと」は、津軽三味線を背負い単身上京してきた雪の成長を描く青春ストーリー。羅川にとって初の少年誌連載で、マンガ大賞2011にノミネートされ注目を集めている。

    羅川真里茂が王様のブランチ出演!「ましろのおと」裏話も
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/03/31
    「作品の裏話が明かされる羅川へのロングインタビューのほか、作中で主人公・雪が弾く津軽三味線の演奏などが披露される。」
  • 別花で羅川真里茂デビュー20周年企画、「いつ天」も再開

    日1月26日に発売された別冊花とゆめ3月号(白泉社)にて、羅川真里茂「いつでもお天気気分」が連載を再開した。また羅川のデビュー20周年を記念した特別企画が展開されている。 巻頭カラー口絵では「らがぴー・プレミアム図書カードセット」のプレゼントを実施。羅川の代表作「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」「ニューヨーク・ニューヨーク」「いつでもお天気気分」の図書カードを台紙にセットしたものが、抽選で30名に当たる。また付録はこの4作品のイラストを使用したメモパッド。羅川は口絵に「いつ読んでも『羅川真里茂』だと思えるようなマンガを描き続けたい」とコメントを寄せた。 なお次号4月号には、美内すずえ「ガラスの仮面」の人気キャラクター・速水真澄の「つぶやきクリアファイル」が付属する。

    別花で羅川真里茂デビュー20周年企画、「いつ天」も再開
  • 羅川真里茂「ましろのおと」など、ぱふでジャパネスク特集

    日11月30日に発売されたぱふ2011年1月号(雑草社)は、羅川真里茂「ましろのおと」、河合克敏「とめはねっ! 鈴里高校書道部」、四位晴果「よしとおさま!」の3作品を中心に、「VIVA!ジャパネスク」と題した特集を組んでいる。 まずは月刊少年マガジン(講談社)にて連載中の羅川真里茂「ましろのおと」をフィーチャー。作品紹介に加え、羅川のインタビュー、過去作の紹介や作品掲載年表などを掲載している。またTVドラマ化もされた「とめはねっ! 鈴里高校書道部」と、ゲッサン(小学館)にて連載中の「よしとおさま!」も、作品紹介とインタビューを収録。 そのほかインタビューとともに注目作を紹介する「interview & guide」のコーナーには、小玉有起「ブラッドラッド」が登場。巻頭では「『デュラララ!!』まるごとガイド」として、コミカライズを手がける茶鳥木明代のインタビューを掲載している。またカラーイ

    羅川真里茂「ましろのおと」など、ぱふでジャパネスク特集
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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  • 「ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス)」レビュー :おた☆スケ -おたくのスケジュール帳-

    ■ おた☆スケたんの「ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス)」レビュー 雪が津軽三味線に撥を叩きつける迫力と臨場感に圧倒された ハロルド作石の「BECK」は、演奏シーンの迫力と臨場感がそれまでのバンド漫画とは桁違いで、紙の上に描かれた絵にすぎないのに、まるで音が鳴っているかのようだった。「赤ちゃんと僕」や「しゃにむにGO」などの独特の作風で熱狂的な支持者の多い羅川真里茂が描く「ましろのおと」の津軽三味線も同様で、撥を叩きつける音や絶え間なく流れていく音の粒が耳の中にこだまする。 青森県八戸市出身の羅川真里茂にとって、津軽三味線は「ずっと描きたかったテーマ」。少女漫画界を牽引してきた作家が少年漫画の世界に飛び込み、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(せつ)の“自らの音を探す旅”を熱いタッチで描く。 師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪は、津軽

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/10/30
    わしは、梅子が好き。
  • おかえり!「いつでもお天気気分」約6年ぶりに連載再開

    羅川真里茂の人気シリーズ「いつでもお天気気分」が、日4月26日に発売された別冊花とゆめ6月号(白泉社)より連載を開始した。 「いつでもお天気気分」は高校の茶道部に所属する男子3人組が織り成す青春物語。1993年より花とゆめおよび別冊花とゆめにて不定期連載されており、新作が掲載されるのは2004年の別冊花とゆめ9月号以来、約6年ぶりだ。単行は3巻までが刊行されている。 また6月号では羅川の名作「赤ちゃんと僕」の愛蔵版刊行を記念して、付録に「赤ちゃんと僕 スペシャルコミックBOOK」が付いている。羅川自らが選んだベストエピソードとインタビューに、藤原規代が描き下ろしたトリビュートコミック20ページ、さらに作品にまつわる問題でマニア度を測る「赤僕検定」と盛りだくさんの内容だ。 なお6月号ではイチハによる美内すずえ「ガラスの仮面」のトリビュートコミックが2立てで登場。マヤ、速水さんなど主要キ

    おかえり!「いつでもお天気気分」約6年ぶりに連載再開
  • 羅川真里茂が三味線男子描く「ましろのおと」月マガで始動

    「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」などで知られる羅川真里茂が、日4月6日発売の月刊少年マガジン5月号(講談社)にて新連載「ましろのおと」をスタートさせた。連載に先がけて1月号に掲載された読み切りの後日談から、物語が始まっている。 少年誌では初連載となる羅川が描くのは、津軽三味線を背負い単身上京してきた青年。コミカルなタッチから繊細な感情の描写、迫力たっぷりの演奏シーンまで、多彩な展開で楽しませてくれる。少女誌を中心に執筆してきた羅川が新境地でどのような活躍を見せてくれるのか、今後も目が離せない。 また5月号では、前川たけし「鉄拳チンミ Legends」が連載を再開し、新章「大林寺編」に突入。4月20日発売のマガジンイーノ7号より連載が開始される櫻太助「ラブプラス Girls Talk」の出張版がオールカラーで掲載されている。 なお次号6月号では、雷句誠の連作短編「アオソラ―1990. 初

    羅川真里茂が三味線男子描く「ましろのおと」月マガで始動
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