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人に関するshino-katsuragiのブックマーク (141)

  • AI美空ひばりさんについて【追記】

    個人的にはこの技術、賛成寄りなんだけどね。 どんな形でもいいから、フレディの声が聴きたいんだよ。ボヘミアン・ラプソディでガチ泣きしたよ。 嫌だ、冒涜だ、って言ってる人達は何が嫌なんだろうなって思って、思いつく限りの理由をあげてみた。 亡くなった人の声を合成して歌わせた同じように亡くなってる方の合成音声って、知ってる限り、植木等さんと三波春夫さんとhideさん、後は淀川長治さんがいたはず。 多分今回のパターンと近いのは三波さんかな。 植木さんのは息子さんの声が元になってるからいいの? hideさんの「子 ギャル」の時も騒がれたような気がするけど、生前の声との合わせ技だったからまだ良かったの? 淀川さんは言葉を繋ぎ合わせた喋りだったからいいの? 三波さんのは娘さんがGOサイン出した上、合成音声は3DCGも含めて無料配布だったはずだよ? 名前がAI美空ひばりだからもしかしたら、ここなのかな? h

    AI美空ひばりさんについて【追記】
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2020/01/28
    技術的パフォーマンスとしてはおもしろかった。泣かせに来るのは、ちょっとなぁ…だけども。/死んだ人は絶対に蘇らないのに人を惑わす狐狸妖怪の類、と認識されたとか?もし攻撃に利用されたらすごく卑劣だもんね。
  • 歴史を変えたのは「行儀が悪い」女性たちだった | アメリカはいつも夢見ている | 渡辺由佳里 | cakes(ケイクス)

    イギリスのハリー王子とメガン妃の王室離脱宣言が話題を呼んでいます。メガン妃の行儀の悪さを非難する声も多いですが、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、歴史を振り返ると「行儀が悪い」ことは必ずしも悪ではなかったと考察します。 「行儀が悪い」メガン妃 ハリー王子とメガン妃が王族引退宣言(詳細の合意ができたことを、1月18日にエリザベス女王が公式発表)ことで、世界中の人々が大騒ぎしている。メディアから人種差別丸出しのいじめにあったを守るハリー王子への絶賛があるいっぽうで、メガン妃に対するバッシングが目立つ。「英国王室のマナーや礼儀を重んじていない」、「英国王室の(ビートルズ解散の原因を作ったと責められた)ヨーコ・オノだ」といったものだ。その前から、「舌を出したりして、王室の一員らしくない」と「行儀の悪さ」を上げる批判がかなりあった。 メディアを見ていると、メガン妃が黒人であることと、アメリカ

    歴史を変えたのは「行儀が悪い」女性たちだった | アメリカはいつも夢見ている | 渡辺由佳里 | cakes(ケイクス)
  • 宇崎ちゃん献血ポスターは失敗。しかし撤去してはならない。 - tikani_nemuru_M’s blog

    タイトルを少し変えたが、前回記事の後編である。 前回記事の反応をみて、血液という公共財の特殊性から丁寧に説明する必要を感じた。長くなるが、まず血液という財の特殊性から説明し、このような特殊なものを取り扱う広告で何が求められ何をしてはならないかを論じることにする。それによって「宇崎ちゃんは遊びたい」献血ポスターの失敗を明らかにする。 1 そもそも 血液の供給を増やしたければどんなキャンペーンより確実な方法がある。それは血液の売買を認めることである。売血を認めれば、間違いなく血液の供給が増えることは、誰しも直感的に理解できるだろう。だがWHOによっても採択された国際輸血学会の倫理綱領(PDF注意)にもあるとおり、売血が不適切であることは国際的に合意されているといって良い。なぜだろうか? 血液という公共財産の特徴を列挙してその理由を考えてみよう。 1,血液は輸血用製剤として、あるいは血液を原料と

    宇崎ちゃん献血ポスターは失敗。しかし撤去してはならない。 - tikani_nemuru_M’s blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/10/29
    そういう意味で失敗。/「クソの中のウンコ」って表現いいな。/利他性からの贈り物。
  • (新年インタビュー)男女平等、デザインする 行動経済学者、イリス・ボネットさん:朝日新聞デジタル

    「女性活躍」と言われるまでもなく、男女間の格差はない方がいい。でも言うは易し。議員や企業幹部の数は、なかなか同等にならない。イリス・ボネットさんは「わかっちゃいるけれどやめられない」人間の行動を経済学的に解く行動経済学を使えば、格差は克服できると言う。それって当? 米ハーバード大で聞いた。 …

    (新年インタビュー)男女平等、デザインする 行動経済学者、イリス・ボネットさん:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/18
    1966年生まれなのか。行動経済学とジェンダー。行動デザイン。無意識バイアス。
  • マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ

    Qに1度開催しているマネージャー合宿を続けて1年が経ちますが、今回の合宿で組織の価値観を話し合っていた時に、我々の中ではマネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の明確な死、終わりを感じました。 と言っても、当事者意識という言葉自体を否定しているわけでありません。今でも当事者意識を持つことは重要だと思ってはいます。 あくまで、現在のクラウドワークスのマネジメントにおいては「当事者意識を持て」という言葉は死んだと感じた次第です。その経緯と理由を以下にまとめておきます。 (また、弊社株主を始めとして当事者意識という言葉でマネジメントしている会社があると認識していますので、他社についてとやかく言うつもりもありませんし、他社は他社でそのようなマネジメントで成果を出しているのだと思います。現在の日社会を背景としてゼロから組織を作っているクラウドワークスでの話が原則です。) ■1.不確実性の

    マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/19
    なんだろう「うさんくさっ」さ。/その言葉を使う人を元から信用しないようにしてるからなぁ。
  • (欧州季評)英国の女性参政権100年 緊縮財政が招く権利後退 ブレイディみかこ:朝日新聞デジタル

    今年は英国で女性に参政権が認められて100周年だ。当時は一定以上の資産を持つ30歳以上の女性のみが対象だったとはいえ、それは長い女性参政権運動の末に勝ち取ったものだった。なかでも「言葉よりも行動を」を信条としたサフラジェットと呼ばれた女性たちの闘争は世界中の女性解放運動に影響を与えた。 英国政府…

    (欧州季評)英国の女性参政権100年 緊縮財政が招く権利後退 ブレイディみかこ:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/09/19
    「フルタイムで働いて子どもを育てることができなければ、その原因は個人にあるのではなく、政治の優先順位を間違っている社会にある」
  • 「育児の“社長”は妻。僕は優秀なフォロワー」

    「オトコが育児に参加するのが当たり前」の時代に変わりつつある。旬の経営者や学者、プロフェッショナルたちも、自らの育児方針や育休取得についてパブリックに言及することが増えてきた。優秀なリーダーたちは、我が子にどんな教育を与えようとしているのか。また自身はどう育てられたのか。そしてなぜ、育児について語り始めたのか。 連載6回目に登場するのは、完全オーダーメイドのウェディングプロデュース事業などを手掛ける「CRAZY」の森山和彦社長。会社にベビーシッターを配置するなど、子どもを育てながら働きやすい労働環境をつくる。初めての子育てを通して、「経営も育児も共通点は多い」と語る。今回はその前編。 CRAZY代表取締役社長、森山和彦(もりやま・かずひこ)氏。1982年東京都生まれ。2005年、中央大学卒業後、コンサルティング会社に入社。年間社長賞、MVP賞を受賞するなど活躍する中で、「世界の問題を解決し

    「育児の“社長”は妻。僕は優秀なフォロワー」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/06/11
    微妙にひっかかるのはスピリチュアル風味があるからなのかなぁ。あんまりセレブでも共感は得づらい、とか。
  • ジョン・マドックス賞受賞スピーチ全文「10万個の子宮」|村中璃子 Riko Muranaka

    Riko Muranaka The John Maddox Prize Speech 2017.11.30, London 世界では毎年、53万人が子宮頸がんと診断され、27万の命が失われている。 現在では子宮頸がんを防ぐワクチンがあり、世界130カ国以上で使われているというのに。 しかし、近い将来、ワクチン接種率の高い国では、子宮頸がんは歴史でしか見つからない過去の病気となるだろう。 けれども、その道のりは決して簡単ではない。 2013年4月、子宮頸がんワクチンは日でも定期接種となった。ところが、それから2か月後、日政府はこのワクチンを定期接種に定めたまま積極的接種勧奨を「一時的に」差し控えるという奇妙な政策決定を下した。けいれんする、歩けない、記憶力や成績が落ちた、不登校になったなどという訴えが相次いだためだ。 脳波に異常のない「偽発作」に代表されるように、小児科医たちは思春期

    ジョン・マドックス賞受賞スピーチ全文「10万個の子宮」|村中璃子 Riko Muranaka
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/12/11
    個人的にはまだ様子見、というところではあるのだけれど。このワクチンが「子宮」を冠する名前でなければ、もっと違った形になったのか?と思えてならない。
  • 17歳の天才高校生、人工知能の論文を発表──その頭脳がAIの進化を加速する

  • グーグルの天才AI研究者、ニューラルネットワークを超える「カプセルネットワーク」を発表

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/11/29
    赤ん坊って丸い形が好きだよねって、ちょっと思った。
  • メドベジェワのセーラームーンに歓声 早着替えで変身:朝日新聞デジタル

    世界国別対抗戦のショートプログラム、フリーともに自身のもつ世界歴代最高得点を塗り替えた世界女王のエフゲニア・メドベジェワ(ロシア)は23日のエキシビションで、大好きな「美少女戦士セーラームーン」を演じた。 ヒロインの月野うさぎになりきり、セーラー服姿で登場すると、会場が大歓声に包まれた。アニメのシーンを演じながら、早着替えでセーラームーンの衣装に変身。主題歌『ムーンライト伝説』の歌詞を口ずさみながら3回転ジャンプを次々と成功させた。最後は「月に代わっておしおきよ」の決めぜりふで締め、とびきりの笑顔を見せた。

    メドベジェワのセーラームーンに歓声 早着替えで変身:朝日新聞デジタル
  • 「女だから…」を跳ね返しインドから大出世

    昨年、英蘭ユニリーバで史上最年少の人事トップに就任したリーナ・ネアー氏。女性が働くことさえ珍しかったインドの現地法人から、出世街道を駆け上がってきた。ただ、その過程で「女性だから」という多くの偏見に遭遇。人事トップとなった今、社員が無意識に抱いている性別や宗教などに対する「偏見」を取り除こうと奮闘する。ダイバーシティ(多様性)を重視するユニリーバの人材戦略について話を聞いた。 (聞き手 大竹 剛) ネアーさんは、インドの現地法人からキャリアを駆け上がってきました。これまでのキャリアを振り返って、女性だから、インド人だから、というような偏見にも直面したこともあると思います。どのように困難を乗り越えてきましたか。 リーナ・ネアー氏:ヒンドゥスタン・ユニリーバに入社した時、女性はわずか2人だけでした。約1万5000人の従業員のうちですよ。私は、女性初の営業スタッフでしたし、工場で働いた最初の女性

    「女だから…」を跳ね返しインドから大出世
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/07
    "自由な働き方を可能にするキーワードは「TRUST(信頼)」です。"
  • 渡瀬恒彦さんの遺作に衝撃、感動、追悼コメント続々 - BIGLOBEニュース

  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
  • 「分離脳」だから分かった感覚のつながりとは

    目で見ているものが「実際」とは違って見えてしまうことを指す「錯視」。この錯視を含め、見たり聞いたり考えたりしているときの脳の活動を測定して、「時間の知覚」「多感覚統合」「脳の性差」など、人間の内なる活動のメカニズムを探る四裕子先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之) 「時間の知覚」「感覚統合」「脳の性差」といったことを研究する四さんは、「地味」「細かい」と自分では言いつつも、とても興味深い研究を推し進めている。 すでに「時間の知覚」だけでも、興味津々ではちきれそうなほどの研究の最先端のお話を伺った。お腹いっぱいに近い。 このあたりで趣向を変えて、四さんがどんなふうにしてこの研究にたどり着いたのか聞いておこう。 「今思えばですけど、やっぱり自分の知覚、内的な体験というのについて、思いをはせるような子どもでした。幼稚園だか小学校の低学年ぐらいのときに、私が見ている赤い色

    「分離脳」だから分かった感覚のつながりとは
  • ヒトの脳はどのように時間を知覚しているのか

    2017/03/21 03:30 20世紀ではハイデッガーのような哲学者の主題も、今や脳科学の研究対象にまで昇華されたかのような印象。とは言ってもマダマダ。 時間という次元は非常に特殊な次元である。3次元世界とは異なり、時間は不可逆的に流れている。人間存在にとって、時間とは過ぎ去った過去と現在という時間差でしか認識することができない。光を基準とすれば、時間が一定のスピードで流れていることはわかるが、人間の知覚では、「主観」的な時間の流れしか認識できない。視覚は3次元を知覚するが、時間感覚は、ある時点で知覚された像と現在の像の比較ということになる。脳はその二つの時点間をつなぐ処理をすることで時間の経過を知ることになる。 こう考えて、サヴァン症候群を思い至った。彼らは瞬間に写真のように記憶に焼き付ける。一方、通常人は位置関係を含めてコンテクストで記憶する。画家に立ち現れるように、独特な像が自身

    ヒトの脳はどのように時間を知覚しているのか
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/03/21
    ふと、幼児の頃に時間の感覚が曖昧なのは、もちろん記憶の性能のこともあるけれど、カウント能力の統合(調整)がまだうまくいってないからなのかな?と思った。七歳までは神のうち。
  • 「ネットいじめや偽ニュースに対処する責任は私たちにある」:ネットの父が警鐘

    テクノロジの進化が速すぎて、社会規範がそれに追いついていない――。そう発言したのは、今日特に広く使われているテクノロジの発明に重要な役割を果たした人物だ。 そのテクノロジとは、インターネットのことだ。そして、インターネットの父とみなされるこの人物は米国時間3月12日、次のように述べた。私たちは、テクノロジの進化に遅れずについて行き、オンラインではびこる偽情報やいじめを抑制する重責を担っている。 Vint Cerf氏はSXSW Conference and Festivalsで講演し、「これは大規模な社会学的問題だ。テクノロジの社会的影響に対する私たちの直観は、テクノロジに追い抜かれてしまった」と語った。 Cerf氏がこの発言をするわずか数時間前には、ワールドワイドウェブ(WWW)の発明者であるTim Berners-Lee氏が公開書簡を発表し、「偽ニュース」を含むウェブの諸問題に対する懸念

    「ネットいじめや偽ニュースに対処する責任は私たちにある」:ネットの父が警鐘
  • 男の人にガンガン言われても、私は私よ 黒柳徹子さん:朝日新聞デジタル

    3月8日は国際女性デー。60年以上にわたりテレビや舞台で活躍し続けてきた黒柳徹子さんは「自分は自分、人は人。人と自分を比べないで」と語ります。 ◇ 25歳から30歳ごろは一番嫌だったわね。 テレビ放送が始まった1953年、NHK専属のテレビ女優1期生になりました。とても自由な家庭と学校で育ちましたし、女優という仕事は女性にしかできないので、あまり「女だから」と制約を感じることなく生きてきましたけど、20代後半はちょっと違った。 「そういうの知ってる」と言うと、「知ったかぶり」とか「生意気」とか言われる。「知らない」って言えば「かまとと」って言われる。ほんと嫌になっちゃう。30を過ぎたら言われなくなるだろうと思って、30歳になった時は「あー、せいせいする」って思いましたね。 「男の世界だなー」 40歳になる少し前、ニュースショーの司会を頼まれました。それまでニュースショーの司会といえば男性。

    男の人にガンガン言われても、私は私よ 黒柳徹子さん:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/03/07
    トットちゃん。/男性は(今のところ)子どもを産めないから、ものすごく女性の産む力を制御したがるよね。その執念は、やっぱり、産めないからこそ出てくるものなのかなぁ、と興味深い。
  • 「技術的革新について話すだけのヤツはクソだ、黙って手を動かせ」とLinux生みの親のリーナス・トーバルズが語る

    Linuxカーネルを開発したリーナス・トーバルズ氏が、Linux Foundationが開催したOpen Source Leadership Summit 2017(OSLS 2017)で行われた対談で、近年のテクノロジー業界についてや、自身の仕事の考え方を語りました。 Talk of tech innovation is bullsh*t. Shut up and get the work done – says Linus Torvalds • The Register http://www.theregister.co.uk/2017/02/15/think_different_shut_up_and_work_harder_says_linus_torvalds/ OSLS 2017でリーナス・トーバルズ氏は、Linux Foundationで取締役を務めるジム・ゼムリン氏と対談を

    「技術的革新について話すだけのヤツはクソだ、黙って手を動かせ」とLinux生みの親のリーナス・トーバルズが語る
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/02/20
    らしいっちゃらしいね。(コンソールの画像が嫌な感じだ…)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    With ‘Final Fantasy XVI’, the series tries a new direction

    Engadget | Technology News & Reviews