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価値観に関するshino-katsuragiのブックマーク (21)

  • 【おつり論争】会計680円で1180円出したら「気持ち悪い」 男性の「悲報」に賛否 - ライブドアニュース

    2017年9月12日 19時13分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 680円の会計に1180円を出すような支払い方法を巡り、議論が起こっている 賛成派は、財布の小銭が綺麗になくなっていくと気持ちがいいと主張 否定派は、細かい出し方することが「気持ち悪い」と辛らつな声を上げている お釣りをなるべく少なくするため、手持ちの小銭を減らすため......動機はさまざまだが、毎回計算して支払いを済ませる人は少なくないだろう。90円の会計で140円支払い、お釣りは50円玉1枚――こんな具合だ。 しかし、「神経質そう」「イライラする」などと不快に感じる人も一定数いるようだ。 賛否含め議論にネットの掲示板で2017年9月8日、こんなスレッドが立った。 【悲報】お会計が「680円」だったから、「1180円」出したら連れの女に「そういう出し方する男気持ち悪い」って言われた・・・スレッド主の男性

    【おつり論争】会計680円で1180円出したら「気持ち悪い」 男性の「悲報」に賛否 - ライブドアニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/14
    男性だから気持ち悪い(男性は細かいことにこだわるべきじゃない?)って感覚があったりするのかなぁ。その発想はなかった。
  • フリーランスが会社員のパートナー(夫や妻)に説明すべきお金に関する3つのポイント - 経営・マーケティングコンサルタントの仕事術

    フリーランスと会社員の共働き夫婦では、お金に対する価値観の違いが問題となるという話を聞きます。 私も独立やフリーランスの事業運営の相談に乗ることが多いのですが、パートナーとの価値観の摺り合わせは、気持ちよく仕事に専念するためにも重要な問題だと感じます。 この記事では、会社員からフリーランスになり、かつ会社員のパートナーがいる私(@archikata)が、フリーランスと会社員の共働き夫婦がパートナーと合意しておきたい3つのポイントをまとめました。 お金の貰い方が違うと考え方も変わる 会社員とフリーランスお金の感覚が異なるのは、経費と税金の概念が2つの働き方で違う事にあると感じます。 以前働き方のイベントで話したときのスライドを紹介します。 お互いの価値観を摺り合わせるために一番大切なポイントは、フリーランスは、課税前に経費を計上できることです。 フリーランスがパートナーと合意しておきたい3

    フリーランスが会社員のパートナー(夫や妻)に説明すべきお金に関する3つのポイント - 経営・マーケティングコンサルタントの仕事術
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/05/24
    会社員でもやってる仕事によりけりだし、フリーランス側も個人の考え方の違いはあるんだろうけど。
  • クラッシャー上司が「社員は家族」を好む理由

    松崎 一葉(まつざき・いちよう)さん 筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ教授。1960年茨城県生まれ。1989年筑波大学大学院博士課程修了。医学博士。産業精神医学・宇宙航空精神医学が専門。官公庁、上場企業から中小企業まで、数多くの組織で精神科産業医として活躍。またJAXA客員研究員として、宇宙飛行士の資質と長期閉鎖空間でのサポートについても研究している。「クラッシャー上司」の命名者の一人。 河合:奥さんに逃げられてうつ病になってしまったり、帰国子女に逆クラッシュされたり。「クラッシャー上司」って意外と打たれ弱いんですね。 松崎:一丸となって一つの価値観の下でやっていかないとダメだって、思っているから。逆に言えば、その考え方があるからこそ、部下を潰してしまうような自分の言動を正当化できる。 河合:私、日に帰ってきていちばんしんどかったのが、その「みんなと一緒」を良しとする空気

    クラッシャー上司が「社員は家族」を好む理由
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/03/29
    よくよく注意しないと、すぐに頭のなかが封建時代になってしまうからなぁ。
  • 「365日、24時間、死ぬまで働け」と「月月火水木金金」 - yasugoro_2012's diary

    10年くらい前は、私もイケてるビジネスマンになれたらいいなと思い、日経ビジネスアソシエを毎号購読したりしたもんでした。最近は手に取ることもなくなったのでわからないのですが、当時はワタミの渡辺美樹会長を誌面でよく見かけたものです。その頃はコーチングが流行ったりしたこともあり、私も渡辺会長の目標や夢達成に関する言葉の数々には若干の抵抗を感じつつも頷いたりしました。 ところで、つい最近週刊文春のワタミ社内文書入手渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」で 渡辺会長の 365日24時間死ぬまで働け が大きく取り上げられましたね。 この言葉なんですが、こんな無理な努力を要求する精神的スローガンは昔からあるよねと私は思いました。意味として近く、代表的なものはやはり「月月火水木金金」でありましょう。いや、むしろ渡辺会長の言葉のほうが要求度合いが高くなっており、戦前の言葉よりも強烈になったともいえま

    「365日、24時間、死ぬまで働け」と「月月火水木金金」 - yasugoro_2012's diary
  • 自分より家庭環境が良かった男の存在はストレス

    両親の仲が「普通に」良くて、母親が専業主婦だったりして「当然のように」「普通に」毎日手作り料理(ダシまで毎回とっている)をべてきた男とは深く関わりたくない。 自分が「普通」だと確信してて、頭が固くて、そこから外れる人間を「普通未満」「育ち悪い子」だとすぐ敬遠するから。すぐ引くから。 「普通に」育ってきた男は、人の評価が減点方式だと思う。初対面で好感を持っても、相手の色々な面を知るに従って「普通」じゃない面が見えてくるとすぐ引く。 うちの両親は金は持ってたから経済水準で引かれることは無いけど、共働きで家事の水準は低くて夫婦仲も悪かったから、実家の話は基的にしたくない。 でも「普通」の男は実家の話をしたくない人の気持ちが分からないから、ぐいぐい聞いてくる。で、「母親が弁当に冷凍品使ってた」くらいの話ですぐ引く。 私が自炊面倒くさい日にレトルトカレーで済ました話でも引く。残業後に一人分を用

    自分より家庭環境が良かった男の存在はストレス
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/03/10
    「普通」は鬼門。/多くの場合、普通にそのまま生きて普通に死んでいくことに絶望したり。まぁ、これからは「普通」がどんどん地盤沈下してくけどな。
  • 「人の価値もカネ次第?」 格差を肯定する人々の不気味:日経ビジネスオンライン

    「次の与党は?」「次の首相は?」──。話題もお決まりのものばかり。少しばかりいつもと違うことといえば、「維新の会がどうなるか」という話題が加わったぐらいだった。 で、番組の終了後にも、やはりその話が続いた。 「やっぱりね、世界ともっと競争していかなきゃ、ダメなんですよ」 維新の会のブレーンとして知られている某氏は、「世界」「競争」という言葉を何度も何度も繰り返した。 そこで私も、「国内でも、もっと競争社会にした方がいいってことですか?」と聞いてみた(愚問と言われればそれまでだが…)。 「もちろん。競争させなきゃ、日はどんどんダメになるでしょ」と某氏。 「競争するってことは、格差が広がるってことですよね?」と再び愚問。 「おいおい、今さらそんなことを聞いてどうするんだ!」とおしかりを受けそうではあるが、東京にいると大阪で発せられているものの空気がよく分からなかったりもする。とにもかくにも、

    「人の価値もカネ次第?」 格差を肯定する人々の不気味:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/09/30
    でも、勝ち組だけでも生活はできないのよね〜、という。
  • 雇用と競争について - 内田樹の研究室

    フェリスへの行き帰りの新幹線車中で、下村治『日は悪くない、悪いのはアメリカだ』(文春文庫)を読む。 先日、平川克美君に勧められて、これと『日経済成長論』を買った。 下村治は明治生まれの大蔵官僚で、池田勇人のブレーンとして、所得倍増計画と高度成長の政策的基礎づけをした人である。 1987年のだから、24年前、バブル経済の初期、アメリカがレーガノミックスで「双子の赤字」が膨れあがり、日では中曾根首相が「国民一人100ドル外貨を消費しよう」と輸出過剰を抑制しようとしていた時代のである。 24年前に書かれた経済分析のが、四半世紀を経てなおリーダブルであるということにまず驚かされる。 リーダブルであるのは、(リーマンショックによるアメリカ経済の崩壊を含めて)下村が指摘したとおりに国際経済が推移したからである。 これだけ長い射程で日米経済のありようを見通せたのは、下村のものを見る眼がきちん

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    shino-katsuragi 2011/10/21
    「雇用環境の悪化は「多くの人に就業機会を与えるために、生産性は低いが人手を多く要する産業分野が国民経済的には存在しなければならない」という常識が統治者からも、経営者からも、失われたからではないのか。」
  • 夫のお給料が下がってからのギクシャク感

    共働き。結婚三年目。 夫のお給料が下がり、私より少し少なくなってしまった。 夫は元々高給取りではなかったので、お金目当てで結婚したわけではない。だから下がったという報告を受けたときも、 「お金目当てで結婚したんじゃあるまいし、全然気にしてないからあなたも気にしなくていいよ」というようなことをそこそこオブラートにくるんで伝えた。 それからは一切お給料のことには触れないようにしている。 でも私の中に「この人は私よりお給料が低い」という事実が澱のように沈殿していて、私を落ち込ませる。 夫婦共に物欲は少ないほうだし、下がったあとの生活にも余裕があるのに、私より稼げていない男と結婚しているということに対して落ち込んでしまう。 お給料が下がったことで一番落ち込んでいるのは夫だろうから、こんなこととても口には出せない。 リベラルを自認していた。夫よりの方が稼ぎが多いという夫婦のありかたもありだし、男性

    夫のお給料が下がってからのギクシャク感
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/22
    お金は強力な媚薬だってラザルスおじさんは言ってたけど。/稼いでくるお金の額でその人の価値が決まるもんでもないしな。好いた男のひとりぐらい養ってみせろよ~。
  • 「なんでも見える」時代の先 - G.A.W.

    広島日記 前のことですが、広島行ってきたよ〜 初広島〜!!!!!!!! いつか訪れたいと思っていた広島! ようやっと来れた〜 結果:広島めちゃくちゃ好きだ こんなに好きになれるなんて思わなかった また行くことにした お好み焼き ホテルのフリードリンクであるスパークリ…

    「なんでも見える」時代の先 - G.A.W.
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/12
    「リアルやめろよ」は…たしかに無理だな。「このタイプのオタっておそらくこの先は死滅していく。」/さて、どうしましょうか。
  • 「子どもはいらない」は価値観の多様化じゃなく、メジャー化じゃないの? - シロクマの屑籠

    http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091205/stt0912052219005-n1.htm 痛いニュース(ノ∀`) : 20〜30歳代の6割が「子ども必要ない」…内閣府調査 - ライブドアブログ 内閣府の世論調査によれば、「結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はない」という考えが42.8%にも達したという。20〜30代だけに絞れば、六割に達するらしい。数字としてはかなり高いパーセンテージだ。 この調査結果に、内閣府の担当者は「個人の生き方の多様化が進んでいる」とコメントしたらしい。けれどこれって、多様化って呼んでいいんですかね? 昭和時代であれば「結婚すれば子どもを持つのが当たり前」という価値観がすごく根強かったわけで、そんな時代に「結婚しても必ずしも子どもを持つ必要は無い」という人が増加したなら、なるほど価値観が多様になってきたこと

    「子どもはいらない」は価値観の多様化じゃなく、メジャー化じゃないの? - シロクマの屑籠
  • 女が高齢童貞を敬遠する理由

    女がと一般化するのは乱暴だけれども、 20代半ば以降の童貞男性を敬遠してしまう理由を、 27歳女が過去の経験を踏まえ列挙する。 誤解のないように言っておくと、童貞というだけでその人の人格を否定することはもちろん、 恋愛関係になることを拒絶することはしない。 ただ、同じ条件で片方が童貞、片方が非童貞であるときに、 童貞に不利な評価が与えられるとした場合に、 その理由として思いつくものを挙げてみる。 1)その年齢まで童貞でいたことが男性的魅力の欠如を象徴している。 男性的魅力の多寡は、経済力や社会的地位のない20代前半までの間に、 いかに多くの女を責任を負うことなく抱くことができたか、ということで測れる。 25歳以降、結婚を考える年齢になり、 打算含みで恋愛関係になっても、それは人の魅力とは関係ない。 女にとって、付き合う男の魅力の高さは自分自身の価値の高さを象徴するものであり、 いい年まで

    女が高齢童貞を敬遠する理由
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/10/19
    いろんな価値観があるなぁ。
  • 妊娠も育児も家事も、フツーに仕事じゃんか - michikaifu’s diary

    週末になったので、「発言小町」解禁して読んでいた。昨日のアクセストップは、「混んだ電車で席を譲ってもらうように毎日周囲に頼んでいる、妊娠中幼稚園児連れのワーキングマザー」の話。この方は、あまりひどく混む前に乗れるように、朝5時半に幼稚園児をたたき起こして電車に乗るが、6時台でも席はいっぱいなので、いつも優先席で元気そうに見える人に「席を代わってもらえないか」と頼んでいるが、なかなか席を譲ってもらえない。そして、「周囲からはどう見られているものなのでしょうか」というお題である。 レスの半分ぐらいは「がんばれ」「当然」という応援、残りの半分は「なんてずうずうしい」「時間をずらすとか始発まで戻るとか自分で努力しろ(すでに相当努力してると私は思うが)」「見かけは元気そうでも内臓疾患とかがあってしんどい人かもしれないじゃないか」「出た、妊婦様」といった、まぁよくネットでありがちなネガコメである。 「

    妊娠も育児も家事も、フツーに仕事じゃんか - michikaifu’s diary
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    shino-katsuragi 2009/09/15
    「お金を稼ぐ仕事」の「お金」よりも、遥かに昔から、妊娠、出産、子育ては、不屈の闘志(笑)のもとに営まれてきた。その行為がなければ、自分は今、存在していないのにね。/ここで滅ぶならそれまでだよ、日本人。
  • 残業規制で専業主婦が激減!?若い男女に増える「養われたい願望」の矛盾 | 「婚迷時代」の男たち | ダイヤモンド・オンライン

    山下裕明さん(仮名・46歳)は、不倫の疑いをかけられていたことがある。当時は、毎日のように深夜残業で帰宅が遅かったのだ。 「だから、残業なんだってば」  「絶対、嘘!」 まだ携帯電話が出回っていない頃だったので、自宅の電話機をナンバーディスプレイのある機種に買い替えた。仕事が終わると、会社から「帰るコール」をかける。会社の電話番号が表示されるとは納得し、機嫌よく出迎えてくれた。 ところが、「ノー残業」のお達しが出てからは毎夜、早々と帰宅するようになった。毎月の残業時間数は評価に反映されるため、どんなに忙しい時期もそうそう居残れない。 まあいいか。その分、家族団らんができるし――と思ったが甘かった。 「えっ、もう帰ってきちゃったの?! 残業代が出ないと困るんだけど」 このままでは教育費が払えない、と肩を落とす。結局、彼女が働きに出ることになった。毎日夕方、子どもを塾に送り

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/08/28
    ダイヤモンドか。/ちょっと強引なところもあるけれど、見方はおもしろい。
  • 不況期に育った世代: 大竹文雄のブログ

    18歳から25歳の頃、つまり、高校や大学を卒業してしばらくの間に、不況を経験するかどうかが、その世代の価値観に大きな影響を与えるそうだ。Giuliano教授 (University of California, Los Angeles)とSpilimbergo教授 (International Monetary Fund)の”Growing Up in a Recession: Beliefs and the Macroeconomy” (pdf)という論文であきらかにされている。 この時期に、不況を経験した人は、「人生の成功が努力よりも運による」と思い、「政府による再分配を支持する」が、「公的な機関に対する信頼をもたない」、という傾向があるそうだ。アメリカのデータを用いた分析だ。この価値観は、その後、歳をとってもあまり変わらないということだ。言われてみると、なるほどと思う。就職氷河期を経

    不況期に育った世代: 大竹文雄のブログ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/08/28
    「高校や大学を卒業してしばらくの間に、不況を経験するかどうか」「「人生の成功が努力よりも運による」と思い、「政府による再分配を支持する」が、「公的な機関に対する信頼をもたない」、という傾向がある」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/24
    職場でも「緊急ではないが重要な課題」を見誤る人はいる。/どんな仕事も蔑むんじゃないわよ。仕事の貴賎についての考えを無意識に顕してしまうと憎まれます。/たしかに職場では死にたくないなぁ。
  • 外見が醜い人間は、内面も醜い。

    昔、島田紳助が「外見が醜い女性は内面も醜い。それはそのルックスがゆえに今まで世の中から虐げられて生きてきたから性格まで歪んでしまうため」と言ってて、スーブーな私は「これは一理ある」と妙に納得したんですよね。 ここ最近増田に書かれている「不細工だったから学生時代は全く相手にされてなかったけど、それなりに歳を重ねて年収も社会的地位も向上してきたとたん婚活女性が寄って来てウザい」みたいな文章を見かけるたびに、 この紳助理論は醜い女性だけじゃなくて醜い男性にも当てはまるのではないかと…。 恋愛関係で異性に対していい思い出がないから、異性の恋愛観を必要以上に悪しきものとして見てしまってる気がする。 男が若くてかわいい女の子を求め、女が真面目で金を持ってる独身男性を求めるのは普通のことなのに、なぜかギャーギャー騒いでいるブスブサイク。 そんな男はお断り。そんな女はお断り。 いやいや、世の中みんなそんな

    外見が醜い人間は、内面も醜い。
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    shino-katsuragi 2009/06/22
    うわぁ、いろいろと噴き上がっている。/鬼も十八番茶も出花、ざんすよ。
  • 女の価値は「若さ」だと思う本当に

    たとえば、20歳の嫁がいるとするだろ で、そっから10年間は楽しい思い出ばかりになる 嫁が一番ピチピチの時期だからな だから、30になった嫁が劣化しても「あー、でもあの10年間はかわいかったからいいか」と愛着がもてる でも、30の嫁と結婚したら、一番ピチピチの時期を他の男に取られてて 出がらしのような女との思い出しか残らない これは悲しすぎる ましてほとんど遊んでこなかったような男が30の嫁と結婚したら 女や恋愛に関する楽しい思い出は何もないまま人生終わるわけだ 価値観は人それぞれといえど、そんな結婚しない方がマシじゃないのか この事実にしらんぷりして話を進める人間には反吐が出るよ 邪悪すぎて

    女の価値は「若さ」だと思う本当に
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/22
    「※ただし、イケメンに限る」と同じぐらい本音で真実。勇気あるなぁ(でも、増田)。/それにも関わらず男女ともに初婚年齢は上がってるという事実を考えたほうが幸せになれるかもしれない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    月に1冊、未知なるを読もうという試み(2024年1〜3月) はじめに 1月:【暇・退屈論】國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 2月:【決済】ゴットフリート・レイブラント、ナターシャ・デ・テラン『教養としての決済』 3月:【自炊】土井善晴『一汁一菜で良いという提案』 総括 はじめに 社会人として過ごす年数も少なくはなくなっ…

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/21
    「あらゆる創作は内的必然性を伴った「元ネタの読み替え」である」/この点においては自分自身がかなり壊れているので語れることはほとんどない。
  • なんか男が生き辛い世の中になってきたなぁ

    いや暴力とか嫌いなんだけどさ。 なんかなんでもかんでも男悪いみたいになってる気がしてきて滅入る。気にしすぎなのか? 女性は男性を怖いと思ってるかもしれないけどさ。 男性も女性が怖い怖いと思っているよ。 男女平等とかいいながら全然平等じゃないし。 痴漢が嫌なら女性専用車両、じゃなくて男女別の車両を設けるべきだし。 痴漢だって訴えられるのはいつも男でさ。 これって男が女に痴漢されたとして、男が女に痴漢ですって訴えられるものなの? そんなの言って、逆に女が痴漢されたってわめいたら、男はどうしたらいいの? 何、被害妄想が酷すぎるだけなのか? 慰謝料とかもだいたい男が女に支払うって話しか聞かない。 女が男に支払ってるケースってどれだけあるんだろう。 離婚したら男が慰謝料払うもんなんですよ、なんて話だったりしないのだろうか。 子供とか、欲しいと思うし円満な家庭とかも欲しいと思っているけど、 女の人が怖

    なんか男が生き辛い世の中になってきたなぁ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/17
    振り子の揺り返しの時代なんじゃないのかなぁ。/子孫を残すという意味では男性より女性のほうの数が多く必要なわけで(逆はちょっと厳しい)、しかも弱い男性は必要ない…ってなことだったりして。
  • ラディカル・フェミニズムから受け取れること - モジモジ君のブログ。みたいな。

    少し違う角度から。 当たり前のことだけど、陵辱表現どころか、性表現を愛好する人の自由と、一般的な性表現に対してさえ緊張を強いられる人が安心して外を歩く自由とは、両立しない。だから、どっちかを踏みにじるしかない。絶対に。論理的に。こんなことはわかりきった話。あまり認めたくない話だから無視されるわけだけど、ここから目をそらしても始まらんよ。 id:atawi氏が「あなたが「街を歩くことにさえ緊張を強いられる人」を考えているのと同じように、反対側の悲痛な声を聞いてください。無意識に獲得して自我に根付いた肯定されない欲望と公序良俗の間で悶えている「人間」の叫びを」と書いてて、それはまったくその通り。聞いてますけど。そして、それらは両立しない。両立しないことを踏まえて、あなただったら何を言いますか? まずは、表現の自由は、他者の自由の制約の上にあるという、当たり前のことを思い出すべき。たとえば、「表

    ラディカル・フェミニズムから受け取れること - モジモジ君のブログ。みたいな。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/15
    「表現からの自由」